一人暮らしの内鍵や外出時の鍵閉め忘れ防止法

ついつい家の鍵をかけ忘れてしまった、なんてことは一人暮らしの方なら誰しもが経験あるはずです。

ちょっと近くのコンビニに行くのにわざわざ鍵をかけるのが面倒で開けっ放しにしてしまうという人も多いようです。

ということで今回はそんな一人暮らしの窓の閉め忘れ、ドアの鍵のかけ忘れをした時に泥棒が入るリスクやうっかり・無意識の鍵かけ防止法ついてご紹介します!

鍵のしめ忘れは意外と多くの人が経験あり

一人暮らしの窓の閉め忘れやうっかり鍵のかけ忘れ防止法!無意識を無くすには

All About」によるとは約半数以上が今までに鍵をかけ忘れたことがあるそうです。

鍵をかけ忘れたことはありますか?
  • 「一度もありません」:46%
  • 「ついうっかりで、何度かあります」:24%
  • 「ゴミ捨てなどごく近所のときはかけていない」:23%
  • 「しょっちゅうかけずに出かけています」:7%

なんと全体の54%の人がかけ忘れたことがあると回答しています。


ちょっとゴミ出しをしに行く際や、近くのコンビニに行く際などにも鍵をしめない人は多いようです。

実際僕も鍵をしめずにそのままスーパーに行ったり、コンビニに行ったり、駅まで人を迎えに行ったりしたことは何度かあります。

結局のところそんなずぼらな僕でさえ泥棒に入られたことは今まで一度もありませんが、やはり防犯面を考えると少しアブナイ気がします。

さらに言えばドアの鍵を用心して閉めている人でも部屋の窓のカギは閉め忘れている人は結構います。

実際に泥棒が入る危険性を考えれば窓もしっかりと閉めておかないと意味ないですよね。

無意識で鍵を閉めていることも多い

家の鍵を閉めたかどうか記憶がなくて心配になったという経験はありませんか?

