一人暮らしに独立洗面台はいらない?ない場合でも快適に過ごす方法とは


部屋を借りる時に条件として「独立洗面台」を挙げる人は多いようですね。

特に女性の方は独立洗面台のある部屋に住みたいと思う傾向が強いようです。

確かに部屋にあったら色々と便利そうですし、生活の質も向上しそうな気がしますが実際に一人暮らしで独立洗面台は本当に必要なのか意外なデメリットも調査してみたので部屋を決める際に参考にしてみてください。

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独立洗面台と普通の洗面台は全然違う

独立洗面台というのは浴室と一緒になっておらず、独立して設置されている洗面台のこと。

一人暮らしの場合、浴室に洗面台が付いていることがほとんどですがあれはただの洗面台です。トイレについているのは独立洗面台です

ただの洗面台↓

独立洗面台↓

実際に検索してみると独立洗面台と書いてあるにも関わらず設置されていないことがあるので注意してください。

住んでみて感じた独立洗面台のメリット

【良かった点】

  1. 浴室に行かずに歯磨きができる
  2. 浴室に行かずに髪の毛が洗える
  3. 浴室に行かずに手洗い・うがいができる
  4. 基本的にコンセントが付いているので朝の準備が楽
  5. 小物をまとめて収納できる
  6. 鏡が曇らない
  7. 手が汚れたりしてもすぐに洗える

独立洗面台のない物件に住んだことのある人はわかると思いますが、洗面台が浴室についているので何をするにも面倒なんですよね。

浴室に行くと足が濡れますし、床が冷たいので冬場は長居することすら嫌悪感を感じます。

その点、独立洗面台が付いていると手間が省けて楽です。

さらに基本的に小物を収納するスペースを設けてあることが多く、コンセントが付いているのでドライヤーやヘアアイロンを鏡を見ながら使うことが出来ます。

この辺が女性に人気の理由なのでしょう。

男性にとっても鏡を見ながら髭をそったり髪の毛を濡らしたり朝の身支度が圧倒的に楽になります。

小物が収納できることで部屋にわざわざ小物入れだったり、スペースを使わなくて済むのも魅力の1つ。独立洗面台があることで部屋をすっきり見せることに繋がります。

独立洗面台付き物件のデメリット

【デメリット】

  1. 家賃が少し高めに設定してある
  2. 掃除するのが少し面倒

正直、独立洗面台にするデメリットというのはほとんどありません。

しいて挙げるとすればこの2点です。

1つは少し家賃が高くなるということ。

どのぐらいか比較しているサイトをいくつか参考にしてみます。

違いが独立洗面台の有無だけで、駅徒歩分、築年数などの条件がほとんど同じ物件だったとしたら、独立洗面台がある物件とない物件の家賃は、毎月5000円〜1万円以上違ってきます。

参照元:東京apart

 

独立洗面台有りの物件にすると家賃が1.5万円近くも上昇します。

参照元:暮らしっく不動産

 

さすがに15,000円も高くなっているとは思いませんが、相場と比較すると5000円~10,000円近くは高くなっているように感じます。

独立洗面台が付いている物件はアパートよりもマンションが多かったり、専有面積がその分広いので相対的に高くなっているだけなのかもしれません。

とはいえ独立洗面台有の物件を探すとなるとそれだけ家賃が高くなることには変わりないでしょう。

もう一つのデメリットは掃除がしにくいこと。

風呂場ならシャワーでさっと流すだけで掃除が出来てしまいますが、独立洗面台の場合はそれができません。

とはいえ風呂場の鏡にシャワーをかけると水垢として残るのでこの部分は一長一短と言った感じですね。

独立洗面台ってぶっちゃけいらない?

