隣人騒音トラブル!隣りの部屋から壁ドンされた時の正しい対処法

壁ドンという言葉は最近では別の意味で使われることが多くなりましたが、本来の意味ではあれば隣りの部屋からドンドンとされることを指します。

一人暮らしならあるあると言えるレベルで頻繁に起こる壁ドン。

もう心臓が飛び出そうなほど僕はビビりましたが、今回はそんな隣人トラブルの一つである壁ドンの正しい対処法についてご紹介していきます!

いきなり壁ドンされる理由とは?

壁ドンされるのはたいてい自分が原因だったりしますが、全く身に覚えがないにもかかわらず壁ドンをされることも一人暮らしではあり得ます。

壁ドンしてくる主な理由は3つ。

音がうるさくてイラついているため

壁ドンがされる理由というのはほとんどの場合が「声がうるさい」「テレビの音が大きい」等、音が関係しています。

鉄筋コンクリート造のマンションなら防音性も高いのでテレビの音が聞こえたりすることはありませんが、壁の薄い木造アパートや宅飲みをしているとついつい話し声が大きくなってしまって隣人に迷惑をかけていることは多々あります。

常識がある人なら壁ドンなんてせずに直接インターホンを鳴らして「少しうるさいです」と言ってきますが、それが出来ないのは直接話すことが怖いためです。

壁ドンしてくる人って逆に考えると直接怒鳴ることができない小心者が多いので、例えば「うるさくしてすみません」と直接謝りにいくと意外と穏便に終わることが多い。

精神的に問題がある住人

僕が学生の頃に住んでいたアパートの隣人がまさにこのパターンでした。

普通に生活しているだけなのにいきなり壁ドンを何度もされたり、少し咳払いをしただけなのにそれにイラついて壁ドンされたことがあります。

「静かにしているだけなのになんで・・・」と身に覚えがない場合は隣人が非常識な人の可能性が高くなります。

たまたま壁に当たってしまっただけ

単発で「ドン」とされただけなら、たまたま肘や足、家具等が当たってしまっただけの可能性が高いです。

一人暮らしだとたいていベッドは壁に沿って設置している人がほとんどだと思いますが、これだと寝返りを打った時とかベッドでゴロゴロしている時に壁にぶつかるんですよね。

僕も何度か肘を壁にぶつけてしまって壁ドンをしてしまったことはあります。壁ドンしたいわけではないので非常に申し訳ない。

この場合は単発で終わるので「何度も壁を叩かれる」のであれば他の理由が考えられます。

身に覚えがある場合の壁ドンの対処法

隣人騒音トラブル!隣りの部屋から壁ドンされた時の正しい対処法

身に覚えのある場合、テレビの音量や音楽に関しては小さくすることで今後壁ドンを防ぐことができます。

簡単に出来る防音対策まとめ

防音対策については別のページにまとめましたので参考になるかと思います。

1.ひたすら静かにする

僕が一人暮らしをしていて壁ドンをされたときは宅飲み時がほとんどでしたが、これに関しては静かにするほかどうしようもありません。

人の声というのは思っている以上に隣の部屋に聞こえるものです。自分の寝る時間に隣が騒がしかったらイライラするのも無理はありません。

特に木造アパートや鉄骨造のアパートに住んでいる場合は建物の構造上、音が隣に漏れるのは仕方のないことです。

建物の構造別「音の響き方」解説

自分の住んでいる物件がどの程度音が響くかチェックしてみてください。

先ほども言ったように心理的には壁ドンをする人はわざわざ直接言う勇気がない人が多いのも一つの特徴です。壁ドンされたら少し静かにすると収まります。

2.あえて部屋を訪ねる

それでも収まらないようなら隣の部屋を訪ねるのもありです。僕も一度やってみましたが実際はほとんどの場合出てきません。

壁ドンする人は実は小心者ってパターンが結構多いですね。もし、インターホンを鳴らしても出てこない場合は再び壁ドンをされる確率は低くなると言えます。

逆に相手がうるさかった時はこちらからクレームを入れるべきです。

隣りの部屋がうるさかった時の正しいクレームの入れ方

もし出てきてしまったら「うるさくしてしまってすみませんでした」と反省を装いましょう。相手と一度でも接触することができれば2回目はある程度寛容されます。

また、表面上であっても謝罪をしたほうが相手も納得してくれやすくなりますし、以降の関係を悪化させることなく過ごすことができます。

もちろん女性の場合は直接訪問することで無駄な被害を招く危険性もあるのでおすすめはしません。

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身に覚えがない場合の壁ドンの対処法

大概は騒音トラブルなので自分の身に覚えがある場合がほとんどですが、中には静かにしているのに壁ドンをされたということも。