僕はしょっちゅうなりますが、こういった場合はたいてい家の鍵を閉めてから出かけているはずです。

というのも鍵をかけることが習慣化している人にとってその工程は意識せずともできるため、脳は勝手に記憶に残さないようにしてしまうのです。

より効率的に脳が勝手に行っているわけですからこればっかりは仕方ありません。

人間は便利なもので、同じ作業を習慣的にこなしていると、脳の中に「自動化システム」が形作られる仕組みになっています。

参照:日経ビジネス

鍵をかけたかどうか記憶にない場合はほとんどの場合鍵をかけているはずですのでそこまで心配する必要もないと思います。

それと、もし万が一鍵をかけ忘れていたとしても泥棒が入る確率から考えれば、相当低いと思われます。

ただ、僕は出かけ先で鍵をかけたかどうか心配になり、とりあえず鍵を持っているかどうか確認した際に肝心の鍵がなかったことがあります。

鍵がない=鍵をかけてない・・・と思い、急いで家に帰るとなんと鍵穴に鍵をさしてそのまま出かけてしまったことが判明。

こんな感じ↓

一人暮らしの窓の閉め忘れやうっかり鍵のかけ忘れ防止法!無意識を無くすには

これには流石に焦りました。

しかもその日は朝から出かけていて帰ってきたのが夜遅くだったので丸一日鍵を露呈していたことになります。

そんな状況でよくも取られなかった・・・これは運がよかったのかそれほど泥棒が入ることは滅多にないということなのかもしれません。

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鍵のかけ忘れを防止する具体的な方法

うっかりして鍵を閉め忘れてしまうことは誰しも良くありますし、それを100%防ぐ方法はありません。

ただ少しでもかけ忘れを減らすためにできることも多いのでその方法について紹介していきます。

二度ガチャ確認をする

ついうっかりということを無くすためには指差し確認が良いと言われていますが、正直これはやらなくなってしまうと思います。

僕も最初はこういったチェックをしていましたが、最終的に面倒くさくなってしまって2,3日ですでに辞めてしまいました。

そんな人におすすめするのが「ドアノブの二度ガチャ確認」です。

大概の方は鍵を閉めた時にドアノブを一度引いて鍵がかかっていることを確認していると思います。

その確認回数を2回にする、これだけです。

1回だけでは無意識的にやってしまうので記憶にも残りませんがが、2回やるとしっかり意識化されます。

あとで「あれ?鍵閉めたか思い出せない」ということにはほとんどなりません。

鍵を常に持つ癖をつける

鍵を閉めるのは毎日外に出る時の習慣なので癖はすでについているように思えますが、実はそうではありません。

鍵を閉め忘れることが多い人はゴミ出しや「ちょっとコンビニまで」と言った数分程度外出する時は鍵を閉めないことが多かったりします。

確かにゴミ出し程度で鍵を閉めるのは面倒だし煩わしいとさえ思えますがこのちょっとした習慣があるからこそ鍵の閉め忘れが発生してしまいます。

僕も以前まではまさにこのタイプでしたがオートロック物件に引っ越したせいで鍵を絶対に外にもっていかないといけなくなったおかげか鍵を閉め忘れるということは全くなくなりました。

外に出たら必ず鍵を閉めるという行動を繰り返すことで閉め忘れることはなくすことができます。ちなみにこういった簡易的な習慣であれば平均22日で無意識でも行動できるようになるそうです。

鍵の場所を固定化する

これも結構重要。朝とか予定を入れている時って準備でばたばたしてしまって慌てて外出した結果鍵の閉め忘れが起こりやすくなります。

忙しい時間に鍵を探している暇もありませんし、そのことに気付かずに外に出てしまうってスマホや財布を家に置き忘れるのと一緒で鍵を持っていくことにすら忘れているということになります。

こういう場合は鍵の場所を固定化すると無駄に探す必要もなく、必ず鍵を持って出かけるようになるのでおすすめです。

固定化する場所のおすすめはやはり扉付近です。

賃貸物件の場合は物を置くスペースがないことが多いのでマグネットのフック等で鍵をかけておけるようにしておきましょう。

マグネット系のアイテムは100円均一でも購入できますし、家の鍵の他に自転車の鍵だったり合わせてかけておけば外出時にかなり便利です。

これも習慣化で帰宅したら鍵をフックにかけるように最初は意識してみてください。数日すれば考えなくても自然にその場所に置くようになるので結果的に鍵のかけ忘れが減ります。

声出し確認する

わざわざ動作によって2回確認したり、指差しするのが面倒に感じるなら小声でもいいので声に出して確認すると記憶に残りやすいので鍵のかけ忘れが少なくなります。

声に出すことすら面倒に感じる人も多いですが、やるのは最初のうちだけでも構いません。


癖さえつけばあとは自然と自分が無意識に鍵を閉めるようになってくれるので面倒なのは最初だけです。

意外と効果が高い方法なので試してみてください。

鍵閉め忘れ防止グッズを使用する

外出する際に「あれ?鍵ちゃんと閉めたっけ?」となるのを防いでくれるグッズも販売されています。

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鍵を閉めると内部に埋め込まれている線の色が変わるので一発で閉め忘れたのか、ちゃんと閉めたのか確認することが可能です。

