SRC造でもうるさいと感じることはある?防音性やデメリットをまとめてみた

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SRC造(鉄筋鉄骨コンクリート造)は建物構造の中では最も防音性の高いと言われている構造です。

ただし、住んでみるまでどの程度遮音してくれるのかはわかりませんし、高い家賃を払う価値があるかわからず決断に踏み切れないという人もいるのではないでしょうか。

そこで今回はSRC造でもうるさいと感じることはあるのか、RC造と何が違うのかメリットやデメリットを踏まえつつ防音性について紹介していきます!

SRC造でもうるさいと感じることはある?

SRC造は鉄骨と鉄筋コンクリートを組み合わせた構造であり、建物に使用される構造上最も防音性の高い造りとなっています。

防音性
家賃の安さ
遮音等級(床)L-40相当
遮音等級(壁)D-45~60
壁の厚さ150mm~
大人の足音全く聞こえない
子供の足音ほとんど聞こえない
話し声聞こえない
笑い声小さく聞こえる

防音性能が高いことには間違いありませんが、だからといってすべての音を遮音してくれるわけではありません。

住んでいる人の意見を見てみると「うるさい」「足音が聞こえる」などのネガティブな声が一部あることも事実です。

SRC造でも隣人や上階からの音が聞こえてしまう原因はファミリー層や騒がしい人が近くに住んでいること、建物そのものが原因です。

SRC造は7階~8階以上の高層マンション建設の際に使われることが多く、集合住宅となります。

集合住宅ではカップルや子供のいるファミリー層も住んでいるため、部屋にいて誰かと会話したり遊んだりすることがあるため、音を発する機会も多くなります。

叫んだり、飛び跳ねたりすれば当然その音はすべて吸音できずに漏れ出てしまうというわけです。

SRC造と言っても床や壁に使われる素材には建物ごとに違いがあるため、遮蔽性能にも差が出てしまうのも大きな要因の1つです。

SRC造はあくまで”防音性が高い傾向がある”というのが実際のところ。

床の防音性はどの程度?

SRC造はRC造に比べて柱と柱の間隔を広くとる分、スラブ(床)を厚くしている傾向があり、遮音性は高いです。

床の防音性能はL値によって推定値が定められており、高ければ高いほど音が聞こえやすくなります。

これは日本建築学会が調査した建物の遮音性と等級の関係性です。

遮音等級建物構造音の聞こえ方
L-35 日常生活で気になるような音はほぼ聞こえない
L-40鉄筋鉄骨コンクリート造防音性が高く外からの音も軽減される
L-45 子供の泣き声や走り回る音は多少聞こえる
L-50鉄筋コンクリート造子供の泣き声や走り回る音は聞こえる
L-55 洗濯機や掃除機は少し聞こえるが気にならない
L-60重量鉄骨造足音やドアの開閉音など振動を伴う音が聞こえる
L-65軽量鉄骨造多少音量は軽減されるが生活音はほぼ聞こえる
L-70 生活音はほとんど筒抜け
L-75木造生活音は筒抜けで小さな音まで聞こえる

鉄骨+鉄筋コンクリートを使ったSRC造はかなり防音性が高いと言われています。

L-40は正確には一定の衝撃を上階から加えた際に「500Hz(中音域)で40dBほど聞こえる遮音性能」という意味です。

L-40は防音フローリングなどにも採用される目標数値であり、軽い物音程度であればまず聞こえません。

音には足音等の重量衝撃音とスプーン等軽いものを落とした時の軽量衝撃音があります。

足音の種類

重量衝撃音は31.5Hz~125Hzの周波数に分布しています。

こちらはL-40による音域ごとの聞こえ方をグラフにしたものです。

上階からの話し声や小さな物音であればほとんど防いでくれるのに対して、足音のような低音はそこまで吸収してくれません。

床厚があっても下の階まで響きやすく、音が聞こえてしまう可能性があります。

音の種類音の大きさL-40での聞こえ方
大人の足音45dBほとんど聞こえない
子供の走る音65dBかすかに聞こえる

子供の走り回る音というのはドタバタとした大きな音になるためSRC造でもわずかに聞こえるものの、大人の静かな足音はほとんど聞こえません。

界壁の防音性はどの程度?

