UR賃貸住宅の評判はやばい?住みたくないと言われるデメリットとは

話題と言えるほど話題にもなっていないですが最近ちょくちょくCMを打ち出しているUR賃貸住宅。

しかも噂では借りるにあたってかなりメリットが多いというから気になります!

ということで今回はUR賃貸住宅の評判はやばいのか、住む上でのデメリットとメリットについてまとめてみました!

UR賃貸住宅をざっくり説明

UR賃貸住宅

UR賃貸住宅のホームページへ

UR賃貸住宅は通常の賃貸不動産と違い民間ではなく都市再生機構という独立行政法人が管理している賃貸住宅です。

簡単に言えば国が管理し、所有している物件のことです。

団地のような集合住宅が多いのはもともと管理が一括で財政的にも余裕があるためです。

通常の賃貸物件とは根本的に違うものとなっているのでこれまで一人暮らしをしたことがある人でも部屋の借り方や審査方法はまるで違います。

UR賃貸住宅の評判はやばいのか調べてみた

根本的に民営企業と行政では運営方針も管理体制も全く異なるので、住む前に口コミや評判については必ず目を通すべきです。

やばいという噂もあるのでUR賃貸における評判についてまとめてみました。

◇勧誘が多い

UR賃貸はエントランスのない物件なので誰でも簡単に入ることができます。1つの場所に多くの人が住んでいるのでセールスマンや宗教勧誘する立場としてはかなりコスパ良く勧誘できてしまいます。

そのため定期的に営業訪問してくることがあるので注意が必要。もちろん多いと言っても木造アパートとほとんど変わらないレベルです。

◇建物がしっかりしていて広い

UR賃貸は公営住宅なので通常の物件より造りがしっかりしていて広いのが住んでいる人でも好評です。

古くてもリノベーションされているので同棲とかカップルならコスパは最高なんだと思います。

◇一人暮らしだとコスパが悪い

UR賃貸は広い割に家賃がそこまで高くないというだけなので一人暮らしを前提に考えるとコスパが良いわけではありません。

一人暮らしならそこまで広くなくても十分生活できますし、無駄に広いだけの使いきれない部屋に対して家賃を払うので結果的に高いです。

◇治安が悪すぎる

UR賃貸でも結構多い意見が治安の悪さ。保証人不要なので多くは外国人で、夜騒いでいる人がいたりすることも多々あるようです。

しかも騒音に関して管理会社は一切助けてくれないという最大の落とし穴があるので我慢するしかありません。

UR賃貸の中でやばいと言われている大きな部分だと思います。

騒いでいて迷惑をかけていても注意されない環境というのはある意味無法地帯のようなものですからね。

◇退去費用が安すぎる

UR賃貸が安すぎるというよりは民間企業の物件の退去費用がガイドラインに沿っていないだけという側面もありますが、かなり安いのでいちいち退去費用に関して悩む必要がないようです。

退去費用って引っ越すまでいくらかかるかわからないのが不安ですが、UR賃貸なら最初に支払った敷金のほとんどが返金されるそうです。

◇長く住んだ人の意見

現在URに住んでいます。
欠点を探すのは結構大変ですね。基本的にメリットのほうが多いですが。
住んだ感想として

・団地に管理事務所みたいなところがありますが、役に立たない。
→ペット禁止でペット飼っている人に何も言わない。
→事務手続き的なことは一切出来ない。まあ、廊下の電気が切れたとかの伝達係り程度。
→住民同士のトラブルは関知せず。
この人役割なんなの?と日々感じる。

・セールスが多い。比較的周辺住民より所得水準が高いと思われているため。また、うちの場合、電子ロックとかでもないのでチラシが多い。
→宗教系勧誘が頻繁。新聞勧誘もしょっちゅう。
→出前ピザのチラシだけでちり紙交換できる。

・共益費大丈夫?
→現在、築12年程度のURに5年住んでいます。確実に共益費の年間収支が悪化している。このままでは共益費の引き上げが必至の状態。
これは築年が進むにつれ、空室率が上昇しているのでしょう。よって初期の収支計算の見積もりが甘かったのか?現在空室率は公表されていないが感覚的に8~10%程度か?

