入居審査がゆるい不動産や通りやすい賃貸物件の特徴まとめ

入居審査が通るのは本人の信用度だけでなく物件の条件によっても左右されます。

同じ家賃、同じ年収でも審査方式がゆるくて簡単に通る場合もあれば、審査が厳しくて落ちてしまうこともあります。

今回は入居審査がゆるい不動産の探し方や審査が通りやすい物件の特徴をまとめてみたので審査に不安な人はぜひチェックしてみてください!

入居審査がゆるいかどうかは保証会社で決まる

主に入居審査を行うのは2つの会社です。

入居審査を行う会社
  1. 物件を管理している管理会社
  2. 家賃保証を行う家賃保証会社

同じように見えても審査の通りやすさに違いがあるので、審査を通したいのであれば違いを理解しておきましょう。

平成28年の国土交通省のデータによれば”賃貸契約の約97%は何らかの保証を求めており、その6割が家賃保証会社を利用している”と公表されています。

令和の現代においてその数はさらに増加しているため、同じ家賃でも保証会社によって変わるというわけです。

ちなみに保証会社を入居希望者が選ぶことはできず、物件ごとに提携している保証会社も異なります。

物件の管理を行う管理会社

大家は物件を他の会社に管理させているので管理会社は一律で複数の物件を管理しています。

大家が審査基準を決めるというよりは管理会社が「統計上どの程度の収入なら滞納しにくいか」をマニュアル化して審査が行われます。

管理会社のみが審査を行う場合は過去に管轄管理物件に住んでいた場合のみ滞納歴を調べられてしまいます。

同じ地域内での引っ越しだと同じ管理会社だったりすることもあるので滞納歴がある場合は注意が必要です。

保証人不要の家賃保証会社

家賃保証会社というのは最近では増えている形態で、もし借主が家賃を支払えなくなった時に一時的に代わりに家賃を管理会社・大家に支払う会社のことです。

大家が家賃保証会社必須としておけば、家賃滞納が行われても困ることはないので最近は結構必須としている物件が多いです。

家賃保証会社は管理会社が行う審査よりも少し厳しいと言われていて大きく分けて3種類存在します。

信販系

信販系は審査の中では最も通りにくいと言われている会社です。

クレジットカードなどの信用取引を行っている会社によって入居審査が行われるため、カードの利用歴や滞納歴、債務整理や破産の有無等の過去の問題をチェックされます。

信用情報をもとに審査が行われるため、もし過去に滞納歴がありブラックリストになっているとたとえ適正年収で収入的には十分でも審査に落ちてしまいやすいです。

信販系の代表的な保証会社
  • オリエントコーポレーショ
  • 株式会社エポスカード
  • 株式会社アプラス
  • 株式会社セゾン
  • 株式会社ジャックス
  • ライフカード

ブラックリスト入りしているのであれば審査に落ちる可能性が高いので、避けるべき保証会社となります。

協会系(全国賃貸保証業協会)

協会系の審査はやや厳しいと言われていますが難易度としては中ぐらい。

別名LICCともよばれる全国の賃貸保証業協会に加盟している保証会社のことです。

全保連株式会社

過去の家賃滞納歴等を加盟している保証会社データベースで共有していてそれを参照しながら問題がないかチェックを行います。

データベースは5年間分が保存されているので5年以内に家賃を滞納した過去があると審査時に不利になる可能性があります。

もちろん数日程度家賃の振り込みが遅れた程度では登録されませんし、5年以上経っている場合はデータが残らない点は良心的。

協会系の代表的な保証会社
  • 全保連株式会社
  • ニッポンインシェア株式会社
  • エルズサポート株式会社
  • ホームネット株式会社
  • ジェイリース株式会社
  • アーク賃貸保証