壁の遮音性能は透過損失を評価する数値のD(もしくはDr)で表すことができます。

L値とは違い、D値は高ければ高いほど防音性能も高くなります。

透過損失とは音が通り抜けたときに遮音してくれるdb(デシベル数)のことで、例えばD-40の壁に50dbの音がぶつかると、隣に聞こえる音は50-40=10dbとなります。

SRC造の内壁の防音性はRC造に比べて高いと言われていますが、どちらも同じくくりで扱われるため「同程度~若干高い」程度です。

RC造の防音性はD-45~60程度、SRC造ならD-50以上が目安となります。

D-50で隣人からの日常的な物音がどれぐらい聞こえるかまとめてみました。

音の種類音の大きさ透過損失後聞こえ方
ドアの開閉音75dB25dBほとんど聞こえない
掃除機70dB20dBほとんど聞こえない
洗濯機の音70dB20dBほとんど聞こえない
テレビ(中)60dB10dB聞こえない
いびき(大)80dB30dB小さく聞こえる
話し声60dB10dB聞こえない
笑い声80dB30dB小さく聞こえる

SRC造であっても大声で話したりすれば若干聞こえるものの、ストレスを感じるレベルではありません。

睡眠時は40dB以下であれば問題なく寝れるため、SRC造であれば快適に過ごすことができるというわけです。

ただし、内壁に使われる素材や厚さは1つではないためあくまで目安です。

構造壁の厚さ目安
木造100mm~125mm
軽量鉄骨造100mm~150mm
重量鉄骨造100mm~150mm
RC造150mm~180mm
SRC造150mm~180mm

RC造でも言われていることですが、SRC造と言っても内壁にコンクリートが使われるとは限りません。

乾式壁

主要部分(外壁)だけコンクリートで後は最低限のコストで建設されている物件。

石膏ボード壁

壁部分は木造アパートと同じように石膏ボードだけという物件もありますが、木造アパートのように壁が薄いわけではありません。

SRC造の物件では建築基準法により「120㎜以上かつ壁板の内法高さの1/30以上」と定められており、基準値未満の壁厚は認められていません。

部屋と部屋の仕切りは石膏ボードになっているため、叩いてみると壁全体に音が響くような伝わり方をします。

コンクリートが使われているGL工法と壁部分が似ているので叩いただけで判断するのは難しいです。

GL工法

GL工法

GL工法はGLボンドと呼ばれる接着剤を用いた工法で、コンクリートが使用されています。

基本遮音性は高いものの、太鼓現象と呼ばれる振動が周りに伝わっていく現象が起こってしまうのが難点。

例えば壁を叩くとまず石膏ボード全体に伝わります。

その振動はGLボンドに伝わり、さらにコンクリートに響きます。場合によってはこの振動が隣の部屋まで伝わってしまう可能性があります。

コンクリートだけなら叩いてもその1点のみにしか振動が伝わりませんが、石膏ボードをかませることで振動が広く伝わってしまうというわけです。

「コンクリート打ちっぱなしとかのほうが安く済むんじゃないの?」と思うかもしれませんが、補修仕上げというものをやらなければならないため実際にはGL工法で表面仕上げをやらないほうが価格も安く抑えられます。

コンクリート壁

コンクリート打ちっぱなし

コンクリート壁、コンクリート打ちっぱなし物件の場合は石膏ボードを使わず表面をざらざらを均一に慣らす工程が入ります。

打ちっぱなし物件では単純な厚さが遮音性能に直結します。

遮音性能コンクリートの厚さ
D-55180mm
D-50150mm
D-45120mm
D-40100mm

SRC造の場合、最近では150mm以上が主流になっているため少なくともD-50以上はあるということです。

コンクリートの表面はもともとざらざらしているのでキレイに仕上げるにはコストも高いので石膏ボードを噛ませるGL工法が主流ですが、実際は打ちっぱなし物件のほうが防音性は高くなります。

叩いても太鼓現象が起こらないので壁ドンをしたところで隣人に音が響くこともありません。

通常の物件の場合素人目では壁にコンクリートが使われいるかどうか確認することができないので、住んでから「隣人がうるさい」と悩むことになる可能性も十分に考えられます。

「防音性の高い物件に住みたい」と思っているならコンクリート打ちっぱなし物件が確実。

SRC造とRC造の違いは何?