・住民構成が多様
→保証人不要の裏返し。中国系、韓国系、インドネシア系などさまざま。良し悪し有り。
普通の方は水準が高く、別になんともないんですが、私の場合、韓国系の若い人が数人で部屋をシェアしているらしく、この方たちは、たまたま夜遅くまでマナーが悪い。周辺の人は日本人でもなく、日本語もわからないため声をかけられず、不安がっている。
逆に仲良くなれば、いろいろ親切にしてもらえる。
国籍と関係あるのかわかりませんが、習慣など違うため、仲良くなれない場合、不気味に感じます。仲良くなれば問題ないです。

・家賃が周辺比割高
→但し、更新料不要のはず。私の場合、計算すると、周辺の同一条件比5千円/月だと同じ結果になりました。URは共益スペースが大きく、これらの活用を考えるとむしろ割安(公園など共益スペースは住民以外でも使えますが…)。

こんな感じでしょうか。

基本的には満足してます。

参照元:教えて!goo

以前URに住んでいました。

家賃がURの新築物件と同金額なのに老朽しており色々あったので、早く転居しました。管理は新築の管理事務所が担当でした。
1)住民同士のトラブルには基本的にノータッチ。一般で言う管理費ではなく共益費を支払います。
2)新しい管理事務所だと新しい事務員が対応するのでたまに段取りが悪い。きちんと話を聞いて確認を取って下さい。必要な書類がその事務所に置いていない場合がある。自分は他のURまで約1時間かけて取りに行かされました。本来事務所に置いてあるはずの書類でしたが。
3)管理事務所がない場合、お金をもらって住民が窓口になっているURもありますが、その場合住民によってはひどい人もいる。←新築だと事務所があるので平気でしょう。
4)審査が他の賃貸よりもやや厳しい
年収などによってたまに断られる場合もあります。ただ保証人なども不要なのでその分きっちりしているのでしょう。
5)他の賃貸に比べ用意するものが多い場合がある。部屋の灯りやエアコンはありませんでした。網戸はほぼ無い。
自分は動く浴槽・水が出なくなる洗面台などがありましたが、新築だし入居時に即確認すれば大丈夫でしょう。不備があれば早急に言って下さい。新築に見学に行ったこともありますが綺麗で良いですね。
逆にURのいい所:保証人不要・礼金不要・更新料不要・敷金は退去時に綺麗に部屋を使えば戻る金額も高い・木造等に比べ防音性が高い
長く住むにはURとてもいいと思います。自分の様なタイプは珍しいとは思います。あえて注意するなら事務員さんの対応がおかしい時はよく確認なさって下さい。

参照元:教えて!goo

評判の中で最も気になるのは治安の悪さですね。部屋の設備故障とかなら対応してもらえますが住民同士のトラブルには一切手助けしてもらえないのでいざという時に困ることになる可能性があります。

もしトラブルになったら警察を呼ぶ他ありませんから、そういった意味でUR賃貸は民営とは違ったやばさがあるのかも。

ただ全体的には良い部分も多いのでUR賃貸=住まないほうがいいってレベルではないです。

UR賃貸住宅のデメリット

UR賃貸住宅は団地ならではのデメリットも多いのでそもそも団地住みというのが嫌な人には不向きな物件です。

デメリット
  • 入居時に敷金2か月分かかる
  • 物件数がかなり少ない
  • 家賃が若干高い
  • 物件が全て団地
  • 入居審査が厳しい
  • 入居期間に家賃が変動する場合がある
  • 工事の音が気になることがある
  • そもそも空き室が少ない

