深夜にインターホンを押す非常識者とは?誰もいないのはなぜ?

一人暮らしをしているとアポを取っていないのに色々な人が訪ねてきます。

昼間ならまだしも夜中や深夜にもいきなりインターホンを鳴らされると少し怖いですよね。

今回は一人暮らし歴10年の僕が夜中にいきなり訪ねてくる人物についてまとめてみました!

長く一人暮らしをしているとだいたいインターホンを押してくる人物は想定できます。

深夜にインターホンを鳴らす人物とは

一人暮らしによくある営業訪問は法律的に「何時以降はダメ」という決まりはありませんが特定商取引に関する法律施行規則の第七条によれば「迷惑を覚えさせるような仕方」に関して禁止しています。

これには時間帯も含まれており、目安としては午後9時~午前8時となっています。

つまり、深夜帯なら訪問販売人がインターホンを押している可能性は低く、それ以外の可能性が高くなります。

1.同じアパートやマンションの住人

一番可能性として高いのが隣の部屋に住んでいる住人です。

訪ねてくる理由例
  • 宅飲み等の騒音や物音が騒がしいため
  • 深夜に大きな音を立てなければならないため
  • 鍵を無くして家に入れない(オートロックだと多い)


僕が実際にあった話では「ベランダに垂らしている風鈴の音がうるさい」という苦情で隣人が訪問してきたことがあります。この時深夜2時ぐらいでした。

普段ならありえない時間帯なので出ようか迷っていましたが、勇気を出して扉を開けたらまさかの苦情・・・。

僕のような例は少ないかもしれませんが、何かしらのトラブルだと深夜にインターホンを鳴らすことが稀にあります。

よくあるのが「宅飲みがうるさすぎる」といった苦情ですね。

特に大学生は宅飲みをよくすると思うので気を付けてください。

深夜の時間帯、他の住人は基本的に寝ていることを考えて静かにするようにしましょう。

実際僕も宅飲みが盛り上がりすぎて下の階の人から苦情がきてしまったことがあります。その他にも上の階からの水漏れだったり、足音等が気になって注意しにくる人はいます。

以前アパートに住んでいた時は深夜に電動のこぎりのような騒音とともにインターホンが鳴らされて怖くなって警察を呼んだことがあります。

結果的に隣人がいたずらでドアに接着剤が詰められて鍵屋さんを呼んでいたので「音うるさくしてすみません」という意味でチャイムを鳴らされていました。

上記で挙げた「深夜に大きな音を立てなければならないため」というのが該当します。鍵を取り外す際はどうしても大きな音が鳴ってしまうので問題になる前に一声かけてくれようとしていたわけですね。

あり得ない状況に陥るとパニックになりますが、急なトラブルでインターホンを鳴らされる可能性もあるということです。

深夜のインターホンのほとんどが隣人です。

インターホンを鳴らされたら一度冷静になって自分が騒音の原因になっていないかどうかを考えてみましょう。

2.友人

友人の場合はお互いの連絡先を知っていると思うので普段は連絡すると思いますが突然やってくる可能性もゼロではありません。

ありがちな理由
  • 携帯の充電が切れて終電を逃した
  • 酔っていて連絡するのを忘れていた
  • 単なるサプライズ


近くに友人が一人暮らしをしている場合は友人の可能性もあり得るでしょう。

また、終電を逃してしまって携帯の充電もない場合は連絡するのが不可能なので突然の訪問となってしまいます。

僕の部屋に突然友人が来た事はありませんが、友人に対して実際にしたことがあるので絶対にない話ではありません。

特に学生なんかだと友達の家にもすぐにいけるので可能性は高い。

3.警察

ドアを開けてびっくり、警察官です。

深夜まで宅飲みをしてうるさくしている場合、隣人が警察に電話をして訪問してくるパターンです。

僕の後輩は2回ほど経験しています。

隣人は余計なトラブルに巻き込まれたくないため深夜でも動いてくれる警察にお願いすることがあります。

自分がインターホンを鳴らすのってかなり度胸がいりますからね。

逮捕とかそういう話ではなく「うるさいという苦情が入っているので静かにしてください」と注意されるだけです。

警察の場合はインターホンに出ないでいるとドアをたたいてくる傾向があります。警察としても動いている以上「出てくれませんでした」で終わらせるわけにいかないのでちょっと荒っぽい行動に出るのでしょう。

