アットホームの特徴や評判はどう?スーモやホームズと何が違う?

アットホームと言えば部屋探しの時に使えるサイトの1つですが、正直言ってスーモやホームズと何が違うのかわからないという人も多いと思います。

と言うことで今回はアットホーム(at home)の特徴や利用して感じたメリットとデメリット、仲介手数料やネットでの口コミ・評判について調べてみましたのでご紹介していきます。

アットホームの特徴

アットホーム

アットホームのホームページへ

掲載不動産店舗数ナンバー1と謳っているだけあり、全国の不動産店舗の物件情報を掲載している不動産情報サイトの1つです。

スーモやホームズと同じまとめサイトみたいなもんですね。物件数は多くないですが、その分他のサイトに掲載されていないような物件情報も載っているのが特徴です。

仲介手数料は加盟店舗によって様々なので無料から1か月分とまちまちです。

アットホームの評価はどう?

アットホームはよくスーモやホームズと比較されがちですが、オリコンが1193人に行った調査によるとアットホームはオリコン顧客満足度ランキングで16社中2位となっています。

アットホーム氷菓

オリコン顧客満足度は使いやすさや物件数、キャンペーン等などから総合的にランク付けられていてアットホームは物件数というよりも物件情報が充実していることが評価されていることがわかりました。

また、男女別では男性からの支持率が高く1位となっています。女性は2位です。

数ある不動産情報サイトの中でも上位に位置しているので少なくとも全く役に立たないサイトということはありません。

ネットでのアットホームの評判や口コミ

アットホームの悪い評判はまず聞きません。
それはアットホームが不動産屋ではなくアットホームというサイトを運営しているだけの会社だから。
アットホームというサイトに、色々な不動産屋が物件情報を出しているだけです。

参照元:ヤフージャパン不動産

地方ですが、アットホームとかですとやたら件数が少ないことがあり、もっぱら使用するのはyahoo不動産か、楽天不動産です。

参照元:知恵袋

友人がアットホームが使いやすいと教えてくれたので部屋探しに利用しました。

加盟店舗数を誇っているだけあって、いろんな不動産業者の扱っている物件を探すことができ、その土地では割安な物件を見つけることが出来ました。

20代男性利用者

【Twitterでの口コミ】


 情報サイトなので物件に対する口コミや評判というよりはサイトの評価ですね。

加盟店舗が多いので物件を扱っている不動産によって評判はピンキリです。

アットホームを利用する人はスーモやホームズも同様に利用している傾向があります。比較されがちですがスーモのほうが見やすさが上という意見は多いですね。

アットホームはどちらかというと物件情報の豊富さが魅力となっているようです。例えば写真が多かったり情報を細かく掲載されているところが評価されています。

アットホームのメリット

メリット
  1. 加盟店舗数が多いので他のサイトにない物件が見つけられる
  2. 条件に合う件数が検索前からわかるので探すのに手間がかからない
  3. 「人気物件ランキング」で人気の物件が一目でわかる
  4. 家賃相場を検索できる
  5. 仲介手数料が記載されている
  6. 公開日を指定して検索できる
  7. 初期費用の目安がわかる
  8. テレワークに適した物件を探せる

他のサイトにない物件が見つけられる

CMでも押しているようにアットホームは加盟店舗の数が54000以上とかなり多いです。

そのため、スーモホームズでは見ることの出来ない地域の小さな不動産会社が掲載している物件を探すことができます。

そういう穴場物件に特化しているサイトなので、大手サイトで決める前に一度は検索をかけてみるといいかもしれません。

掘り出し賃貸物件を探すコツ!