入居時に敷金2か月分かかる

UR賃貸は礼金や仲介手数料がなかったり、不必要なオプション代もありませんが代わりに敷金2か月分が入居時に請求されます。

敷金というのはいわゆる預け金と同じで退去時にハウスクリーニング費が引かれて余ったお金は返金されるためムダ金ではありません。

ただ、通常の賃貸物件では1ヶ月のところ専有面積が広い物件が多いせいかUR賃貸では2ヶ月分取っているようです。

家賃5万円なら最低でも前家賃+敷金2か月分で15万円は初期費用でかかるというわけです。それでもトータル費用は安いですけどね。

物件数がかなり少ない

UR賃貸は行政が持っている物件のみを扱っているため、非常に物件数が少ないです。

一応全国に72万戸ありますが、集合住宅として建設されているので自分の住みたい最寄り駅にはないってケースが多いです。

実際僕が住んでいる最寄り駅はありませんでした。

また、検索してみると戸数が出てくると思いますが、実際には空き室じゃない物件情報も表示されています。

検索した結果物件はヒットしたけど「空き室ではありません」と表示されていて借りられないってパターンは多いですね。

家賃が若干高い

UR賃貸ってなんとなく安いイメージがあるかと思いますが、安いのは初期費用であって家賃ではありません。

むしろ家賃は相場に比べて少し高いです。

UR賃貸住宅家賃

リノベーションされているからといって築年数の古い建物は家賃があまりあがらない傾向がありますがUR賃貸は相場とは関係なく家賃を設定しています。

同じような物件で比較するとだいたい1万円前後違うということもあります。

家賃が安いわけじゃないということは借りるときには覚えておきましょう。

とは言っても初期費用が圧倒的な安さになっているのでトータルで考えたときにお得になることは多いと思います。

物件が全て団地

CMでは「URは団地っぽくないタイプもある」と連呼しているので通常の賃貸物件のような部屋もあるように思いますが、UR賃貸が取り扱っているのは団地とタワーマンションのみです。

団地っぽくない物件は確かに存在するもののくくりとしては団地やタワーマンションの1室ということ。

行政が管理しているので1軒だけぽつんと取り扱っているような物件は存在しません。

入居審査が厳しい

正確には入居審査が厳しいというよりも審査をするための資格が厳しいので審査にすらたどり着けないという口コミをよく見かけます。


UR賃貸住宅は入居するための条件を公開しています。

【単身者の場合】

家賃額基準月収額
62,500円未満家賃額の4倍
62,500~20万未満25万円(固定額)
20万以上40万円

単身者の場合、家賃が62,500円未満の物件でもその4倍の月収がなければ申し込み資格すらありません。

家賃6万円の場合、月収は24万円以上ということ。

ただし月収と言っても年収を12で割った数字なので家賃6万円なら年収288万円あれば良いということになります。

ボーナスがあれば余裕かも。

社会人なら問題ないかもしれませんが、フリーターやフリーランス等自営業で働いている人は収入も不安定なので家賃を十分払える月収でも基準額に満たない場合はあるでしょうね。

入居期間に家賃が変動する場合がある

UR賃貸物件の場合、入居してから家賃が変動することがあります。

これは物件にキャンペーン価格と表示されていて例えば「6年目以降は62000円」などと書かれているので見落とすことはないと思いますが、一応。

工事の音がきになることがある

UR賃貸住宅は定期的に建物構造の強度を確認し、耐震改修工事や補修工事を行っています。

団地という名の集合住宅なので例えば隣の部屋がリノベーション、リフォーム作業をしていれば当然その音は聞こえてしまいます。

民間よりも補修工事に余念がないだけに住んでいたら工事の音で悩まされることがないとは言い切れません。

そもそも空き室が少ない

実際に調べてみて思いましたが、72万戸あると言われている物件のほとんどが現在埋まってしまっている状態でそもそも空き室自体が非常に少ないです。

僕が調べた時点で都心には空き室がありませんでした。

初期費用が安かったり退去費が安い等の魅力があるが故に人気が高いので部屋を選ぶということ自体がまずできないほどです。

普通の物件なら数多くの中から条件を絞り込んで部屋探しをしていくスタイルに対して、UR賃貸は取りあえず空き室が出たら内見予約を入れて申し込むといった競争率です。

UR賃貸のメリット

メリット
  1. 礼金不要や仲介手数料・更新料無料
  2. 鍵交換代や不必要なオプション代もかからない
  3. 保証人不要で利用料がかからない
  4. クリーニング代の内訳が明確
  5. 専有面積が広い
  6. 鉄筋コンクリート造で防音性が高い
  7. 家賃の前払いで割引される
  8. 家賃支払いでポンタポイントが貯まる