独立系

審査の中では最も緩いといわれている審査方法を取っているのが独立系の保証会社。

独自に保証会社を設立しているような会社なので審査方法は各企業によって異なりますが、基本的には滞納歴やブラックリスト等を調べられることはありません。

申し込み時の年収や職業、もしくは提出した書類等で審査をされることになるので家賃に応じた年収であれば過去は関係なく通ります。

緩いとは言っても家賃に釣り合わない年収だと落ちる可能性も十分考えられるのでその点だけ注意が必要です。

独立系の代表的な保証会社
  • フォーシーズ株式会社
  • 株式会社Casa
  • プラザ賃貸管理保証株式会社
  • アシストレント
  • スマートクレジット
  • ハウスリーブ

独立系の中でもフォーシーズは審査通過率98%とかなり高いので、よほどのことがない限り落ちることはありません。

入居審査がゆるい不動産5選

入居審査の基準は物件ごと、管理会社ごとに異なっているので一概には言えませんが、審査がゆるいと言われている不動産について紹介していきます。

  • 独立系の保証会社と提携している
  • 独立系の保証会社に絞って探せる
  • 家賃保証会社の利用がいらない
  • 審査自体ほぼいらない
  • 利用者の審査通過率が高い

上記の特徴がある不動産であれば「審査がゆるい」と言えます。

イエプラ

イエプラ公式ページへ

項目イエプラ
入居審査審査のゆるい物件のみを探してもらえる
対応関東・関西
仲介手数料基本賃料1か月
内見現地集合可
利用料無料
物件数約10万件以上
魅力業者専用サイトが見れる

イエプラは部屋を探してもらうサービス会社で、2021年5月までの審査通過率は平均で98.1%となっており、利用した人が審査落ちする確率はわずか1.9%となっています。

チャット欄で条件を細かく伝えることができるため「審査が不安なので緩い物件を探して欲しい」と伝えればあとはスタッフが独立系を使っている物件の中で条件に合う部屋を探してくれます。

審査を通すのに協力的になってくれて直接顔を見ずにチャット上で相談ができるので普通の不動産よりも利用しやすく、親身になってくれます。

ビレッジハウス

ビレッジハウス

ビレッジハウス公式ページへ

項目ビレッジハウス
入居審査家賃保証会社の利用必要なし
対応全国
仲介手数料無料
内見現地集合可
利用料無料
物件数約1,000物件・10万室
魅力家賃・初期費用が安い

ビレッジハウスは雇用促進住宅を一括借り上げしている不動産会社で保証会社を必要としません。

建物自体の築年数は古いですが、どの物件もリフォーム、リノベーションされているので相場よりも家賃が安いことが特徴です。

ビレッジハウスの入居審査では【国籍・職業・年齢】が不問となっていて家賃保証会社を利用する必要がないというのも審査が他の不動産よりも緩い証拠です。

フリーターでも生活保護受給者でも家賃支払える証明ができればOKみたいです。

家賃が相場よりも安くて初期費用に関しても敷金・礼金・仲介手数料不要なので相対的に審査基準も低くなっています。

ただし、意外と提出書類が多いということなので無職の場合は貯蓄証明等の書類が必要となります。

UR賃貸住宅

UR賃貸住宅の特徴やメリット・デメリット!仲介手数料や評判・口コミってどうなの?

UR賃貸住宅のホームページへ

項目UR賃貸住宅
入居審査一時支払い制度や貯蓄基準制度を利用できる
対応全国
仲介手数料無料
内見現地集合可
利用料無料
物件数約72万戸
魅力無駄な費用が一切かからない

