デザイナーズ物件で一人暮らしは不便?デメリットや住み心地まとめ


デザイナーズ物件

とにかくおしゃれな部屋と言えばデザイナーズ物件が思い浮かびますが、実際に住むことになればオシャレさよりも住み心地が重要になってきます。

そこで今回はデザイナーズマンションを借りるメリット・デメリットについてご紹介していきます!

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デザイナー物件をざっくり言うと

デザイナーズ物件というのは建築家が作りたいと考えるデザインががっつりと取り入れられている物件のことです。

■例

  1. 窓の数を多くしたい
  2. トイレを広くしたい
  3. 秘密基地のような空間を作りたい
  4. 広々した空間を作りたい

通常の物件というのはデザインよりもコストパフォーマンス優先になるので、どこも似たような造りになってしまいますが、デザイナーズ物件は建設コストよりもデザイン重視になるので見たこともないような物件が多いです。

さすがにデザイナーが手掛けているだけあってどの物件もオシャレです。

利便性を重視しているか、デザイン優先なのかは建設家によって異なります。

デザイナーズマンションのメリット

【メリット】

  1. 部屋がめちゃくちゃオシャレ
  2. 開放感がある
  3. 遮音性が高い
  4. 友人に自慢できる

1.部屋がめちゃくちゃオシャレ

最大の魅力はなんといっても部屋がおしゃれな事ですよね!

デザイナーズマンションと一口に言ってもさまざまで、普通の一人暮らしでは味わえないような間取りになっていることが多いです。

全体的に統一感があり「部屋をいかにおしゃれに見せるか」と頭を悩ませる必要も全くありません。

適当に家具家電を揃えてもオシャレな部屋です。

また、マンション自体がデザインされているためエントランスも綺麗だったりと、ちょっと自分が偉くなったようなそんな感覚を味わうことが出来るのもデザイナーズマンションの魅力です。

2.開放感がある

デザイナーズ物件は通常の賃貸物件に比べて天井が高かったり、1つの部屋にゆとりを持たせて造っていることが多いです。

開放感ある物件に住みたいならデザイナーズ物件がもっていこい。普通の物件はどこも似たり寄ったりなので自分の思い描くオシャレな部屋はなかなか探せません。

3.遮音性が高い

コンクリート打ちっぱなしの物件が多いので防音性が高く、ちょっとやそっとのことでは隣りに響かない造りになっています。

仕事部屋として使うには理想的ですし、人を呼ぶにしても余計な心配がいらない魅力があります。

4.友人に自慢できる

やっぱりオシャレな部屋というのは誰しも見てみたいものです。普通に友人を招いて自慢するのもいいですが、デザイナー物件を口実にして女性を部屋に招く・・・なんてこともできるかもしれません。

友人に羨ましがられることはまず間違いないでしょう。

デメリット

【デメリット】

  1. 家賃が高い
  2. 家賃交渉がしにくい
  3. 物件数が少ない
  4. 冬場は寒い
  5. ベランダが存在しない、もしくは干すことが不可

1.家賃が高い

デザイナーズ物件というのは建設費用を抑えることよりも建築家の考えを優先させるため、相対的に建設コストが高くなる傾向があります。

建設コストが高くなるということは賃貸物件の場合はその分賃料が高くなります。

都心部ともなるとワンルームなのに平気で10万円を超える物件も数多く存在します。

一人暮らし用の普通のマンションと比べると、家賃は大体1.3~1.5倍ぐらいするところが多いようです。

2.家賃交渉がしにくい

デザイナーズ物件は賃料が高いですが、それでも人気物件になる場合が多いです。

そのため、家賃交渉に応じてくれるところが少ないのもデメリットの一つ。

仮にあなたが契約しなくてもすぐに成約するので交渉に応じる必要性がありませんからね。

家賃交渉はタイミングや時期が重要!いくらまで可能?

3.物件数が少ない

一人暮らし用のデザイナーズ物件ともなるとかなり数は限られてしまいます。

自分の条件に合わない物件が必然的に多くなるのもデメリットの1つです。駅から遠かったり、賃料は予算オーバーだったりすることも多いので妥協することになるでしょう。

4.冬場は寒い

先ほど「コンクリート打ちっぱなしの物件が多い」という話をしましたが、コンクリート打ちっぱなしの物件というのはめちゃくちゃ寒いです。

コンクリートは熱を吸収しやすい性質があるので、断熱処理がされていないと夏場は暑く、冬場はかなり寒いです。

夏場はまだ我慢できるレベルですが、冬場は暖房をつけても部屋が暖まるのにはかなりの時間がかかってしまいます。

暖房を使わずに冬の寒さを乗り越える方法

5.ベランダが存在しない、もしくは干すことが不可

内見した際にも見落としがちな部分ですが、デザイナーズ物件は景観を維持するためにベランダに洗濯物を干すことがNGとなっていたり、そもそもベランダ事態が存在していないところもあります。