礼金不要や仲介手数料・更新料無料

民間住宅ではないので利益第一である礼金や仲介手数料といったお金は一切不要です。

UR賃貸住宅は一括で物件を管理しているので仲介はしていませんからね。

礼金と仲介手数料を抑えられるだけでも家賃2か月分安くなるのと同じなので初期費用をかなり抑えることができます。

通常の物件で同じ家賃(6万円)でどの程度違うのか比較してみました。

通常の物件通常UR賃貸住宅
前家賃60,000円60,000円
敷金60,000円120,000円
礼金60,000円0円
仲介手数料66,000円0円
火災保険料15,000円15,000円
鍵交換費用15,000円0円
消毒施工費等20,000円0円
事務手数料10,000円0円
合計306,000円195,000円

約10万円の差がつきますし、UR賃貸は退去費も安いので敷金はほとんど返金されることを踏まえるとこの金額以上に安いです。

また、通常の物件では2年に1度更新料というものが必要でしたが、これもUR賃貸なら不要です。

更新料って大家の大事な収入源なので賃貸の場合はセットみたいなものですが、何度も言うように行政が管理しているので利益重視で運営していません。

鍵交換代や不必要なオプション代もかからない

通常の賃貸物件では本来貸主の支払いである鍵交換代は契約によって借主負担とされていますし、安心入居サポートサービスや消毒代という任意オプションもほぼ強制的に加入させられます。

UR賃貸住宅の場合はこういったオプション代はもちろん鍵交換代も全くかかりません。

さらに火災保険料も任意で強制的に加入させることはないので初期費用を抑えようと思えばかなり安くすることができます。

まぁ火災保険に関しては入っておいた方がトラブル時に役立つのであったほうがいいですが、しつこく加入させようとしないところがUR賃貸の魅力です。

保証人不要で利用料がかからない

部屋を借りる時に保証人が必要であるというのは通常の賃貸物件の常識で、もしいなければ代理の保険業者に手数料を支払わなければなりませんでした。

UR賃貸の場合は基本的に保証人は不要です。

保証会社の利用もしなくて良いので入居時に不要な保証会社利用料とかは一切発生しません。

クリーニング代の内訳が明確

クリーニング代についても入居時に書類を渡され、その書類に染みや凹みを記入することができるので退去の時にトラブルになる心配がありません。

民間企業の場合は高額請求とかでトラブルになったり消費者生活センターにも相談が多いみたいですが、こういったことをURがやってしまうと行政の評判が著しく低下してしまうので無駄にお金を取るということはありません。

UR賃貸住宅では退去時の負担区分が明確にされていますから、不明瞭な請求や敷金返還トラブルなどが起こる可能性が低くて安心です。

参照:URくらしのカレッジ

退去時は何にいくらかかるのかを細かく書かれた請求書が渡されます。

普通はクリーニング代にいくらかかったのかを明確にされていないのでトラブルになることも多いのですが、これなら納得できますよね。

ちなみにUR賃貸住宅の退去時のクリーニング代の平均は2万6000円だそうです。

一人暮らしの退去費用相場は5万円前後と言われているので約半分の金額で済むというわけです。

専有面積が広い

専有面積の広さもUR賃貸住宅の特徴の一つ!

1Rでさえ最低30平米(普通の1Rは約20平米)あるそうです。

これはUR賃貸住宅が管理している物件が全て団地であることと何か関係しているのでしょう。

鉄筋コンクリート造で防音性が高い

UR賃貸住宅の物件は基本的に鉄筋コンクリ―造となっています。

団地と聞くと例え鉄筋コンクリートでも子供も足音とか騒ぎ声が響いてしまいうるさそうなイメージを持ちますが、民間が建設したものと違いURの防音性は高いと評判です。

民間が建設した物件はコスト重視でいかに安く建設できるを重視する傾向がありますが、公的機関はコストを惜しみなく使用できているというのが防音性に表れているのでしょう。