UR賃貸住宅は通常の賃貸不動産と違い民間ではなく都市再生機構という独立行政法人が管理している賃貸住宅です。

簡単に言えば国が管理し、所有している物件のこと。

UR賃貸住宅は部屋を借りるための条件が前もって定められていて公表されています。

【単身者の場合】

家賃額基準月収額
62,500円未満家賃額の4倍
62,500~20万未満25万円(固定額)
20万以上40万円

これだけ見るとむしろ審査は厳しいように感じられるかもしれませんが、これとは別に一時支払い制度や貯蓄基準制度があります。

家賃等の一時払い制度や貯蓄基準制度をご利用いただくか、一定の条件を満たす方は収入基準の特例を受けることができます。

参照:UR賃貸住宅

「現在無職で収入は全くないけどある程度の貯金はあるので部屋を借りたい」という人の場合、1年間分を前払いすれば実質審査をせずに部屋を借りることが可能なわけです。

通常の審査では落とされるような人でも他の方法を取ることができるので実質的に審査はむしろゆるいと言えます。

UR賃貸住宅はその他にも初期費用がほとんどかからない点や民間ではないので退去費用もかなり安いので引っ越し費用がかかりません。

レオパレス21

レオパレス公式ページへ

項目レオパレス
入居審査前払いシステムで審査がほぼ不要
対応全国
仲介手数料無料
内見現地集合可
利用料無料
物件数約21,624件
魅力30日から利用可能プランあり

レオパレス21といえば家具家電付き物件やマンスリープランや短期契約プランが有名な不動産です。

マンスリープランや短期契約プランは通常の契約とは違い基本的に借りる期間の家賃を前払いすることになるためほとんど審査はありません。

レオパレスにも通常の賃貸契約方法を取っている物件もありますが、家賃保証会社がレオパレスのグループ会社である「プラザ賃貸管理保証株式会社」の独自系となるためクレカの滞納歴等は調べられることはありません。

また、レオパレスの場合は長期で借りる際にもマンスリープラン等で家賃の前払いとなるので無職でも貯金があれば審査はほぼなしで借ることが可能です。

部屋まる

部屋まるホーム

部屋まる。公式ページへ

項目部屋まる
入居審査家賃の安い物件を専門的に取り扱っている
仲介手数料基本賃料1か月
内見現地集合可
利用料無料
物件数26,892戸
魅力6万円以下の物件のみを探せる

部屋まるは東京・埼玉・千葉・神奈川の家賃6万円以下の物件を取り扱っている不動産会社です。

もともとが低い家賃をコンセプトに集客を行っているので、当然利用者の中には「審査に不安がある」とか「職業的に部屋を借りにくい」という人も多いです。

審査にも協力的で、公式ページでも「生活保護を受けている人も気軽に相談して」と書かれています。

入居審査が比較的通りやすい物件の特徴

入居審査は家賃と収入を基準に行われるので人柄は関係ありません。

ただ、同じ家賃だとしても審査が通りやすい物件と通りにくい物件があります。

独立系の保証会社を使っている管理物件

独立系の保証会社を採用している不動産であれば比較的審査もゆるくなります。

保証会社は自社物件かどうかや店舗によっても異なる場合があるので一概には言えませんが、各大手不動産が提携している保証会社と難易度をそれぞれまとめてみました。

レオパレス21ミニミニ
(直営店)
エイブル
(直営店)
大東建託アパマンショップピタットハウス
(直営店)
ハウスメイト
審査難易度ゆるい厳しい厳しいゆるいバラバラゆるい厳しい
審査方式独立系信販系信販系独立系独立系・信販系
・協会系
保証会社プラザ賃貸管理保証会社オリコフォレントインシュアジャックス
エポスカード
ハウスリーブアシストレントオリコフォレントインシュア
全保連
※スクロールできます

