僕が大学生で一人暮らしして感じたメリットデメリットまとめ

高校を卒業して大学生ともなると、そろそろ自立して親元を離れて一人暮らしがしたくなる時期です。

今回は僕が実際に大学4年間一人暮らしをしてみて感じたメリットやデメリットについてご紹介していくので、一人暮らししようか悩んでいる方は参考にしてみてください。

大学生で一人暮らしをするメリット

メリット
  1. 全てにおいて自由
  2. 大学から近いので行き帰りがラク
  3. 満員電車を経験せずに済む
  4. 恋人が出来やすい
  5. 時間を有効に使える
  6. 友達と気軽に遊べる

1.全てにおいて自由

一人暮らしをして何よりも最初に実感できることは全てにおいて自由だということ。

高校生までは何をするにも親に頼りっぱなしなので食事の時間や遊ぶ時間などが制限されていることが多いですよね。

しかし、一人暮らしなので何時にご飯を食べようが何時に起きようが、何をしようが自由!!

めちゃくちゃ開放的です。親の顔色をうかがいながら行動しなくていいのである意味ストレスフリーな生活を送れます。

2.大学から近いので行き帰りがラク

また、大学から一人暮らしをする場合は大学の近くに部屋を借りる、あるいは寮の人が多いので講義10分前に起きれば間に合う!なんてことも。

学生は空きコマがちょくちょあって暇な時間を持て余してしまうことが多いですが、そんなときにすぐにも家に帰れるので「昼寝して講義に出るか」ってこともできます。

実家から通っている人にとっては時間つぶしをしなければならないので一人暮らしして良かったなぁと感じました。

3.満員電車を経験せずに済む

大学生になってから1か月ほどは実家から通学していましたが、1限目の場合は満員電車に乗ることになるので私はこれが苦痛でした。

学校の近くで一人暮らしをしている場合は電車に乗ることが少ないので、朝から疲れることもありません。

4.恋人ができやすい

あくまで個人的な感想ですが、一人暮らしの方が圧倒的に恋人は作りやすいと思います。

学校から近いことで家に誘いやすいですし、サークルで知り合った友達と宅のみで仲良くなればその流れで・・・なんてことも可能です。

一人暮らしの方が恋人を作るチャンスが多いのは確実ですね。まぁ実家なら帰る方向が同じだから一緒に帰って仲良くなるってチャンスがあるのであくまで個人的な感想です。

5.時間を有効に使える

通学の時間がほぼないのでその時間を有効活用することができるのも一人暮らしの魅力です。

例えば実家から通学で1時間かかるなら往復2時間無駄にすることになりますが、一人暮らしならその時間を勉強に充てたりバイトに充てたりできます。

ある意味時間をお金で買っているようなものです。

6.友達と気軽に遊べる

大学生で一人暮らしをするということは学校から比較的近い距離ということになります。

当然自分以外にも同じように一人暮らしをしている人はたくさんいるので友達になると気軽に遊びに行くようになります。

例えるなら小学校の時の友人関係のようなもの。比較的家が近いからよく遊んだりしたと思いますが、大学生で一人暮らしをすると親のことを考えずに同じようなことができます。

僕は仲の良い友人がいて、お互い一人暮らしをしていたので週5ぐらいで会っていました。授業終わりとかに遊びに行って2時間~3時間ぐらいして話終わったら「じゃあそろそろ帰るわ」と言って帰宅。

家が近いからこそ気軽に会いにいけるし、気が向いたら帰ることができるのは大学生でしかたぶん経験できません。

社会人だと友人と家が近いってことは滅多にありませんからね。

同じ一人暮らしをしている友達と試験勉強したり遊んだりかなり充実して過ごすことができました。

一人暮らしのデメリット

デメリット
  1. 家賃・生活費がかかる
  2. 朝起きられなくて単位を落とすことも
  3. 一人なので寂しい
  4. 具合が悪い時は最悪
  5. 家事・洗濯・料理全て自分でやらなきゃならない
  6. たまり場になる可能性も
  7. 実家に帰るのが面倒になる

1.家賃・生活費がかかる

大学生の場合は奨学金や親が家賃を払ってくれることが多いのでそれほど気にならないですが冷静に毎月家賃がかかります。

都内なんかだと最低でも6~7万円のお金が一気になくなりますし、全て自分の稼ぎで一人暮らしをしている人にとってこの不安感はストレスを抱える原因にもなります。

実際に計算してみましたが仕送りなしだと激安アパートぐらいしか住めないので一人暮らしするなら仕送りがないと正直きついです。

本来自分の好きなことに使えるお金を食費とか生活費として使わないといけないというのは初めて一人暮らしをしてみると意外と辛いものです。

仕送りなしで一人暮らしの大学生はアルバイトだけで生活できる?