4.いたずら

同じアパートやマンションに住んでいる住人が友人を招いた際、非常識な友人がピンポンダッシュするパターンです。


ドアを開けても誰もいないのである意味これが一番ビビります。

悪質ですが誰がやったかわからない場合は意外といたずらでピンポンダッシュする人だったりするので焦らないように。

ちなみに角部屋や最上階だと悪戯される可能性はかなり低いです。

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5.間違い(酔っ払い)


間違えてインターホンを鳴らしてしまう人は少ないですが、酔っている人なら話は別です。

特に深夜帯なら酔っ払いが多いですし、間違えて押してしまったりよろけて押してしまう人がいるかもしれません。

通路を通っているときにリュックの一部がちょうどインターホンにぶつかってしまったり、よろけたタイミングでインターホンを押してしまうということも。

6.隣人が呼んだ友人

これも結構可能性としては高い。


住民が部屋を間違えることなんて酔っぱらっていない限りほとんどありませんし、仮に間違えていたとしても自分の部屋だと思っているのにわざわざインターホンなんて鳴らしません。

ただし、他の部屋に住んでいる住民が友人を深夜に呼んだ場合は別。

住んでいるわけではないので部屋を間違えてしまうことは十分に考えられますし、例えばコンビニに飲み物を買いに行って帰宅したけどどの部屋かわからなくなったり、勘違いをしてしまうというケースも考えられます。

実際友達の家ってわざわざ番号まで覚えておかないのでちょっと買い物に出かけて帰ってきたら「あれ?どの部屋だっけ?」ってなることありますからね。

まぁ普通ならわからなくなったら電話するなりしますけど、宅飲み途中とかスマホを置いたまま出てしまうとそれもできないのでインターホンを押して確認するしか方法がなくなります。

インターホンを押したタイミングで間違いに気付けば、開けても誰もいないということは十分に考えられます。

7.恋人

恋人がいる場合は可能性として挙げられます。


例えば自分の誕生日が近い場合なんかだとサプライズバースデーだったり、記念日が近いとサプライズで来てみたりなど恋人は時に思わぬ行動をするものです。

遠距離恋愛だと特にどうせ会うならサプライズで休日前夜を狙って会いにきたりする可能性があります。

その恋人がサプライズ好きかどうかにもよりますし普段そんな行動を取るタイプかどうかによっても変わります。

あるいは浮気を疑っていて深夜にアポなし訪問してくる可能性も。

ちなみに僕は一度だけサプライズで恋人が家に来たことがあります。普段はそんなことするタイプじゃなかったのでかなり驚きました。

8.深夜のセールス

NHKや新聞の勧誘、宗教やインターネットのセールスなど一人暮らしをしているとアポなしで色んな営業マンが訪問してきますが、通常だとこれは昼間の話。

しかし、22時ぐらいの時間帯で平気でセールスをしてくる人もいます。上記では滅多にないと言いましたがゼロではないということでもあります。


営業訪問には法律上時間帯における明確な定めはありませんが、冒頭でも挙げたように特定商取引法において「午後9時~午前8時」の訪問はこれに該当します。

法律的にある程度の定めがあっても超絶ブラック企業とかノルマを満たしていない営業マンが泣きながらセールスしてくる可能性も否めないということです。

とはいえさすがに深夜1時とか2時にくることはないので、0時以降は他の訪問者と考えるべき。

9.虫


普通に考えて例えば静かに寝ていた時に急にインターホンが鳴ったら人の可能性って低いですよね。

これについて調べてみた結果、稀にインターホン内部に虫が侵入することで誤作動させてインターホンを鳴らすことがあるそうです。

少し大きめな虫(蛾など)がちょうどボタン上に止まってもなることがあるそうです。

冬場よりも夏場に多いので、夏場にいきなり鳴ったら虫を疑うべきでしょう。

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10.内部の結露

インターホンは電子機器なので水にはめっぽう弱いです。もちろん防水加工が施されていますが日中と夜の気温差が激しくなると結露が発生する可能性があります。

結露で内部に水分が発生して、それが故障につながって勝手にインターホンが鳴ることもあり得なくはないそうです。

「ピンポンされたのに誰もいない」ようであれば幽霊だと思って怖がるのでなく、その日雨が降っていなかったか、日中と夜の気温差が激しくなかった確認し、そちらを疑うようにしましょう。