壁ドンされる理由
  • アクシデントによるもの
  • 隣人がキチガイ

たまたま腕や足が壁にぶつかってしまっただけなら気にする必要はありませんが、全く身に覚えがないのに何度もされるようなら迷惑行為となるため対処する必要が出てきます。

管理会社に連絡する

隣人がどんな相手なのかわからないので直接文句を言いに行くのが怖いという人は間接的に管理会社に連絡して言ってもらうのがトラブルを避ける上での一番の対処法。


見の覚えがないのであれば悪いのは相手なので電話して「○○号室の方にずっと壁を叩かれていて迷惑しているので対処していただけませんか?」と連絡してみましょう。

隣人トラブルが発生した場合、管理会社はそれを対処する義務があるため相手に直接連絡をしてくれます。

壁越しに注意する

先ほど紹介した隣人がちょっと変わり者、いわゆるキチガイだった場合。

相手の精神がおかしい場合は壁ドンの回数が多く何度も定期的に繰り返す性質があります。

当時は同じアパートの別の階に後輩が住んでいたのですが、後輩の部屋にまで壁ドンが響いていたそうです。そのレベルになってくると完全に異常者。

さすがに、壁ドンの回数が多かったので、ある日「うるさいぞ」と壁越しに怒鳴ったら、それ以来壁ドンが来ることもなくなりました。

正直これは正攻法とは言えませんが、やり返すと案外収まるケースもあるようです。

出来ることなら相手の部屋のインターホンを鳴らして謝りに行くとその後の関係も悪化せずに済むと思います。

大概の場合は部屋から出てきてくれないと思いますが、インターホンを押すことでこちらからもけん制をすることが出来ます。

もし嫌がらせのような壁ドンの仕方をされた場合は管理会社に直接訴えかけるのも良いと思いでしょう。

余談ですが深夜にインターホンが鳴った場合、たいていは隣人のクレームなので居留守を使うと面倒なことになるかもです。

もちろん開けたら誰もいない・・・なんてこともあり得ますけどね。僕は2回ほどあります。

深夜にインターホンを押す非常識者は誰!?

警察に通報する

身に覚えがないにもかかわらず何度も定期的に壁ドンされるようなら騒音被害を受けていると言えるので警察に通報するのも1つの手です。

警察は民事不介入なのでトラブルを根本的に解消してくれることはありませんが通報を受けたからには現場に直接行く必要があります。


実際に警察ができることは口頭注意ぐらいですが「警察がきた」という事実になれば管理会社も動かざるを得なくなりますし、注意された側も以降は無意味に壁ドンするのを控えてくれます。

ちなみに警察に通報した際に「隣人が壁に穴をあけて覗こうとしているかもしれない」と通報すると刑事事件として扱われるので家宅捜索に入ってくれる可能性があります。

もちろん実際に壁に穴をあけてないにしても推測で通報することはできますし、あとで「勘違いだった」と言い訳はできるのでよほど腹を立てている状態であればこちらの通報方法がおすすめです。

無視をするのは逆効果?

そもそも壁ドンをするというのは常識のある対応ではありません。つまり相手は血の気が多い人、イラついている、異常者ということになります。

もし自分がうるさくしすぎている自覚があるなら静かにして収まるのを待つのはその場しのぎにはなりますが、相手が異常者だった場合子の対処法は逆効果になります。

壁ドンをした=静かになったという構図が出来上がってしまうので「少しでもうるさかったらまた壁ドンしてやる」と思うわけです。

無意識のうちに上下関係が出来上がってしまうようなものなので、その場しのぎで終わらせたくないのであれば無視したりただ静かにするだけでは不十分。

今後のことを考えると例え自分に非があったとしても管理会社に連絡して壁ドンしにくくなる心理状態にさせる必要があります。

まとめ

MEMO
  • 自覚があるならすぐに静かにする
  • 自覚がないなら警察や管理会社に通報がベスト
  • それでも変わらないなら防音性の高い物件に引っ越す
  • 家賃が低い物件は非常識な隣人の確率も高くなる

壁ドンが起こり得る環境は総じて防音性の低い物件です。

木造アパートや軽量鉄骨アパートはかなり安く作られているので必然的に壁は薄いです。アパートで防音性を気にしても似たり寄ったりです。

一番良いのは「鉄筋コンクリートマンション」に住むこと。家賃が高い反面、防音性はかなり高いので多少のことなら隣の部屋に音が漏れることもありません。

トラブルになるかどうかは隣人次第なのである程度は運です。契約前にしっかり内見することで隣人がどんな人なのかを調べることもできます。

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