家賃の前払いで割引される

UR賃貸住宅では入居時に家賃を前払いすることができ、しかもその前払いした家賃額から割引がされるという制度があります。

実際に割引される額は数百円程度のものですが、先に払ってしまえばしばらくは家賃を毎月支払うということがなくなるので手間もかかりませんし、お金の使い道の計画が立てやすくなります。

ちなみに一時支払い(前払い)する場合は1年以上~10年未満で年単位となります。

例えば2年住む予定なら2年分の家賃を前払いということもできますし、取りあえず1年分だけ前払いということもできます。

仮に2年分を前払いして1年で退去する場合でも契約の規定により残りのお金はしっかりと返金されます。

お得に借りれる制度が多い

割引制度
  • 近居割:二世帯が近くに暮らすと家賃最大5年間5%引き
  • U35割:35歳以下だと3年間定期借家契約により家賃がかなり安くなる
  • そのママ割:18未満の子供がいると3年間定期借家契約により家賃が安くなる
  • 子育て割:子育て世帯や新婚世帯だと所得により家賃最大9年間20%引き

契約には普通借家契約と定期借家契約があり、定期借家は家賃が安い反面何かと貸主の立場が強い契約となるので家賃が安いからと言って一概に良いものとは限りませんがURの場合は民営じゃないので定期借家ならではのデメリットが少ないです。

いつまで住むかはっきり決めている人にとっては定期借家は使えるのでU35割とか比較的誰でも当てはまる制度で家賃を安くすることが可能です。

また、UR賃貸では最初の家賃が無料になるフリーレント物件や元々の家賃が割り引かれるキャンペーン物件も存在します。

民間の企業と比較してもかなり大盤振る舞いな制度が多いのが魅力です。

家賃支払いでポンタポイントが貯まる

UR賃貸ぽんた

UR賃貸には【URでPonta】といういわゆるポンタカードを発行することができ、毎月の家賃を支払うことでポイントが貯まります。

家賃500円につき1ポイントなので家賃5万円なら100ポイント。

正直言って還元率は低いですが、家賃って高い支払いの割にクレジットカードが使えなかったりしてポイントがつかないことのほうが多いのでメリットです。

 

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利用する上で気になる疑問をまとめてみた

UR賃貸に関していくつか気になる疑問点についてまとめてみました。

 無職でも部屋は借りれる?

先ほど入居審査が厳しいという話をしましたが、実は収入審査の他にもUR賃貸には一時支払い制度や貯蓄基準制度があります。

家賃等の一時払い制度や貯蓄基準制度をご利用いただくか、一定の条件を満たす方は収入基準の特例を受けることができます。

参照:UR賃貸住宅

貯蓄基準制度はその名の通り、収入がなくても貯蓄額があれば加入条件を満たせるというもの。

月収家賃の100倍が条件となっています。

家賃5万円なら500万円、6万円なら600万円です。

正直言ってこの基準額はかなり高いように感じます。

例えば大東建託の場合は貯蓄額が300万円なら無職でも借りることができますからね。

ただし、一時支払い制度を使えば問題ありません。

一時支払い制度というのは家賃を前払いするということです。

最低でも1年以上の家賃合計額が必要になりますが、一時支払い制度を利用すれば5万円の家賃なら60万円、6万円なら72万円手元にお金があれば部屋を借りることができます。

こう考えると総合的には審査が緩いようにも思えますね。

収入は満たないけどある程度の貯蓄があるなら一時支払い制度を利用して審査を通すのがおすすめです。

ただし一時支払い制度は原則としてやむを得ない事情が生じた場合を除き、途中で解約することはできません。

例えば1年間前払いしたとして半年で「引っ越したい」となっても基本的には解約不可というわけです。

解約不可=残存期間の支払い分は返金されません。

すぐに退去したら違約金はかかるの?

