ユニライフの口コミや評判!割高でネット回線が遅いって本当?

ユニライフ

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初めて一人暮らしをする際にはスーモやホームズで部屋探しをしたり、最寄り駅の不動産に行って部屋を探してもらうのが一般的ですが学生向けの物件というのも存在します。

学生に特化したユニライフという不動産を見つけたので、今回はユニライフの口コミや評判から見る利用のメリットとデメリットについて解説していきます。

ユニライフの特徴とは

ユニライフ

ユニライフの公式ページへ

ユニライフはジェイ・エス・ビーというグループ会社が運営する学生マンションを主に取り扱っている企業です。

直営店は全国に79店舗あり、管理戸数は約7万以上取り扱っています。

一般的な不動産との違いは学生マンションに特化しているということで、管理体制も学生ならではの悩みや問題点を相談できるようなサービスがあります。

ちなみに学生マンションは食事つきの物件だったり、最初から家具家電がついていたりセキュリティ面が充実していることも多いです。

ユニライフにはユニタイムキッチンという食事付きサービスがあり、食堂がついている学生マンションなら利用可能です。

また、通常の物件とは違い住んでいる人全てが学生となるので友達が作りやすい等の利点もあります。

仲介手数料は基本的に賃料1か月分かかりますが、大学名によって割引等が適用される場合があります。

ユニライフの口コミや評判をまとめてみた

【良い意見】


【悪い意見】

全体の評価としては良い意見よりも悪い意見のほうが圧倒的に多いです。

ただしこれはユニライフだけではなく他の不動産にも言えることなのであまに鵜呑みにしないように。

ユニライフならではの魅力やメリット

一人だけで内見することも可能

セルフ内見

通常、内見する際には現地の営業スタッフが同行して場合によっては物件の説明をしてくれたり一緒に内見を行いますが、営業スタッフがいることによってせかされているような感覚になるので嫌という人も一定数います。

そんな人のためにあるのがセルフ内見というもので自分1人だけで気ままに内見することが可能。

同行されないのでゆっくり細かく内見することができますし、時間をかけて騒音だったり周辺の環境も調べることができるので一味違った内見をすることができます。

トラブルサポートが充実している

ユニライフには”UniLife学生総合補償24”というものがあります。

サポート内容
  • 24時間サポート
  • 電話健康相談サポート
  • 損害補償サービス
  • 引っ越し会社紹介サービス
  • スーツ購入割引サポート
  • 兄弟姉妹仲介手数料割引:70%オフ
  • 次回仲介手数料割引:70%オフ
  • 住み替えサポート

一般的な賃貸物件にもトラブルサポートサービスはありますがユニライフは学生に特化したサポートとなっています。

入学時のスーツ購入に対してクーポンを発行してくれたり、住んだ後の健康相談をしてくれるのは初めて一人暮らしをする人にとってかなりありがたいサポートとなっています。

一人暮らしで熱を出してしまった時って誰にも頼ることができずに非常に不安になりますが、こういった健康相談を利用すれば不安を解消できます。

また、健康相談だけじゃなく将来や人間関係の相談もできるそうなのでまさに学生向けですね。

入学前から物件を押さえることが可能

ユニライフ申し込み

通常の物件は部屋を決めてから入居までにどんなに引き延ばしても2か月程度しかありません。

例えば本当は4月から入居したいのに1月から部屋を探し始めたら2月~3月中にはもうすでに住まなければならず、家賃が発生してしまいます。

ユニライフの場合は学生特化の不動産なので”春から家賃サービス”というものを提供していて、合格前から部屋を予約することができて家賃の発生も4月からにすることが可能。

条件の良い物件は早く埋まってしまうので事前に物件を押さえておけるのはかなり良いサービスですね。

勉強のモチベーションにも繋がりますし、無駄なコストを払う必要もないので利用者にメリットしかありません。

申し込み後に無料で住み替えが可能

ユニライフ1

ユニライフには”スライドシステム”というサービスがあります。

学生は滑り止め受験をしている人も多く、合格前に申し込んだ物件とは違う物件に住むことも珍しくありません。

契約した後で通う大学が変わった時でもこのスライドシステムのおかげで無料で住み替えが可能となります。

契約金をそのまま新しい物件にスライドすることができますし、もし入居前に「やっぱりこの物件は微妙かも」とか「もっと良い物件を見つけた」となった場合にも無料で住み替えができます。

優柔不断な人とか一度決めても「本当にこの物件で良かったのか」と悩むことはよくあるのでこのサービスはかなりありがたい。

ただしマークがついていない物件はスライドシステムに対応していないので注意してください。

家具家電付き物件を探せる

初めて一人暮らしをすると一から家具家電を揃えなければなりません。

家具家電を揃えると最低でも15万円以上はかかります。

部屋を借りる際の初期費用も合わせるとかなりの額になってしまいます。

ユニライフには家具家電付き物件も多く存在するので引っ越しの簡略化ができますし、余計なコストをかけずに引っ越しができるのが利点。

学生の頃はとにかく安いものを揃えて4年間過ごしますが、実際に一人暮らしをしてみると購入する必要ないものだったりだんだん家具家電も古くなって4年後は買い替える人が多いので無駄にお金をかけなくて済みます。

