親必見!子供に一人暮らしはさせるべき?得られる経験や仕送りの注意点をまとめてみた


これから大学生や専門学生になる子供を抱えている親にとって、一人暮らしさせるべきかどうかは非常に悩ましい問題です。

一人暮らしをさせると何かあったらと心配になりますし、すぐに駆けつけることもできません。また金銭面を考えても親の負担は大きいです。

今回は子供を抱えている親御さんのために私自身の経験を元に、一人暮らしをさせるべきか、部屋をどう選ぶか、そして一人暮らしさせた後の注意点等をまとめてみました。

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一人暮らしで得られることとは

私の経験から言うと親に一人暮らしをさせてもらって本当に感謝しています。家にいては得られない経験を培うことができました。

【一人暮らし経験で身に付いたこと】

  1. 料理がかなり上手くなる
  2. 家事を全て自分でやらないといけないので、一人で生活できるようになる
  3. トラブルも自分で解決するようになる
  4. 何にどのぐらいかかるのか把握できるようになる
  5. 起こしてくれる人がいないので朝起きれるようになる
  6. 家族が大切に思えるようになる

実際、私が一人暮らしをしてから得た経験、身に付いたことです。

最初はタマネギの切り方すら分からず、なんの料理もできなかった私が、自炊することでかなり幅広い料理を覚えました。

一人暮らししてから一番心配だったのが朝起きれるかどうか。親に朝起こしてもらっている人は多いと思います。

ただ、自分一人しか住んでいないという危機感があるので意外と朝はちゃんと起きれるようになります。単純に今まで親に甘えていただけだったのかもしれませんね。

親にとって一番うれしいのはおそらく「両親のことを大切に思うようになる」ことでしょう。これは一人暮らしをしなかったら感じなかったと思います。

離れているからこそ親に感謝の気持ちが生まれます。実家にいたらまず感じなかったと思います。

一人暮らしさせるべきかどうかは親の判断ですが、子供を自立させたいという気持ちがあり、金銭面に多少の余裕があるのなら一人暮らしさせてあげた方が私は良いと思います。

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部屋を選ぶ時の注意点をまとめてみた

物件は数多くありますが、基本的に学校の近くというのは家賃が安いのでおすすめです。

子供が息子か娘かによっても選ぶ物件は異なると思います。息子なら多少安くてもいいですが、娘の場合は防犯面で心配なのでセキュリティがしっかりしているところや立地にも気を付けなければなりません。

【家賃が安い物件の特徴】

  1. アパート(木造もしくは軽量鉄骨)
  2. ユニットバスの物件
  3. 築年数が少し古いところ
  4. 駅から遠い物件(遠くても学校に近ければ問題なし)

私は最初風呂トイレ別が必須条件だと思っていましたが、最終的に部屋の広さを取ってユニットバスにしました。住めば都という言葉があるように、最初の一人暮らしはいいところじゃない方が良いかもしれません。

最初からいい物件に住まわせると、引っ越した時にその条件より悪い物件に住みたくなくなりますからね。日当たりが悪い物件と騒音に問題あるような物件を避けて置けばとりあえず問題ないと思います。

学校近くは基本家賃が安いですし、駅から距離が離れても問題ありません。

【女性が安全に暮らすための物件の特徴】

  1. オートロック物件
  2. 2階以上の部屋
  3. できるだけ大通り(人通りがあって夜でも明るいと良い)
  4. 管理人常駐物件

実際、狙われるということはそうありませんが、安全面を考えるならやはり路地裏の物件や誰でも入れるような物件は避けるべき。

オートロックで管理人が常駐していると非常時にも助かりますし、安全ですがその分家賃も高いのでどこを妥協すべきかは難しいところです。

女性専用のマンションというのも存在するので、そういった物件を探すのも一つの手です。

入居後に注意してほしいこと

部屋が決まって入居してからもいくつか注意してほしいことがあります。

1.いきなり来ないで欲しい

子供のことが心配だとついつい訪問したくなりますが、子供にとってはこれが一番嫌なので辞めて欲しいです。

取りあえず連絡はしてほしい。いきなり来られると歓迎どころか迷惑でしかないので注意してください。

心配する気持ちはわかりますが、基本的にメールで確認するぐらいが子供にとってはありがたいです。

2.仕送り(お金)を与え過ぎない

ちゃんと子供が生活できるか心配な親ほどお金を送ってきますが、あまり多すぎると自立する機会を失います。

仕送りは確かに嬉しいですが、毎月最低限のお金を決めて足りない分はバイトなりして補わせるぐらいが結果として自立できます。

お金がなくなって本当に困ったら親に連絡しますし、たいていは自分でなんとかするので心配しすぎないように。

3.仕送り(物)に関して

意外と嬉しいのが仕送り(物)ですが、的外れなものは正直使わなくて終わるので注意してください。

仕送りで嬉しいものをまとめてみたのでそちらを参考にしてください。

レトルト系などの長期保存できるものはこちらにとっても嬉しいです。

一人暮らしさせるデメリットについて

もちろん一人暮らしさせることによって親、もしくは子供にデメリットが発生する場合もあります。

【デメリット】

  1. お金がかかる
  2. 子供が元気にやっているかわからない
  3. 何かのトラブルに巻き込まれることが稀にある

一番の問題はやはり金銭面です。

■例)家賃6万円の物件なら初期費用で約25万円前後、毎月家賃の他に光熱費や食費・ネット代等もかかるので月10万以上

仕送りするとなると1年間でかなりの額がかかるのが想像できます。

大学生なら4年間、払い続ける余裕がなければ一人暮らしさせてあげられませんからね。

まずはどのぐらいお金がかかるか、この部分を計算してみましょう。子供にとってはメリットの大きい一人暮らしですが、親からみるとデメリットの部分が大きいのも事実です。

少しでも参考になれば幸いです。

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