ワンルームのキッチンと部屋の仕切りに最適なカーテンの取り付け方や選び方のポイント


ワンルームはドアがないので開放的に見える反面、仕切りがないことによってエアコンの効きが悪く、夏場は暑くて冬場は寒いというデメリットがあります。

さらにキッチンで炒め物をすると部屋全体に臭いが行ってしまうという難点もあります。

これらのデメリットを解消するためにはキッチンと部屋の間に何か仕切りを取り着けなければなりません。

そこで今回はワンルームに最適な仕切りアイテムと具体的な取り付け方についてご紹介していきます。

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寒さ・暑さ対策や臭いを防ぐのにベストなのはカーテン

私も実際に色々と調べてみましたが、やはり手軽さや実際に効果を発揮しつつある程度のおしゃれさを保つにはカーテンを設置するのがおすすめです。

よくファミリー家庭ではキッチンと玄関の間にのれんを設置していましたがのれんの役目は中が見えるのを防ぐ効果しかありません。

実際にドアのような仕切りを設置しようとすると釘やネジを打つ必要が出てくるので賃貸に住んでいる人にとっては適しません。

棚などを置いてしまうとそれこそ通れなくなるので問題外です。

となるとやはりカーテンを設置するのが最も適していると言えます。

では具体的にどのように設置するのかご紹介していきます。

ワンルームに仕切りをする具体的な工程

典型的な一人暮らしのワンルームはこのような間取りになっているかと思います。

設置すべきポイントは部屋とキッチンのちょうど間の赤枠部分です。

1.カーテンを選ぶ

カーテンと言っても色々と種類がありますが、選ぶのは必ず遮光カーテンにしてください。

遮光カーテンは普通のカーテンよりも厚手に出来ており、その名の通り光を遮断してくれます。

光を遮断してくれるということは外からの熱をシャットアウトしてくれるということです。

だらだら書いていても分かりにくいと思うので選ぶ際のポイントを2つほど挙げます。

  • 厚手の遮光カーテン
  • 高さがしっかりと下まで届くサイズを選ぶ

よくある失敗例が高さが足りずに下部分、あるいは上部分に隙間が出来てしまうことです。

これだと熱や臭いを防ぐことができずに部屋内に空気が渡ってしまいます。

特に冬場の冷気は足元から入ってくるので隙間が出来ないサイズを選ぶようにしましょう。

横幅はそもそも広くないので気にする必要はありません。

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こういった厚手のカーテンがおすすめです。大体2mほどあれば丈は問題ないと思いますが念のため購入前に測っておいてください。

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2.突っ張り棒を設置する

続いて突っ張り棒を選びます。

カーテンは普通カーテンレールに設置するものなので普通の突っ張り棒を購入しただけでは付けることはできません。

対策としては大きく分けて2つ。

  1. カーテン上部を輪っか状に縫い合わせて突っ張り棒を通す
  2. リングランナーを購入する

1は縫い合わせる手間がかかるので個人的には2をおすすめします。

リングランナーというのはカーテンを突っ張り棒に取り付けるためのリングのことです。シャワーカーテンなどに使用されているのもこのリングランナーです。

カーテンに付属しているアジャスターフックを輪っかの小さい部分に引っかけるだけです。

アジャスターフック↓

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ただ、リングランナーの輪っか部分が突っ張り棒よりも小さい場合はつけられないのでサイズを考えなければなりません。結構こういった失敗が多いので注意。

突っ張り棒は絶対に100円均一で購入しないようにしてください。カーテンを設置した瞬間にずれ落ちるので108円無駄にします。

購入する際は耐久性も考慮してください。

そういう事自体考えるのが面倒臭い場合はリングランナーが付いている耐久力抜群の突っ張り棒がおすすめ。

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突っ張り棒としては値段が少し高いですが、その分10キロまで耐えてくれます。

遮光カーテンは普通のカーテンよりも重く、だいたい2キロぐらいです。

さらに開け閉めする力が加わるのでこのぐらいの耐荷重性があると安心です。

ちなみにレビューを見る限り重いカーテンでも問題なく取り付けられるとのことです。

リングランナーがついているのでこれとカーテンを購入すれば準備OKです。

カーテンで仕切る際の注意点まとめ

最後にいくつか注意点を挙げておきます。

  • 隙間が出来ないようにカーテンの長さを調節する
  • 裾部分が余り過ぎると踏みつけて突っ張り棒が落下する危険がある
  • 突っ張り棒は耐荷重性の高いものを選ぶ(最低5キロ以上)
  • カーテンは厚手の遮光カーテンがベスト
  • カーテンレール付突っ張り棒は耐荷重性の低いものが多い
  • 白色は長く使っていると汚れが目立つので避けるべし

サイズを測ることは購入前に絶対に行ってください。

最後に

この方法は部屋とキッチンの仕切りに限らず、脱衣所を自作したり部屋を2分割したり、ベッド周りにカーテンを設置したい時にも使えます。

少しでも参考になれば幸いです。

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