条件に合う件数が検索前からわかるので探すのに手間がかからない

アットホームの検索は他サイトとほとんど同じですが、チェック項目をつけるだけでどのぐらい検索にヒットするのかリアルタイムで反映されるため、無駄に検索結果を毎回押す手間が省けます。

細かい部分ですが、何度も部屋を探しているとこういった些細な部分が気になるので魅力の1つになります。

「人気物件ランキング」で人気の物件が一目でわかる

アットホームには人気物件ランキングというカテゴリーページがあり、県、エリア、駅で人気物件を一目でわかるようになっています。

アットホーム人気物件

人気物件の基準は「どれだけお気に入り登録されているか」が元になっているみたいですね。

条件の良い物件をぱっと見るだけでわかるのは利用者側にとってはありがたいです。

普通の検索サイトだと条件が良いか悪いか自分の目で判断しなければならないので、時間がかかりますし、初めて一人暮らしする人にとっては条件が良いかどうかすらわかりませんからね。

家賃相場を検索できる

アットホームではホームズやいえらぶ賃貸のように家賃相場を見る機能が備わっています。

アットホーム家賃相場

住みたい地域を決めていない人、最寄り駅にこだわりのない人は家賃相場を参考にしながら住む場所を決めることができて便利です。

沿線別に相場グラフが見られるのも個人的には良いと思いました。

仲介手数料が記載されている

アットホームの仲介手数料は加盟している店舗によって違うので物件次第なところはありますが、検索した時に仲介手数料がいくらのか1つ1つ書かれているので非常にわかりやすいです。

アットホーム仲介手数料

こういった物件情報サイトは基本的に仲介手数料については一切書かれていません。実際に取り扱っている不動産の規定によって変わってしまうので明記しないことがほとんど。

ただ利用者にとっては仲介手数料が無料なのか半額なのか1か月分かかるのかで初期費用も大きく変わるので重要度の高い項目。

アットホームはその点がしっかりと書かれているので利用者に優しいです。

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公開日を指定して検索できる

ネットの情報というのははっきり言って遅いです。良さそうな物件をせっかく見つけたとしても掲載されたのが1週間前だったらすでに成約済みだったりということも多いという難点があります。

アットホームの場合は物件の公開日を指定して「3日以内」とか直近のみで検索できるため、こういった成約済み物件を省くことができます。

似ているサイトとしてスーモが挙げられますが、スーモは新着物件のみを探すシステムはありますが、公開日を指定して検索することはできません。

実際に部屋探しをしていると結構使えるシステムなのでアットホームならではの魅力だと思います。

ちなみにホームズも同様にこの公開日指定で検索は可能です。

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初期費用の目安がわかる

アットホームでは指定した物件の初期費用がどのぐらいかかるのかが一発でわかるシステムがあります。

【初期費用の目安を確認する】というボタンを押すとその物件の賃料や敷金礼金・仲介手数料から目安がわかります。

初期費用アットホーム

初期費用というのはこのほかにも火災保険料だったりトラブルサポート費や消毒費など任意のオプション代がかかる可能性もあるので正確な数字ではありませんが、初めて一人暮らしをする人とか初期費用にどのぐらいお金がかかるか不安な人にとっては良いシステムです。

ちなみに初期費用の相場は家賃×4倍~5倍と言われています。

初期費用を安くしたいのであれば礼金・仲介手数料が安い物件を探すのがおすすめです。

テレワークに適した物件を探せる

テレワーク

新型コロナウイルスの影響もあって、最近ではテレワークや在宅勤務を主体とする会社も増えてきています。

アットホームはカテゴリーで【テレワーク・在宅勤務に適した物件】のみを検索することが可能なので自宅で仕事をしている人やする予定の人にはぴったりの条件が探せます。

ちなみにテレワークに適した環境というのはファミリーならリビングと書斎のスペースの防音性だったり、子供が騒ぐような通学路となっていないことなどが条件として挙げられます。

こういう微妙なニュアンスの検索って自分では探すことができないのでカテゴリー化していると非常に便利ですね。

アットホームのデメリット

デメリット
  • スーモやホームズに掲載量が劣る
  • 経由して契約したときの特典がない
  • おとり物件がある

スーモやホームズに掲載量が劣る

地域に特化しているものの、やはり掲載している物件の数はスーモやホームズなど同じ不動産情報まとめサイトに比べて劣っています。

各不動産情報サイトの物件数
  • スーモ:約600万件
  • ホームズ:約600万件
  • いえらぶ賃貸:約300万件
  • イエプラ:約500万件
  • アットホーム:約150万件

