同じアパートやマンションなのに部屋や階によって家賃が違う理由とは


部屋を探した事がある方ならわかること思いますが、同じアパートやマンションで同じようなつくりなのになぜか家賃が違う・・・なんて物件を見つけたことはありませんか?

借り手から見ればどう考えても家賃の安い方を選びたくなりますがこれにはどんな違いがあるのか気になりますよね!

ということで今回は同じアパートやマンションなのに部屋によって家賃が異なる理由についてまとめてみました!

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家賃が部屋によって違う理由とは?

部屋によって家賃が違うってのは珍しいことではありません。特にマンションだと平気で数千円違うことなんてザラです。もちろんこれにはちゃんとした理由があります。

部屋の設備が異なるから

例えば102号室は1Kでユニットバスなのに対して、106号室は1Kで風呂トイレが別。

こうなると当然106号室の方が家賃が高くなるのは当たり前。

風呂トイレ別の方が人気物件ですし、不動産業界の家賃相場的にもこの違いは顕著に表れる部分です。

ただ実際そこまで顕著な違いはなかったりします。ちょっと広さが違ったり、インターホンが違ったり、キッチンが広かったりとかよく確認しないとわからないような部分であることの方が多いですね。

よく確認すればネットでも確認できますが、実際に内見しないと気付かないような些細な部分であることも多いです。

階数が違うから

一番可能性が高いのがこれ。1階と2階の家賃が違ったりするのはよくある話ですし、低層階と高層階の家賃が1万円以上離れているなんてこともざらです。

理由はいろいろとありますが、一番は【低層階の方が安全性が低い】というのが理由。

特に1階はオートロック物件でもベランダ側から侵入しようと思えばできてしまいますし、不審者が一番侵入しやすく、狙いやすいという一面があります。

それに比べて最上階は侵入に時間がかかり、泥棒なんかに狙われにくいので家賃が高くなってしまう傾向があります。

あとは1階の方が虫が出やすいとか、そういう部分も家賃が低い理由にあるでしょうね。

一階のメリット・デメリットまとめ

角部屋と中部屋の違い

角部屋は内部屋よりも人気物件と言われています。

角部屋というのは部屋と部屋に挟まれていないので隣人による音の被害に遭いにくく、窓が他の部屋よりも多いなどの景観的なメリットもあります。

そのため、建物によっては角部屋の家賃が2000円高い!なんてこともざらにあります。

角部屋のメリット・デメリットは他の記事を参照してください。

どうしても角部屋に住みたいという方も少なくないのでこういう需要のせいで家賃を割り増ししているのでしょう。

ただ必ずしも角部屋が高いというわけではなく、家賃を全く同じにしている物件も意外と多いので大家次第だったりします。

入居した時期が異なるから

築年数は家賃に大きく影響します。同じ設備や広さでも新築物件が高く、築年数が古い物件の家賃が低いというのはちょっと部屋探しをしていればわかるでしょう。

極端な話をすると新築からずっと住み続けている人と15年後にその物件に住んだ人では家賃が違いますよね。

それと家賃交渉をして家賃を下げてもらってからずっとその部屋だけその家賃って可能性もあります。

家賃交渉の仕方についてはこちら!

部屋によって所有者が違うから

これは分譲マンションなんかに比較的多いですが、部屋ごとに大家が異なる場合だと家賃の設定金額も大家次第なので同じ設備や広さでも違いが出てきます。

普通の物件はマンション、あるいはアパートごとに大家が一緒なので家賃も統一されています。

これが区分されている物件だと各部屋、家賃も大家が自由に設定できてしまうので若干差が出てきてしまいます。

私が住んでいる物件もこれと同じで家賃は同じですが、部屋によって敷金・礼金が異なります。

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入居時より家賃が下がっている理由とは

同じアパートやマンションなのに部屋によって家賃が違う理由とは

これは私も経験のあることなのですが、一人暮らしをして退去後になんとなく前に住んでいた自分の部屋を調べてみるとなぜか家賃が住んでいた時より安いことがあります。

この理由についても大きく分けて二つあります。

一つは築年数の問題。

例えば自分が住んだ時は築15年でも退去したのが2年後なら築17年になりますよね。

建物も同時に古くなってきてしまうので価値が下がってしまう⇒家賃が安くなるということです。

もう一つは家賃交渉した場合。

これは実際に私が経験したことですが、家賃交渉で1000円だけ安くしてもらいました。

2年後、私が退去すると家賃交渉で成立した値段そのままで貸しに出されていたのです。

おそらく私が住んでいた物件はいつまでも入居者が現れず、家賃交渉をしたことで住んでもらえた⇒1000円値下げならまた住んでもらえると考えたのでしょうね。

もちろん築年数の関係も否めませんが、なぜか家賃交渉した家賃で募集していたのでこっちが関係していると思われます。

事故物件の可能性は?

周りの部屋に比べて相当家賃が安いという理由なら事故物件の可能性も否めませんが、2,000円~3,000円程度違うだけならその可能性はほぼありません。

事故物件の場合の家賃は半額以下になるため、一目で見分けがつきます。

気持ち安い程度なら設備や広さ、階数が理由になっている可能性が高いので、他の物件の間取りと比較してみると良いでしょう。

相場より家賃が高いなら交渉の余地あり

相場に比べて家賃が少し高いようなら家賃交渉がしやすくなります。高い理由がちゃんとあるならまだしも、分譲マンションのような大家が部屋ごとに違っているような物件は交渉のチャンス。

直接「少し家賃安くなりませんか?」と営業マンに聞くでもいいですし、遠まわしに「もう少し安ければなぁ」と頭を抱えるふりをする方法でも構いません。

営業マンに言えばたいていの場合、一度大家に交渉を行ってくれます。ダメでもともと、下がったらラッキーぐらいに考えておくと案外安くなったりするので契約前に交渉してみましょう。

いかがでしたでしょうか?

家賃は出来れば安い方が良いですが、高いのにはそれなりに理由があります。

つまりいつまでも人が入っていないような物件は需要と供給のバランスが取れていないので、家賃交渉しやすいということです!

部屋探しの際にはぜひ参考にしてみてください!

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