基本部屋干しとなりますから、いくら部屋がおしゃれでも洗濯物を室内に干すとなるとちょっと見栄えが悪いですよね。

こういった場合は浴室乾燥機がついている可能性もあるので、それで代用はできます。

ちなみに一人暮らしの場合は風呂とトイレが一緒のところも多く、私の友人がデザイナーズ物件に住んでいるので一度見に行ったことがあるのですが、その物件も案の定ユニットバスでした。

とは言っても一般的なイメージのユニットバスよりはだいぶ広く作られていておしゃれなので、思ったよりも悪くはありませんが、一応これもデメリットです。

場所によってはすりガラスになっていて外から中の様子が見える物件も意外と多いので嫌な人は嫌でしょうね。

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ネットでの口コミ・評判

 

先日まで住んでいたマンションがこだわりの物件でした。
結論から言うと、住み心地は最高でした。
概観は全てテラコッタとレンガでパターンが組まれており、玄関、室内の窓周り、ベランダ、バルコニー、駐車場の床まで全てテラコッタという懲り様です。
壁紙も個性的なデザインで、室内の床は建物によってカリン、ナラ、チークやもみじの無垢材で統一されていました。
ちなみに建具は木製部分には柿渋が塗られていました。
(傷は付きやすいですが、好きな質感でした)

40?の1Kですが、ウォークインクローゼットがついていた為ワンルーム特有の狭さは無し。
システムキッチンはファミリー向けのものが採用(!)されており、壁から天井まで全て白いタイル張り。
始めはお洒落だな~という点だけで入居したのですが、その空間の心地よさに作り手のこだわりを感じました。物件というより、作品に近い建物だったと思います。
なのに大都市のベッドタウンというだけで、家賃
6万でした。 今は仕事の関係でコーポに住んでいますが、新築なのに全体的な質感の低さが・・戻りたいです。

参照元:大手小町

 

デザイナーズマンションと言っても確かに分類上そうなっているだけで、はっきりいって普通のマンションとどう違うの?と言う物件も多いです。
デザイナーズと言う言葉がつくだけで高くなる物件も多いので、それならデザイナーズマンションに負けないくらいの物件も同時に捜したほうがいいと思います

参照元:マンションコミュニティ

 

収納は上手く利用すれば利用できるようなフックが沢山あって
かえってそれが邪魔でなにも収納ケースが入れられなかったり
変な段差がついていたり
窓はすべて規格外でカーテンがすべてオーダー
はめ込み式の窓なんかもあり掃除が大変
天井が高いせいで冷暖房の効率が悪く
電気代がかかる
同じ部屋に何故か照明機器をつけるシーリングが
4つもついてててダウンライト系の物をつけるのでしょうが
私は無難に普通の照明がつけたかったので
何もつけないシーリングがむき出しでかっこ悪い
台所も結構使いにくかったですね

参照元:大手小町

 

こうしてみるとデザイナーズマンションにはメリットよりもデメリットの方が多いような気がします。

デザイナーズ物件は不便?

デザイナーズ物件は通常の物件よりも不便という噂をよく耳にしますが、これにはちゃんと理由があります。

【例】

  1. ベランダがなくて外に干したくても干せない
  2. 収納が少ない
  3. 照明が無駄におしゃれでかえって使いにくい
  4. なぜかキッチン部分が極端にせまい
  5. コンクリート打ちっぱなしのせいで寒い
  6. なぜかバスルームがすりガラス
  7. デッドスペースがある

【物件によって異なる】というのは大前提ですが、デザイナーズ物件はこういった特徴をもっていることが多いのも事実です。

これらは内見したときに確認すればわかることなので、自分の目で見て不便そうだと思ったらやめておいた方がいいかもしれませんね。

一人暮らし歴の長い私からすれば、どの物件も住めば慣れるのでめちゃくちゃ不便に感じることは滅多にないかと思います。

賃貸物件の場合は入居してもらわないと赤字なのである程度利便性を確保している傾向があるので気にならないかもしれません。

最近は言われなければわからないデザイナーズ物件も増えているのでそれを考えると一概に不便とは言い切れません。

【結論】住み心地はよくないけどオシャレさ優先なら気にならない

個人的には冬場がめちゃくちゃ寒いのは正直嫌ですが、それ以外はそこまで気になる部分もないかもしれません。

私の友人もデザイナーズ物件で一人暮らしをしていますが「快適」と言っていました。

利便性をそこまで追求しない人やとにかくオシャレさ優先の人にとっては住みづらいとは感じないのかもしれません。

賃料がやや高いのでそこさえ気にならなければデザイナーズ物件もありだと思います。

少しでも参考になれば幸いです。

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