こうして比較してみるとかなり取り扱い物件数が少ないことがわかります。

いくら他サイトに掲載されていない物件があるからといって、もともとの検索数が少ないと条件に沿う物件は見つかりませんからね。

不動産情報サイトによってこの取り扱い物件数の少なさは致命的です。

経由して契約したときの特典がない

アットホームで契約したからと言って特に特典はありません。

キャッシュバック賃貸スモッカなんかは経由して契約するだけでかなりの額がキャッシュバックされるので、同じ物件が掲載されているならそっち経由で契約した方がお得です。

おとり物件がある

これはスーモやホームズなどのサイトにも言えることですが、残念ながらアットホームも不動産情報サイトなのでおとり物件は一定数存在します。

おとり物件というのはすでに成約済みや募集していない好条件の物件を掲載することで利用者に問い合わさせて利益率の高い物件を紹介する手法のことです。

もちろんおとり物件と言っても全てが故意に行われているわけではなく、成約してしまったけど掲載から削除できないだけということのほうが多いです。


せっかく良い部屋を見つけてもおとり物件だったりすでに成約済みだったら意味がありません。

不動産情報サイトという膨大な物件数を取り扱っているが故のデメリットです。

スーモやホームズと何が違うの?

同じ不動産情報サイトとして比較されるスーモやホームズとの違いについてまとめてみました。

項目スーモホームズアットホーム
物件数(5月)約690万件約460万件約161万件
仲介不動産数19,060件19,452件59,047件
使いやすさ72.48点71.96点72.28点
キャンペーンなしなしなし
公開日の指定できないできるできる

似ているようですがデータとして見てみると全然違います。

取扱い物件数の違い

スーモやホームズと比較するとアットホームは圧倒的に取り扱い物件数が少ないです。

時期によっても変動しますが、差が全国合わせると数百万も違ってくるので単純に物件数だけ見るならスーモやホームズのほうが自分の希望の物件は見つかりやすいことがわかります。

仲介不動産数の違い

これは逆に群を抜いてアットホームのほうが多いですね。

アットホームは情報流通サービスを始めたのは1967年という古さなので不動産のパイプだけならどのサイトよりも多いです。

物件数は少ないですが、その代わりにスーモやホームズでは見られないような物件を見ることができます。

まさに不動産店舗数ナンバー1のサイトです。

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実際に利用してみた感想まとめ

これまでいろんな不動産情報サイトや仲介業者を利用してきたうえでの僕の正直な感想をまとめます。

MEMO
  • アットホームは一番最初に利用するべきサイトではない
  • 部屋探しに行き詰った時に覗いてみると掘り出し物件が見つかることもある
  • 家賃相場や人気物件ランキングはかなり使える

確かに掲載不動産が多いことは優秀ですが、物件数が少ないというのは致命的。サイトの使い勝手はいいのでなんかもったいないような印象を受けました。

スーモやホームズのほうが物件数が多いので取りあえず探してみて、それでも良い物件が見つからなかった時にアットホームを利用すると意外な物件が見つかることがあるかもしれません。

ちなみに僕のおすすめする不動産情報サイトは「不動産情報サイトランキングTOP10」でまとめていますので参考にしてみてください。

いい部屋が見つけらない場合に使えるサイト

スーモやホームズ、アットホームのような大規模サイトはほとんどの物件を網羅していますが、逆に言えばそこで見つからないと条件に合う物件はないということになります。

そこでおすすめなのがイエプラというサイト。

イエプラはネットで部屋探しをするタイプのサイトでチャットで条件を伝えて部屋を探してもらうサービスですが、スーモやホームズにも掲載されていない物件を取り扱っています。

また、通常不動産業者しか見ることのできない「ATBB」というサイトも見ることができるので誰よりも早く掘り出し物件を探すことができます。ぶっちゃけこれがめちゃくちゃすごいです。

イエプラ

チャット上で「ATBBが見たい」と伝えるだけで無料で閲覧することができるようになるのでぜひご活用ください。

イエプラATBBホーム

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その他の不動産情報サイトの評判

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