2.朝起きられなくて単位を落とすことも

講義ギリギリまで寝てられるのは魅力ですが、1人で生活しているため親に起こしてもらうことはできません。

目覚ましをかけ忘れたり、気づかなくて寝坊したらそれまでです。

この辺は性格にもよりますが、なんとかなる精神の人は朝起きられなくて単位を落とす可能があるので注意しておきたい部分です。

僕も一人暮らしした最初の頃は「朝起きられなかったらどうしよう」と考えていましたが、自分で起きなきゃヤバいという感覚があるためか、意外と起きれました。

この辺は自分がどれだけ自分をコントロールできるかが試される部分です。

さぼり癖のある人は寝坊しすぎて単位を落としている人も何人か見かけました。

3.一人なので寂しい

僕は3日で慣れましたが、人によってはいつまでも一人で生活していることに慣れずホームシックになることがあるようです。

僕の友達で実家が飛行機の距離なのにほぼ毎週帰省している人もいたぐらいです。

一人暮らしでさみしいと感じるのは確かにデメリットですが、同じ一人暮らし友達を作ると寂しさを感じにくくなります。

友達作りが苦手な人は学生生活をずっと孤独で過ごす可能性もあるのでサークルとかほんと入った方がいいです。

寂しさを紛らわせる方法とは?

4.熱出した時は最悪

看病してくれる友達や恋人がいればいいですが、基本的に熱を出したら一人でなんとかしないといけなくなります。

アクエリアスとか薬とか買いにいくのもしんどいですし、より一層孤独感が強くなるのでこれが地獄でしたね。

いつ熱が出てもいいように常備しておかないとひどい目に合います。

5.家事・洗濯・料理全て自分でやらなきゃならない

綺麗好きな人や最初からある程度自活できる人にとってはあまり苦痛には感じませんが、実際に一人で生活してみると親のありがたみがわかりますね。

特に料理が面倒臭すぎて作らなくなるのは一人暮らしあるあるです。

外食ばかりだと食費がめちゃくちゃ高くなりますし、かといってカップ麺とかで過ごしていると不健康なので難しいところ。

料理してみると一人分を作るのは結構難しく、余った分を後で食べようとして腐らせるって状態を何度も経験しました。

それと冬場の洗濯は寒すぎて地獄でした。

6.たまり場になることも

学校から近いだけに友達のたまり場として使われることも多くなります。

ちゃんと断れる人ならいいですが、一人でいる時間が好きな人にとっては苦痛でしかありません。

たまに宅のみするとかならいいですがいつも自分の家に来るってのは私も嫌だったので拒否していました。

7.実家に帰るのが面倒になる

当然初めての一人暮らしをすることになればかならず親は心配します。

ただ、実際に一人暮らしを始めてみると毎日が新鮮ですし、実家に帰ること自体が億劫になってしまいます。

親のことを考えれば定期的に家に帰ってあげるべきなんですけど、僕は年に2回ほどしか帰りませんでした。

家に用事がある場合(住民票や書類関係等)いちいち取りに帰るのも面倒に感じるようになります。

大学生が一人暮らし生活を充実させるコツ

4年間実際に一人暮らしをしてみて僕自身が充実させるために必要だと思うことについてまとめてみました。

仕送りを貰えるか事前に確認しておく

一人暮らしをするのであれば仕送りが貰えるかどうかは事前によく確認すべきです。

親からいくらか仕送りしてもらえるのと全く援助がないのでは生活が180度変わります。

仕送りをしてもらえない場合だと家賃や生活費をすべて自分でまかなわなければならなくなるので当然バイト三昧になります。

友達が遊びに誘ってきてもバイトをしなければなりませんし、場合によっては掛け持ちして多忙になることもあるでしょう。

そうなれば大学生活を謳歌することはできません。一人暮らしをしていても遊んでいる暇はないので活用することができなくなります。

家賃だけでも払ってもらえるのであればまだマシ。生活費だけならバイトをしつつある程度遊ぶということができるので一人暮らしをする意味もありますし、それなりに充実した生活を送ることが可能です。

極端な話。全く援助をしてもらえないなら一人暮らしを無理してする意味はありません。

大学生の仕送り平均額は?家賃抜きでいくらあれば生活できる?

