家賃が自動で引き落とされてない場合の4つの理由と対処法

一人暮らしをしていると1ヶ月に1回、まぁまぁ大きな額を一気に家賃として支払うことになるので毎回「家賃ってもったいないなぁ」とか考えてしまいます。

で、この家賃についてですが引き落としの場合に残高不足だったりすると1円でも足りないだけで引き落とされないんですよね。

今回はこういった何かの理由により家賃が払えてない状況になったらどう対処すべきか私の経験を踏まえてご紹介していきます。

家賃の引き落とし日は基本的に27日

基本的に聞いたことのあるような名前の不動産で契約した場合、引き落とし日は毎月27日です。

僕は今まで5回ほど引っ越しましたが自動引き落としの場合はいずれも27日が引き落とし日でした。

振込の場合だと月末までとすることが多いので自動引き落とし日とは数日違いがあります。

一人暮らし初心者あるあるかもしれませんが、家賃の支払いは毎月1日だと思っている人もいるかと思います。

実際僕も最初の頃は「毎月1日に振り込めばいいんだなぁ」とか呑気に考えて振り込んでいましたが、これは間違いです。

立派な滞納ですので振込みの方は特に間違えないようにしてください。

自動引き落としにしている方は27日までに口座にある程度のお金を入れておくようにしておきましょう。

家賃の引き落としがされない理由とは

自動口座引き落としに設定していたとしても家賃の引き落としがない場合、4つの理由が考えられます。

入居したばかりのため

まだ引っ越して間もない場合は管理会社側で家賃の自動引き落とし設定が間に合っていないことが考えられます。

最初の1か月目は初期費用として手動で入金することになりますし、翌月の家賃もシステムの都合上で間に合わなければ自分で家賃を振り込む必要があります。


契約の際に注意事項として説明されていたはずですが、自動引落しには3ヶ月くらい掛かることもあります。

その場合、連絡して直接相手口座に振り込むことになっていると思います。

参照元:教えてgoo

これはガス代や電気代の口座引き落としでもよくあるケースですね。

もちろん「○○月分から自動引き落としになります」という情報は入居時や入居中に必ず入るはずなので、こちらがそれを忘れているってケースもあります。

残高不足のため

一番良くあるパターンはこれですね。

自動引き落としの場合は当然口座に引き落とされる分のお金が入っていなければ”残高不足”となり、1円も引き落とされることはありません。

例えば家賃6万円なのに口座残高が5万円だったすれば、そのまま引き落としエラーとなり5万円も引き落とされることなく口座に残ります。


よくあるミスとしては共益費分の不足です。

例えば家賃6万円で共益費が1万円なら毎月7万円が引き落とされることになりますが、共益費を考えずに6万円だけ口座に入れておいても上記と同様エラーとなるので引き落とされません。

記載した口座に間違いがある

これもよくあるミスの1つで、引っ越したばかりだと十分考えられます。

契約時に書類に記載した口座番号が1つでも間違っていれば当然口座として特定することができないので引き落とされません。

自動引き落としの場合は通常であれば口座指定時にわかるはずなので入居月には判明することが多いですが引き落とし時に発覚するケースも当然あります。

こうなると引き落とし日を過ぎてから口座の記載ミスの連絡が入ることもあります。

管理会社がミスをしている

自動引き落としをする際には管理会社が手動で口座を指定する必要があります。

管理会社は基本的にいくつもの物件を一手に管理しているので全ての物件を正しく毎回管理できているとは限りません。

例えば自動引き落とし予定なのに指定する作業を怠っていたりすれば当然口座から引き落とされることはありませんし、口座の指定ミスということもあり得るでしょうね。

一見「ラッキー」にも思えますが、後でしっかりと請求されます。

確かに相手側のミスですが、規約上毎月家賃を払うことで部屋を借りさせてもらっているので仕方のないことです。

引き落としがされないとどうなる?

基本的に自動的に引き落としがされていなかった場合はすぐにその旨の連絡が管理会社からくるはずです。

家賃は大家にとっても管理会社にとっても大事な収入源となるのでどの物件が支払っていないか、支払い済みなのかは当然ながら把握しています。

ただ引き落としのデータというのは何日か立たないと管理会社もわからないので、たいていは引き落とし日から1週間後ぐらいに「家賃が引き落とされていない」といった内容のメールや電話が管理会社から来ます。

日にちで言うと翌月の3日~5日ぐらいです。

僕も恥ずかしながら何度か経験しましたが、引き落とさされてないとすぐに催促の連絡が来るわけではないので気付かなかったりします。

自動引き落としエラーの場合は手動で振り込むことになる

なんらかのトラブルにより自動的に指定日に引き落としができなかった場合は手動で振り込むことになります。

これはシステム的に「○○日に引き落とし」というものが決まっているのでそれを細かく変更することは不可能なため。

できてしまえば二重家賃の引き落としとか余計なトラブルに繋がりますからね。

残念ながら振込手数料は発生してしまうので自動引き落としよりも損をすることになります。

ただ、ミスの原因が管理会社だった場合は振込手数料を補填してくれることがほとんどです。

振込が遅れても遅延手数料は発生しない

少なくとも1週間程度振込みが遅れたところで遅延手数料のようなものは発生しません。

ただし、規約に事前に特約として「家賃の滞納の場合○○円支払う」等と書かれていれば話は別です。

僕の経験上は催促が来てもすぐに払えば余計な手数料はかかりませんでした。

家賃の支払いが間に合わないと強制退去になる?

以前に「家賃を滞納したらどうなるのか」という記事を書きましたが、実際問題1週間程度家賃を滞納してしまったからと言って強制退去になることはまずありえません。

強制退去というのは思っている以上に難しく、規約違反をしていても追い出すのは難しいと言われているぐらいです。

すぐに強制退去になることはないので安心してください。

もちろん滞納しているこちらが悪いのですぐに対処しましょう。

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まとめ

自動引き落としに関してはシステム的な問題ですが、口座指定をするのは手動で行うのでこういったミスも稀に起こります。

管理会社側のミスだったとしても、こちらのミスだったとしても結局は払う羽目になるので気付いた時点で管理会社に連絡をするようにしましょう。

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