SRC造とRC造の最大の違いは鉄骨を使っているかどうかです。

RC造は鉄筋+コンクリートという工法ですが、SRC造の場合は鉄筋の比重を軽くして鉄骨を含めたコンクリート造です。

項目RC造SRC造
骨組み鉄筋+コンクリート鉄筋+鉄骨+コンクリート
耐用年数47年47年
メリット建物形状の自由度が高い耐震性・耐火性能がより高い
デメリット重いので地盤が弱くなりやすい・複雑な組み合わせにより工期が長い
・コストがかかる
主な建物低層・中層・高層マンション高層・超高層マンション
壁の厚さ150mm~150mm~
床の遮音性L-50L-40

住む上で一番気になる家賃は、工事が複雑な分SRC造の方が上ですが、耐久性や防音性能にはそこまで大きな差はありません。

どちらも同じぐらいの壁の厚さとなるため、界壁に関してはほとんど同じ。

床厚はSRC造のほうが厚くなるため、上階からの音はRC造よりもSRC造のほうが聞こえにくくなっています。

長期的に住む分には間違いなくSRC造のほうが恩恵を感じられるものの、賃貸のような一定期間であれば金額的コスパはそこまで良くありません。

重要視すべきは家賃×防音性となるのでコスパ重視ならRC造、長期的な安心感ならSRC造という選び方ができます。

SRC造に住むメリット

SRC造に住むことによって得られるメリットについてまとめてみました。

SRCの特性上、全体的な生活の質はあがります。

防音性能が構造上最も高い

構造ごとに表にしたものがこちらです。

構造壁の厚さD値防音評価
木造130mm~145mm40以下
軽量鉄骨造100mm~125mm40前後
重量鉄骨造125mm~150mm40~45
鉄筋コンクリート造150mm~180mm45~60
鉄筋鉄骨コンクリート造150mm~180mm45~60

これはあくまで目安の数値であり、壁内部の構造や壁の厚さによって遮音性は変わってきますが、SRC造がやはり最も防音性が高いです。

隣人次第な部分も多いものの、SRC造で快適に生活している人は多いようです。

耐震性が非常に高い

SRC造は防音性と同じく、構造上の中では最も高い耐震性を誇ります。

構造耐震性
木造低い
軽量鉄骨造低い
重量鉄骨造普通
RC造高い
SRC造かなり高い

RC造も耐震性は高いと言われていますが、鉄のしなやかさを加えていることにより高い建物でも倒壊せずに済みます。

最近では技術の発達とともにRC造でも超高層マンションを建設することは可能になりましたが、以前からSRC造が採用されいることが多いのも証明の1つです。

大地震が起こったときにもSRC造なら倒壊するリスクが低いので安心して過ごすことができるというわけです。

耐震性の高さがあるため、タワーマンションのような超高層マンションで施工されることが多いのがSRC造です。

火事になりにくい

SRC造は木造や鉄骨造とは違い、火によって燃え広がったり、熱で溶かされるという心配がありません。

例えば隣りの部屋で火災が起こった際にも燃え広がりにくく、こちらの部屋に影響を及ぼしにくいので万が一の時にも安心です。

火事も地震と同様日常的に起こるものではありませんが、住んでいる限りはいつ何が起こるかわからないのでそういった意味でも安全と言えるでしょう。

外気の影響を受けにくい

SRC造は非常に気密性の高い構造となっています。

これはデメリットにもなり得ることですが、気密性が高いということはそれだけ外気の影響を受けにくいため夏場のジメジメした暑さや冬の寒さの影響を受けにくいと言えます。

具体的には木造や鉄骨造であればエアコンを消したとたんに部屋が冷えたり、暑くて寝れないということもありますが、SRC造であれば一定に保つことができるので長時間は温度に悩まされることがありません。