フランチャイズ店は看板を借りているだけの店舗なので目安となるのは直営店のみです。

厳しいと噂のあるピタットハウスは協会系、レオパレスや大東建託は独立系と審査がゆるい部類となっています。

アパマンショップは物件によって保証会社もバラバラとなっているため「○○がメイン」と断言することができません。

スーモやホームズは物件情報を集めているだけの『ポータルサイト』となるので管理している仲介業者で変わります。

審査が通るかわからない場合は独立系が使われる不動産や物件を選んでみるのが効率的です。

いつまでも人が入らない不人気物件

大家としては家賃収入を多く手に入れることを大前提として、その上で入居審査を行うことにより家賃を払える人なのかを審査したいと考えています。

しかし、入居希望者がいないと家賃収入は0円となってしまい、維持費でマイナスとなってしまいます。

空き室率を下げたいと思うのは当然ですよね。

需要の低い物件に狙いを定めておくと比較的簡単に審査を通すことが出来ます。

ただ、こういった物件を探すのには時間がかかります。

具体的には3ヶ月以上前から住みたい地域の物件を調べておき、毎回紹介されている物件をチェックしておきましょう。

少なくとも2~3件ほどはそういった物件が見つかるはずです。

探すサイトはなんでも良いですが、できるだけスーモやホームズなど取扱物件数の多い総合サイトを使ってください。

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もともとの家賃が安い物件

家賃が高い物件よりも安い物件の方が審査が通りやすいのは当然です。

審査をするのは「家賃を滞納しないか心配だから」という理由ですが、家賃が低ければ当然滞納する可能性も低くなります。

だいたい家賃が7~8万円を境に審査が厳しくなる傾向があると言われているので審査を通したいのであればそれ以下の家賃の物件を選ぶようにしましょう。

都内だと少し見つかりにくいかもしれません。

繁忙期を過ぎて残っている物件

不動産業界の繁忙期というのは1~3月です。

この時期は大学生になる人や社会人として働く人など新たな環境に入れ替わる時期なので一人暮らしをする人が圧倒的に多くなります。

通常不動産業界は水曜日が休みですが、この時期ばかりは水曜日も営業している仲介業者が多くなります。

もし審査を通したいのであればこの時期を過ぎてまだ残っている物件を探してみてください。

大家としてはこの時期を逃すと1年間人が入らない可能性があるためかなり焦っている状況です。明らかに審査が緩くなります。

不動産屋がやたら押してくる物件

実際に部屋を探したことがある人ならわかると思いますが、不動産屋はある一定数の物件をおすすめとしてやたらと押してくることがあります。

自分の出した条件とは違うのにやたらと押してくることもあります。

こういった物件は不動産屋にとって儲けが大きい自社物件など仲介業者の利益につながっています。

基本的に不動産屋としては、できれば自分たちにとっても
入居者を優先的に入れたい物件というものがあるのです。
その優先順位は、会社によっても多少違いますが、大体次のようなものです。

・自社物件または管理を引き受けたオーナーさんの物件
・手数料などが他の物件より多くもらえる物件
・新築物件などキャンペーン物件
・オーナーさんの条件等が緩く、決めやすい物件

参照元:誰も教えてくれない賃貸住宅の話

優良物件とは限りませんが、もし審査の段階になれば是が非でも通るように仲介業者が計らってくれる・もしくは審査自体が緩いので簡単に入居することができます。

住むうえでデメリットのある物件

基本的にすぐに契約してしまう物件というのは駅から近くて家賃が比較的安くて綺麗な内装の部屋です。

これは1で挙げた不人気物件と同じような話になってしまいますが、逆に言えば「不動産屋としてもあまりおすすめできないような後ろめたい物件」を選ぶと審査は簡単に通ります。

  • 駅からすこし離れている
  • 家賃が相場よりも高い
  • 部屋が汚い
  • デッドスペースが多い間取り

いわゆる訳あり物件というやつですね。

こちらとしても出来れば選びたくはないですが、どの物件にも審査が通らないような人が部屋を借りるにはこういった少し問題のある物件も視野に入れておく必要があります。

シェアハウス

シェアハウスは一人暮らしではなく共同生活をする賃貸物件ですが、審査はほとんどありません。

家賃1か月分払えるだけの貯金と面接によって人柄が良いと判断されれば住むことができます。

「実家は出たいけど部屋を借りられるだけの収入がない」という人におすすめの物件です。

シェアハウスは相場に比べて圧倒的に家賃が安く、都内でも5万円前後で借りることができます。

シェアハウスと聞くと「赤の他人と共同生活」をイメージしますが、最近は各部屋に鍵がついていてリビングや風呂・トイレのみ共有するというケースが多いです。

ほとんど顔を合わせることもありませんし、他人に介入されることもあまりないので生活しやすいです。

入居審査に落ちたらどうすればいい?