UR賃貸は初期費用も安くて引っ越しやすいのが魅力ですが、そうなってくると仮に「住んだはいいけどなんか微妙だからまた引っ越したい」と思ってすぐに退去した場合に問題が発生しそうですがそういうことはありません。

UR賃貸の契約は1年ごとの自動更新となっていて違約金制度はありません。

入居して1ヶ月で退去しても違約金はかかりませんし、普通に暮らしているなら退去費も格安なので身軽に引っ越すことができます。

なので「UR賃貸に興味あるけど・・・」という人は取りあえず住んでみるというのもありかと思います。

微妙だったら引っ越せばいいだけですし、初期費用の敷金もほとんど返金されるので損をすることはありません。

空きがないけど予約はできる?

UR賃貸空き室

UR賃貸住宅はかなり人気があるため良い立地の物件は割とすぐに埋まってしまいます。

検索した時に「空き室はありません」と表示された場合、ネットで仮予約をすることは基本的にできません。

実際公式でも仮予約については否定されています。

全国に約72万戸あるUR賃貸住宅のほとんどが、抽選なしの先着順受付です。

参照:UR賃貸住宅

ただし、UR賃貸住宅に営業センターに朝一で行って空き室となった物件に対して予約を入れることは可能だそうです。

UR賃貸住宅の人気物件をどうしても抑えたいのであればネットの情報よりも直接店舗に行ったほうが情報を早く仕入れることができます。

一人暮らし用の物件ってあるの?

UR賃貸住宅は単身者でも借りることができますが、基本的にほとんどの物件はかなり広いお部屋となっています。

ただ、もちろん中には1Rや1K・1DK程度の部屋も用意されているようです。

しかし、一人暮らし用の物件はURの物件の中でもかなり人気が高いようで空き室になった瞬間埋まってしまうほど。

条件が良い一人暮らし用物件の需要が高すぎるあまりUR賃貸住宅の代行業者が存在するほどです。

ネットで探すのはかなり大変なので実際に店舗に行ってみた方が良さそう。

団地で一人暮らしをするメリットとデメリット!住み心地ってどうなの?

まとめ

【UR賃貸住宅に向いている人】

  • 初期費用を安く済ませたい人
  • 広い部屋を借りたい&同棲したい人
  • 立地が悪くても部屋を借りたい人
  • 収入が低くても貯蓄がある人

【UR賃貸住宅に向いていない人】

  • 新社会人(審査基準が厳しいので)
  • 取りあえず一人暮らししたい人
  • 築浅に住みたい人(団地が多い)

総合的に見るとUR賃貸住宅はかなりおすすめできる不動産です。

家賃が高いのはそれだけ建設コストがかかっているということですし、初期費用も安く仮に住んでから微妙だと思っても違約金もかからず安く退去することが可能というのが大きいですね。

フリーターの方や単身者にはあまり向かないように思えます。入居の敷居が普通の不動産よりもやや高い傾向があり、社会人になったばかりの人で借りれる人ってどのぐらいいるのかなってレベルです。

貯蓄があれば別ですけどね。

同棲とか友達とのルームシェア、婚約しているファミリー向けというのが正直な印象です。

実際に調べてみるとUR賃貸住宅の魅力はかなりのものなので条件に合致している物件を見つけたら入居するのはありだと思います。

初期費用を抑える部屋の探し方

UR賃貸住宅は初期費用を抑えたい人向けです。

初期費用で無駄なもの
  • 礼金
  • 仲介手数料
  • 消毒費用

敷金は退去クリーニング代に充てられ、余分なら返金されるので1か月取られても損はしませんが礼金と仲介手数料に関しては完全に無駄金なので、この2項目に気を付けて物件を探すと初期費用を圧倒的に抑えることができます。

特に仲介手数料は不動産によって異なり、同じ物件でも仲介手数料が変わることがあるので注意。

仲介手数料を抑えるのに今現在最強なのがイエッティというサイト。

お部屋探されサイトietty(イエッティ)を実際に使ってみた感想や口コミ・評判まとめ

お部屋探されサイトというもので条件を伝えると半自動で新着情報を入手できるサイト。

イエッティは「全物件仲介手数料半額」となっていて、スーモやホームズで見つけた物件もURLを送れば仲介手数料半額になるのでかなりお得です。

無料で使えて仲介手数料が安くなるサイトというのは今まで存在していなかったので、初期費用を抑えたい方はぜひ参考にしてみてください。

イエッティ公式ページへ

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