サークルに入る

一人暮らしのメリットは先ほどもあげたように友達や恋人を呼べることにあります。ずっと一人で生活していても最初は良くても必ず退屈してしまいます。

手っ取り早いのはどこかのサークルに入ることです。友達作りが苦手な人でもサークルさえ入っておけば定期的に他人と交流することができるので友達が作りやすい環境となります。

友達ができれば家に呼んでゲームをしたり宅飲みをして充実させることができますし、恋人を作るチャンスを広げることにもなるのでめちゃくちゃ大事。

能動的に行動する

一人暮らしは恋人が作りやすい環境であることには間違いありませんが、だからと言って何もしなければいつまで経っても友達や恋人はできません。

ある程度は自分から積極的に行動していくことが一人暮らしを充実させる上では大切になります。

それこそサークル活動になるべく参加したり、自分から話しかけることも大切。飲み会はなるべく断らないというのも知り合いや仲の良い友達を増やす上でも重要。

学生時代、僕の知り合いでサークルにも入らず取りあえず一人暮らしをしている人がいましたが、その人は人付き合いに消極的だったのでただ一人暮らしをしているだけという感じでした。

感じ方は人それぞれですが充実させたいなら消極的にならないことです。

ネットの意見をまとめてみた

個人的には一人暮らしをしたことで大学生活を謳歌することができたので「あの時しておいて良かった」と感じましたが、感じ方は人それぞれです。

ネットの意見もまとめてみたので参考にしてみてください。

【賛成的な意見】

一人暮らしには確かに辛いことも多々ありますが数年経って思い返してみると良かったという意見が多いです。

親に家賃を出してもらえるのであれば金銭的にきついと言っても生活はできますし、大学生でしか味わうことのできない自由を満喫できるのが魅力なんだと思います。

否定的な意見】

否定的な意見で多いのは金欠問題と寂しさですね。

一人暮らしをしても友達ができなかったら1日誰とも話さないことにもなりかねません。家族とも離れて生活しているので言葉を発する機会がバイトぐらいしかなくなります。

あとは僕もそうですが一度一人暮らしをしてしまうと実家に戻るという選択がしにくくなります。一人の生活に慣れてしまうので誰かほかの人と一緒に生活したいと思えなくなるんですよね。

そうなればこの先ずっと家賃を払うということになるわけですから、ますますお金は貯まりにくくなります。

大学生の一人暮らしはいつからすべき?

時期で言えば入学後でも問題ありませんが、理想は入学前の2月~3月です。

理由は2つ。

大学の春休みというのは2月から始まることが多く、2年ごとに契約更新となる賃貸の場合だと2月以降であれば4年生の時に更新することなく部屋探しができます。

1月だと契約更新の無駄なお金を払わなければならない可能性が出てきます。

2つ目は良い物件が出るのも繁忙期である1月~3月頃からだからです。

ちょうど入れ替わりのシーズンなので好条件の物件を見つけやすくなります。

僕は入学後の5月に一人暮らしを始めましたが、物件数はそれほど多くなくいわゆる売れ残り物件ばかりだったのであまりおすすめできません。

一人暮らし経験はかなり重要

物件 きをつけること

一人暮らしをするメリットやデメリットを色々挙げてみましたが僕の経験上大学生から一人暮らしをする選択は正解だったと思います。

【大学生から一人暮らしすべき人】

  • 家から1時間以上離れている
  • 比較的性格が明るい人
  • 何かしらのサークルに入ろうと思っている人
  • 友達作りが得意な人

【大学生から一人暮らしが向かない人】

  • 家から大学まで比較的近い
  • 友達作りが苦手な人
  • 消極的な人
  • かなりの寂しがり屋

社会人から一人暮らしを始めても忙しくて一人暮らしライフを十分に満喫できませんし、大学生だからこそ暇な時間も多く、自由に生活できたと感じています。

ただ、正直言うと一人暮らし経験をしたいだけなら人生で1度でいいと思います。

ある程度経験するとそれ以上は何も得られません。

僕の場合は一度親元を離れて自由な生活に慣れてしまったので実家に戻りたいとも思えなくなってしまっているのが現状です。

感じる部分は人それぞれですが少しでも参考になれば幸いです。

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