実際、僕が現在住んでいる部屋もテレビとコタツ以外は全て買い替えています。

評判から見るユニライフのデメリット

ネット回線が不安定で遅い


ユニライフを調べていて一番多かったのがネット回線の評判です。

口コミによるとネット回線の遅さを指摘している声が圧倒的に多かったので住む上では注意しておきたい点です。

ユニライフにはUniLife-net光という独自の回線サービスがあります。

ユニライフネット回線

この回線はマンション1棟全体に専用回線を配線することにより入居してすぐに工事不要で使えるものですが、正直言ってこの回線はかなり不安定です。

通常、ネット回線というのは入居したら独自の回線会社に依頼して工事をすることで部屋ごとに独立した回線を惹くことができるので他者の干渉を受けずらく回線も安定していることが多いです。

しかしUniLife-net光のような共通回線を使用した場合、使用者が多ければ多くなるほど取り合いが発生するので重くなってしまう性質があります。

夜なんかだとみんな家にいるのでネット回線を使いますし、その結果ゲームや動画視聴ができなくなるほど遅くなるというわけです。

これがインターネット使い放題の無料回線ならまだ納得できるもののUniLife-net光は月額3,278円かかります。

回線は重い?インターネット無料物件に実際に住んでみた感想まとめ

正直この価格でこの不安定な回線を考えると割高。

しかもUniLife-net光の物件は他の回線を独自に契約したり工事することができないので、入居してしまえばずっと使い続けなければなりません。

これを踏まえて言えばユニライフのUniLife-net光が使える物件は避けるべきです。

家賃が割高

ユニライフは主に学生マンションを取り扱っている不動産なので、家賃が割高に感じやすいと思います。

学生マンションは一般的な物件に比べると防犯カメラやオートロック等セキュリティ面に優れていることが特徴で、家具家電付きだったりすればなおさら家賃に上乗せされて高く感じます。

ただ、上乗せ分があるので割高に感じるだけで同じ条件なら一般的な物件とほとんど家賃相場は変わりません。

「とにかく安い物件に住みたい」という人にとってはユニライフにはそういった物件がほとんどないので他の不動産で安いアパートを探した方がいいかも。

セキュリティとか気にしないのであればもっと安い物件はいくらでもあります。

物件数が少ない

家具家電付き、学生マンションを中心に取り扱っているのでその他の学生向けではない物件は基本的に取り扱っていません。

通常の不動産と比べてしまうと当然物件数も少ないですし、選択肢は限られてしまうので細かい条件がある人にとってユニライフはあまり向かないサイトです。

1年ごとに更新料が発生する

中には更新料がない物件も取り扱っていますが、ユニライフの学生マンションは基本的に1年間の契約となっていて更新料が発生します。

更新料は賃料の半額となっているので決して高いわけではありませんが、4年間では2ヶ月分の家賃を払うことになります。

4年間住むのであればあえて更新料なしの物件を選ぶということもできるのでユニライフの物件は割高になってしまうわけです。

入館金が発生する物件が多い

入館金というのは一般的な賃貸で言うところの礼金です。

礼金は払ってしまえばそれまでのお金でハウスクリーニング費用に充てられたりすることもないいわば無駄金。

学生マンションはこういった入館金を初期費用として請求することも多く、結果的に最初にかかる費用が高くなってしまいます。

ユニライフが掲載している物件には入館金を賃料2か月分としていることも多いので高い。

通常の一人暮らし用物件で礼金を2ヶ月分とるのはペット可物件や新築物件ぐらいなので相場と比べても高いです。

まとめ

【ユニライフがおすすめな人】

  • これから大学生になる人
  • 早めに物件を押さえたい人
  • 親に心配・反対されている人(セキュリティが充実しているため)
  • 大学生活を充実させたい人(友達が増える可能性がある)

【おすすめできない人】

  • ネット回線の速度を重視したい人
  • 自分で家賃支払いをする予定の人(家賃が割高)
  • すでに大学合格が決定している人

ユニライフは学生マンション、学生会館などの物件に特化しているのですでに社会人になっている人向けではありません。

早い段階から申し込みが出来たり、契約金を払った後でも物件を無料で変更できる点に関してはかなり魅力的です。

全体的に決して安くはないもののユニライフが提供するサービスは悪くないと思います。

ただし、ネット回線だけはやたら評判が低いのでなるべく自分で回線を選べる物件を選択するようにしてください。

学生マンションならではのメリットやデメリットもあるのでそれを踏まえた上でユニライフで探すかどうか検討すべきです。

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