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深夜にインターホンを鳴らされた時の対処法

正直出たくないという人が大半だと思いますが、非常事態の可能性もあるのでそのまま無視ってわけにもいきません。

最善の方法についてまとめてみました。

魚眼で誰なのか確認する

モニター付きのインターホンなら誰なのか簡単に確認できますが、古めの物件の場合はついていないことが多いです。

とにかく誰がインターホンを鳴らしているのかを確認しないと話になりません。

不審者なら絶対に出ないほうがいいですがトラブルとか警察だと出ないといけないですからね。

魚眼レンズというのは光を通すのでこちらが外を除く場合内部からの光が遮られてしまうので覗いていることは相手にも伝わってしまいます。

また、外から除くのも可能なのが魚眼レンズの怖いところです。

普通の物件ならさすがに魚眼レンズに被せものがついていますが、ない場合は普段覗かれないようにテープ等でふさいでおくことをおすすめします。

チェーンをかけた状態で出てみる

チェーンをする音は相手にも聞こえますがこれは不審者の可能性を考えてのことです。

明らかに不審者っぽい人とか不安ならドアを開けない状態で「どちら様ですか?」と尋ねてみましょう。無言やそれで立ち去るなら不審者濃厚。

普通深夜に尋ねてくるのはよっぽどの理由なのでたいていはドアを閉めた状態でも「○○号室のものなんですが・・・」と名乗って訪ねてきた理由には答えてくれます。

理由を言ってくれれば出るのも怖くありませんが念のためチェーンはそのままで。

不審者のようなら警察に即通報

深夜にいきなりインターホンが鳴るってめちゃくちゃ怖いですが、もし仮に魚眼レンズを覗いてみて不審者だと思ったなら管理会社を通す前に警察に連絡するのが手っ取り早いです。

管理会社は時間帯的につながらない可能性がありますし、つながったとしても即対応してくれることはほとんどありません。

警察の場合は連絡すれば取りあえず動いてくれます。

宅飲みで隣人が騒がしいと通報しただけでも注意のためにわざわざ動いてくれるほどなので不審者なら即通報。

警察に通報している隙に不審者がいなくなり、何事もなければそれはそれで問題なし。何かあってからでは遅いので恐怖を感じたら通報してしまいましょう。

「不審者が家の前にいる」という通報をしておけば、見回りを強化してくれる可能性もあります。

僕も一度だけ深夜にインターホンを鳴らされて、さらにチェーンソーのような音も聞こえてきたので慌てて警察に通報したことがあります。

警察が到着するまでものの5分という速さでした。

前日にいたずらで鍵穴を接着剤で埋められるという事件もあったので、その犯人によるおかしな犯行かと焦りました。

結果的には帰省から戻った隣人も同様に鍵穴を埋められて業者を呼び、深夜に大きな音を立ててしまうのでインターホンを鳴らして報告してくれたのでとんだ勘違いをしてしましました。

まとめ

MEMO
  • ゴールデンタイムなら営業訪問の可能性が高い
  • 深夜帯なら隣人や友人、恋人の可能性が高い
  • 誰もいない場合は押し間違いや虫、結露によって発生した可能性が高い
  • 不審者の場合は警察に連絡すればすぐに来てくれる

正直、扉を開けて誰もいないパターンが一番嫌(怖いので)ですが、こういう場合はいたずらされていると思ってください。

あまり深く考えるのも良くないですし、本当に身に覚えがない場合は無視を決め込むのも一つの手です。

不審者の可能性も否定はできませんが、もし本当に空き巣犯のような不審者ならインターホンすら鳴らさないのでいたずらの可能性のほうが高いです。

ただ、身に覚えがなくとも僕のように風鈴がうるさいとか何かが原因で苦情を言ってくるケースも考えられるのでしつこいようならドア越し、またはインターホン越しになんの用事か聞いてみるべきでしょう。

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