閉め忘れ自体を防げるわけではないので、うっかり防止のアイテムです。

帰宅後の内鍵閉め忘れ防止方法

外出する時はちゃんと鍵をかける人でも、家にいる間は全く鍵を閉めないような人もいます。

外鍵と違って簡単にできるだけに、うっかり閉め忘れている人も多いので内鍵の閉め忘れ防止法についても紹介していきます。

内鍵付近に鍵の置き場所を作る

ドアを開けて、入ってそのまま流れるように靴を脱いで部屋に入ってしまうと内鍵を閉め忘れてしまいやすくなります。

つまり、靴を脱ぐ前に後ろを振り返る癖をつけることで同時に内鍵を捻る流れを意識させることが閉め忘れ防止に繋がります。


一度癖をつければ面倒という感情すらなく閉めるように体が覚えてくれます。

具体的にはドアの内側部分に鍵をかけて置けるような場所を作ってください。

こうすることで必然的に家に入ると後ろを振り返らなければならないため、ついでに内鍵を閉める癖がつくようになります。

最初1週間程度は意識しなければなりませんが、一度癖がついてしまえば無意識に内鍵を閉めるようになるので癖付けという意味でもやる価値は高いです。

特に賃貸のドアは磁石だったりするので簡単にフックや鍵置きを設置することが可能なのもメリットな点。

外出する時にもわざわざ鍵を探さなくて良くなるので一石二鳥。

スマートロックにする

最近普及してきているスマート家電ですが鍵のかけ忘れがあるというならそれを自動化してしまうというやり方もあります。

スマートロックは鍵を持っていなくてもスマホを登録し、一定距離離れると自動でロックしてくれるシステムのことです。スマホを読み取ってロックしてくれるわけですが、工事も不要でペタッと貼り付けるだけで出来るので取り付けもめちゃくちゃ簡単です。

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値段が高いのでそう簡単に購入できるものではありませんが、どうしても鍵のかけ忘れを防ぎたいという人にとってはかなりおすすめです。

スマートロックは同時に帰宅後内鍵もロックしてくれるので普段内鍵を閉め忘れてしまう人にもおすすめできます。

意識しなくても防犯できるし、鍵をいちいち取り出さなくて良くなるので鍵を忘れるということすらなくなるのがかなりの魅力です。

ちなみにスマートロックはスマホで施錠や解錠の管理が行えるので「鍵ちゃんと閉まってるかな?」と不安になった時にすぐに確認できるというのも大きな利点。

窓の鍵のかけ忘れを防ぐ方法

家の鍵はちゃんと閉めている人でも窓の鍵は開けっ放しにしている人も多いと思います。不審者が必ずしも扉から侵入してくるとは限りませんし、特に1階の場合は窓からの侵入している可能性のほうが高いです。

家にいる時間は閉める意識をする

家にいても窓の鍵が今開いているか締まっているかすらわからない人は多いと思います。

普段から窓も鍵を閉めておく癖をつけておかないと外出時にそのままの状態になってしまい、鍵が開けっ放しになってしまいます。

そもそも窓を開ける機会って限られています。

  • 洗濯物を干す時
  • 部屋の換気をする時

主にはこの2つでしかベランダの窓を開けることはありません。つまり、それ以外の時間は家にいても鍵を閉めておいたほうが良いということになります。

開けている必要は全くないわけですからね。

なにもわざわざ外出時に閉めなくても家にいるとき使わない時は鍵を閉めておくように意識するだけで戸締りの忘れは防ぐことができます。

点検チェッカーを使う

いつもうっかりそのまま外出してしまう場合におすすめのアイテムがこれ。

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点検チェッカーという名前で正直言って見た目はしょぼいんですけどチェックすることが忘れないようになるので鍵と一緒に扉のフックに垂らしておいて外出時にチェックできます。

こういった戸締りチェックってスマホアプリでも数多くありますが、アプリの場合はいちいち起動しなければならないので最初はやっても3日もすれば面倒で起動すらしなくなります。

これは固定の場所に置いておけるし目に見えてすぐに使えるのが便利な点です。

どうしても忘れたくないのであればこういったグッズに頼るのも手です。

まとめ

MEMO
  • 一定期間声に出したり2度確認する等で鍵をかける癖をつける
  • 面倒な場合はスマートロックなどのアイデア商品を利用する
  • ちょっとした外出での常に鍵を持つ習慣をつけると鍵を閉めるようになる

鍵をかけ忘れても泥棒に入られることは滅多にありませんが、万が一の時を考えどんなに少しの用事でもドアと窓のカギは掛けるようにした方が良いと思います。

面倒な場合はスマート家電に頼ったりするのもありですし、こういったことは習慣化さえしてしまえば忘れることはなくなります。

参考になれば幸いです。

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