結果的には光熱費を安く抑えることができるというメリットにつながるわけです。

ただし、コンクリート打ちっぱなしの物件ではコンクリート自体の熱伝導率が高いため逆に外気の影響を受けやすいので注意が必要です。

虫に悩まされにくい

気密性が高いことのメリットとして虫が侵入しにくいことも挙げられます。

もちろん窓を開けていたり、換気扇等から侵入することはありますが、しっかりと経路を対策しておけば隙間がないため入ってくることができません。

虫に関しては立地や階数にも影響されるものの、SRC造は高層階でよく採用されるので高い階に住める=虫が出にくくなるということでもあります。

SRC造ならではのデメリット

SRC造は様々なメリットがあるものの、それ故のデメリットもあります。

家賃が高い

基本的にRC造よりもSRC造のほうが工事が複雑で工期も長くなるため建設コストが高くなってしまいます。

その影響は賃貸物件の場合、家賃に影響を与えるため家賃が高くなってしまうというのが借りる上では大きなデメリットです。

実際に山手線の恵比寿駅周辺の物件でSRC造とRC造で比較してみました。

種類家賃専有面積立地築年数
SRC16.5万円25.2㎡恵比寿5分15年
RC造13.0万円26.5㎡恵比寿5分15年
SRC造12.3万円25.3㎡恵比寿7分19年
RC造10.9万円25.0㎡恵比寿5分20年
SRC造11.8万円23.8㎡恵比寿9分20年
RC造11.4万円22.5㎡恵比寿2分20年
SRC12.6万円25.5㎡恵比寿10分24年
RC造12.0万円23.5㎡恵比寿4分21年

全く同じ条件の物件は存在しないので参考値ですが、全体的にSRC造のほうが家賃は高いです。

RC造の平均家賃は11.8万円(上記)に対して、SRC造は13.3万円なので価格差は1.5万円ほどあります。

同じような家賃の物件を探そうと思えば見つけることもできますが、SRC造で割安な物件を探すのは難易度が高いです。

湿気や結露が発生しやすい

気密性が高いが故のデメリットとして湿気がたまってしまったり、結露によりカビが発生しやすいなどの問題もあります。

普通に日当たりが良い物件ならまだしも、日当たりが悪い×SRC造となると部屋の空気も循環しにくいです。

また、お風呂場の湿度を抑えることができずに、四隅にカビが生えたりお風呂場自体にカビが発生しやすくなるリスクがあります。

物件数が少ない

SRC造は工事も複雑でコストが非常にかかるため、あまりよく建設される構造ではありません。

山手線内の物件数をRC造と比較してみたところSRC造はその4分の1程度となっています。

構造物件数(山手線)
SRC造9,354件
RC造43,479件

SRC造に住みたいと思っても物件数自体が少ないのでその他の希望の条件(家賃等)が合う部屋を見つけられる可能性は低くなってしまいます。

最近は技術の発達とともにRC造でも高層物件を建設することが可能になってきているので今後も増加する可能性は低いです。

より防音性の高い物件の探し方

SRC造であれば最低限の防音性は保証されているものの、建物によって防音性は変わります。

住んでから後悔しないためにも、防音性の高い物件を見分ける方法について紹介していきます。

隣室との界壁にコンクリートが使われていること

先ほども紹介したようにRC・SRC造といっても部屋と部屋を仕切る内壁にまでコンクリートが使われているとは限りません。

厚さや素材は設計図を見なければわかりませんが、内見時に壁を触ってみたり軽くたたいたりするだけでコンクリートが使われいるかどうかのチェックは可能です。

防音性を優先するなら打ちっぱなし物件もしくは壁紙が直貼りになっている施工方式の部屋を選ぶようにしましょう。

窓ガラスが厚い

SRC造は外からくる騒音に対しても遮音性能が高いですが、最も重要なのは窓の厚さです。

騒音というのは窓の厚さによって部屋への伝わり方がまるで違います。

遮音等級透過損失(500Hz)窓ガラスの種類
T-440dBなし
T-335dB・2重サッシ
・3m以上+5mm以上の複層ガラス
T-230dB・5mm以上の単板ガラス
・3mm以上+3mm以上の複層ガラス
T-125dB・3mm未満の単板ガラス