東京大学空間情報科学研究センターが2020年9月に発表した「民間賃貸住宅市場における入居審査と家賃滞納」のデータによれば、全体の入居審査の通過率は82.8%となっています。

審査を受けたうちの17.2%は落ちていることになります。

入居対象入居審査通過率
単身者83.6%
カップル82.8%
夫婦88.7%

部屋を借りようとして審査に落ちてしまったり、審査が不安という人のための物件の具体的な選び方についても挙げていきます。

収入に十分見合う家賃帯の物件を選ぶ

入居審査は不動産会社や物件を管理している管理会社によって審査基準は異なりますが、ある程度の目安というものがあります。

家賃適正収入
(手取り月収)
適正収入
(年収)
4万円12万円144万円
5万円15万円180万円
6万円18万円216万円
7万円21万円252万円
8万円24万円288万円
9万円27万円324万円

家賃の3倍が手取り収入で必要だと言われています。

それを満たせば厳しい入居審査でなければ通る可能性が高くなります。

ただし、家賃7万円ぐらいからは審査が厳しくなる傾向があると言われています。

大家が一度に得られる家賃収入が高くなればなるほどしっかりと払ってくれる人じゃないと困るので当然と言われれば当然です。

あくまで目安であり需要の高い物件とそうじゃない物件では同じ年収でも審査の通りやすさが違うの参考程度に。

家賃保証会社を必要としない物件を選ぶ

家賃保証会社は信販系と呼ばれるクレジットカードと同じ審査会社が行っていることが多いので、審査で落とされる確率は高くなってしまいます。

「保証人不要!」とアピールしている物件は家賃保証会社の利用を必須としているので、こういった物件を避けるようにしてください。

収入が家賃に見合う額でなおかつ連帯保証人をつけられるのであれば家賃保証会社を利用しなくていいので、過去の滞納歴があったとしてもバレることなく審査してもらうことができます。

家賃保証会社の利用の有無は自分で見つけるのが大変なので、こういう時こそイエプラのようなサービスが有用です。

イエプラ公式ページへ

保証人を立てる

保証人を立てることで万が一自分自身の年収が足りなかったとしても保証人の年収をベースに審査されることで部屋を借りられる可能性がぐっと高くなります。

無職の学生が部屋を借りられるのと同じ理論です。

保証人がいるからこそ収入がなくても部屋を借りることができるわけです。

もし両親に保証人を頼めるようであれば連帯保証人となってもらうだけで見合わない家賃帯の物件でも借りることができるのでおすすめ。

同棲する際や一時的に無職やフリーターになってしまった場合は保証人頼りが確実です。

まとめ

  • 入居審査は利用する保証会社によって難易度が異なる
  • 入居者が保証会社を指定して選ぶことはできない
  • 「独立系」の保証会社は入居審査がゆるい
  • 営業マンの伝えた方でも入居審査の通過率は変わる

どうしても借りたい物件がある場合、提携している保証会社が何系なのか調べてみましょう。

独立系であれば収入が少し見合わなくても通る可能性があります。

営業マンが仲介という立場にあるため、審査に通るか微妙なラインの場合はうまく伝えてくれるかどうかというのも意外と重要となっています。

審査に不安でも”とりあえず部屋を借りたい”という場合はいろんな方法があるので悲観する必要はありません。

同棲の入居審査で落ちる割合は?落ちたらどうすべき?

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