実際に初めて独立洗面台付き物件に住んでみて、確かに今までとは違いかなり便利になったことは間違いありません。

  • 歯を磨く
  • ドライヤーで髪を乾かす
  • 髪の毛をセットする
  • 掃除用具を閉まっておく

こういったことがすべて独立洗面台で事足りので朝の時間とか出かける前のようなドタバタする時でも効率的。

ただ「ないと困りますか?」と聞かれると「正直なくても生活できるし、そこまで不便には感じない」というのが私の答えです。

メイクをする女性なら鏡と向かい合う時間も長いのでほしいと思うでしょうけど、私のような男性にとってはなくても普通に生活できてしまいます。

独立洗面台がついているだけで家賃が5,000円~10,000円あがることを考えると、そこまでして必要はないように感じました。家賃の安さの方が大事。

希望家賃内で収まるようならあって損はありませんが、予算を越えてまではつける必要はないと思います。

独立洗面台がない物件で快適に過ごすには

明らかに独立洗面台があったほうが快適に過ごせるのは間違いないですが、その分家賃が高くなるので結局諦める人も多いです。

そこで独立洗面台がない物件に住んだときでも快適に過ごす方法をご紹介していきます。

お風呂場ではなくキッチンで代用する

お風呂場に洗面台がついている物件だと、ついついお風呂場に歯ブラシを置いたり、人によってはそこでヘアメイク、ワックスをつけたりして出かける準備をする人も多いですが、キッチンを代用をした方が便利です。

お風呂場だと床が濡れているとわざわざ足を拭いたり、不快になったりデメリットが多いです。

キッチンの流し付近に歯ブラシ等を配置しておけば独立洗面台と同じように使用することができます。

「そんなスペースがない」という方は吸盤型のもので壁に固定して置くというのも1つのアイデア。

部屋の1部に収納スペースを作る/メイクアップできるスペースを作る

独立洗面台の良いところを考えてそれを代用できるスペースを作れるなら高い家賃を払ってまで必要ありません。

【独立洗面台の良さ】

  • コンセントがあること
  • 鏡があってメイクアップできること
  • すぐに手を洗えるところ

さすがに水道を作るなんてことは不可能ですが、コンセントと鏡だけなら部屋に簡単に設置しておけるので一応代用も可能です。

参考:https://folk-media.com/422265

例えば部屋の隅に机、延長コードとドライヤー、ヘアアイロン、周辺にワックス等を配置すればいいだけです。

わざわざ机を購入しなくても棚の上に配置して延長コードでコンセントを近くまで持ってくるだけでもOKです。

面倒臭がって専用スペースを作らない人もいますが、朝の忙しい時間に色々しなきゃいけなくなるのでひとまとまりにして置いておく方が圧倒的にラクです。

男性でもこれはやったほうがいいです。捗ります。

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独立洗面台物件の探し方

基本的には普通に物件を探す方法と変わりません。

ネットで探すか店舗でスタッフに探してもらうかのどちらかですが、ネットで探す場合は注意すべき部分が数点あります。

まず取り扱っている物件数が少ないと相対的に希望の条件の物件を探すのは難しいのでなるべくいろんな物件を取り扱っているサイトを利用しましょう。

それと条件カテゴリーに「独立洗面台」が存在しないとそもそも条件を絞ることが出来ません。

店舗に行くのは面倒だけど専門スタッフに探してもらいたいという人は無料で使えるイエプラがおすすめ。

イエプラの仲介手数料は?口コミや評判が本当か実際に使ってみた感想まとめ

イエプラはネットなのに新着物件が見れるので不動産に行かずとも最新情報を見ることができて狙っていた物件がすでに成約済みとなる面倒なパターンを減らしてくれます。

イエプラ公式ページへ

自力で探したい場合はスーモホームズがやはり無難です。物件数が多いので他サイトを利用する意味はあまりありません。

最後に

メリット・デメリットを踏まると家賃が少しぐらい高くなってもいいのであれば独立洗面台のある物件を選ぶべきでしょうね。

とにかく家賃が安い物件に住みたい場合は木造アパートのユニットバスを選ぶと格段に安く済ませることが出来ます。

家賃との兼ね合いとなると思いますが参考にしてみてください。

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