窓ガラスの遮音性能は日本産業規格(JIS)が定めたT値があり、数値が高ければ高いほど遮音性能も高くなります。

賃貸アパートの窓ガラスは3mm~5mm程度の厚さで、マンションの場合は網入りガラスで6.8mm以上のものを使用しているのが一般的です。

構造ガラスの厚さ透過損失
アパート3mm~5mm25db~30dB
マンション6.8mm~32db~33dB

窓ガラスには2重サッシや複層ガラス、単一ガラス等様々ありますが、目視でもある程度確認できますし、窓を開けた際の重さでも遮音性能を確かめることができます。

気になるようであれば内見時にガラスの種類と厚さを営業マンに確認してみましょう。

築年数の古い物件を避けること

建物を建築する際には必ず建築基準法という法律に乗っ取って建設する必要がありますが、この建築基準法は定期的に改正されています。

特に1981年に建設基準法が改正されて耐震性の基準値が変わりました。

年代における耐震性の違い
  • 1981年未満(旧耐震):「震度5程度の中規模の地震で大きな損傷を受けないこと」が基準
  • 1981年以降(新耐震):「震度6程度の大規模な地震で建物の倒壊や損傷を受けないこと」が基準

床の厚さ(スラブ)は下限値が設けられていて古い建物だと120mmで最近のものは150mm前後と言われています。

また、築年数の古い物件よりも新しい物件のほうが最新の技術を取り込むことができるため、防音性の高い部屋がを建設することが可能です。

古い物件の壁の厚さは120mm前後ですが、現在は150mm以上の厚さになっています。

古い物件だと床の厚さはもちろん、壁が薄かったりするリスクも高くなるので、迷った場合はなるべく築年数の新しいSRC造を選びましょう。

築年数と防音性の関係とは?古いアパートのほうが音は響きやすい?

隣室や上階にどんな人が住んでいるか確認する

いくら防音性が高くても騒ぐ人が隣人だったり、赤ちゃんや子供のいる家族が上階に住んでいれば足音や泣き声に悩まされる可能性は否定できません。

契約する前に隣人や上階に住んでいる人について営業マンに聞いてみましょう。

「子供がいる家庭なら騒音トラブルになりそうなので避けたい」ということをストレートに伝えれば教えてくれます。

また、一人暮らしであればファミリー向けの間取りを選ばないようにするというのも1つの手です。

防音性の高いハウスメーカーで探す

同じ構造でも、物件次第で壁や床に使われる素材が変わるため、防音性にもブレが生じます。

防音性の高い物件に住みたいのであれば構造で選ぶよりも防音性の高いハウスメーカーで選ぶのがおすすめです。

大手では積水ハウスの「シャーメゾン」と大和ハウスの「D-room」が高クオリティな賃貸物件を提供しています。

シャーメゾンでは「シャイドシステム」、D-roomでは「サイレントハイブリットスラブ」といった防音技術があります。

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まとめ

MEMO
  • SRC造は構造上最も防音性の高い
  • RC造と比較すると大して防音性は変わらないのでコスパを考えるならRC造がおすすめ
  • SRC造の問題点は家賃の高さ
  • 内壁によってはうるさいと感じられることも少なからずある

SRC造は確かに構造上最も防音性が高いものの、住んでいる人の意見を調べてみると少なからず「うるさい」と言った意見があるのは紛れもない事実です。

内壁に使われる素材は物件ごとに違いますし”SRC造の割に壁が薄い”という部屋も中にはあります。

ただ、大多数はSRC造に住んで「静かだった」という意見のほうが多いので、部屋選びさえ間違えなければ問題ありません。

SRC造と言っても防音性能が確実に保証されたものではないので内見時にしっかりとチェックすることも大切です。