入居審査で落ちる割合が高い人に当てはまる7つの特徴とは?


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部屋を借りるときに必ず必要なのが入居審査です。自分の年収や職業、連帯保証人を元に審査を行って、これを通過しなければ入居することはできません。

私自身は無職時代でも落ちたことはありませんでしたが、理想が高すぎる物件や年収の比率などから落とされる人もいるようです。

今回は入居審査でどのような項目を審査されているのか、落ちる人にはどんな特徴があるのか1つ1つご紹介していきますので自分に当てはまっているかどうか参考にしていただければと思います。

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入居審査は何を見てる?落ちる人の特徴

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大家や管理会社、保証会社によって審査基準は大きく異なるため一概に「○○だから落ちる」というのは言い切れません。

ただ、審査に落ちる場合はたいてい以下のどれかに当てはまっている可能性が高いのも事実です。

1.家賃と年収が見合っていない

一番はじかれる可能性が高いのがこの項目です。家賃が高めの物件なのに年収が見合っていないと払えない可能性が高くなるため断られやすくなります。

家賃 適正収入(月収)
5万円 150,000~200,000円
6万円 180,000~240,000円
7万円 210,000~280,000円
8万円 240,000~320,000円
9万円 270,000~360,000円
10万円 300,000~400,000円

これは審査基準の家賃ではなく、賃料に対する適切な家賃を一覧にしたものです。

私の友人は年収200万円でも家賃8万円の物件の審査が通っていましたし、この金額は目安にしかなりませんが、生活費+賃料が収入を超える金額の場合は入居審査ではじかれる可能性が高いです。

2.高齢者の一人暮らし

若い人なら関係ない話ですが、高齢者が一人暮らしをしようとするとはじかれるケースがあるようです。

高齢者の場合は「新たな収入が見込めない」可能性が高いので、貯金額を見て審査される場合が多いです。

それと高齢者は万が一物件の中で亡くなってしまった時に次に貸すことが難しくなるのが最大の理由と言われています。

こうなると事故物件扱いになるので借り手が見つからなかったり、すでに他の部屋に住んでいる人が引っ越してしまったり、格安の賃料に設定しなければならないなどのデメリットがあるので大家側としては嫌なんでしょうね。

3.過去に滞納したことがあるかどうか

家賃はもちろん、クレジットカード、ローン、税金などなど過去に滞納したことがある場合は「個人信用調査」で引っかかるケースがあります。

入居審査は「ちゃんと家賃を払えるかどうか」を見ているため、こういった不払いを起こしているとかなり印象が悪くなります。

一度や2度のミスで滞納がある程度ならほぼ関係ないので安心してください。

過去何年も滞納していて現在進行形で~というのはブラックリスト入りしていて落とされる可能性が高いです。

4.連帯保証人がいるかどうか/他人か身内か

連帯保証人は両親や兄弟などの身内を立てる人が多いと思いますが、もちろん身内以外でも収入がしっかりしている人ならだれでも保証人になることは可能です。

ただ、友人や親戚など自分とは異なる姓の人を連帯保証人にした場合「この人大丈夫かな?」と不信がってはじかれることがあるようです。

保証会社を利用する場合は連帯保証人を立てなくても良いので、無理に友人に頼むぐらいなら保証会社を利用してしまった方が良いでしょう。

5.職業がちゃんとしているか

いわゆる風俗のような夜の仕事をしている人や危ない仕事をしている人なんかが当てはまります。

また、無職、フリーランス、自営業もサラリーマンに比べると入居審査が通りにくいと言われています。

この辺は職業差別になるのでなんとも言い難い部分ですが、大家側としては安定した職に就いている方が「家賃を滞納しなさそう」という印象があるんでしょうね。

もちろん、フリーターでも風俗業でも普通に審査が通る物件も多いのであまり焦る必要はありません。

6.見た目がちゃんとしているか

最近は仲介業者と会うことはあっても大家や管理会社、保証会社の人と直接話す機会はないので見た目で判断されることはシェアハウスに入居する時ぐらいしかありません。

ただ、入居審査を行うとほぼ必ず審査中に電話がきます。年収のことや職業のことなどちょっとした質問を受けることが多いですが、実はこの電話での対応を審査の一部になっていることも多いです。

変な話、電話対応でため口とか強気な口調などは印象が悪くなります。電話が来た時にしっかりと受け答えができないとはじかれる可能性があるので注意してください。

7.過去に入居トラブルを起こしたことがあるかどうか

保証会社や管理会社は横のつながりが強いので入居中にトラブルを起こした人、悪質な人なんかはブラックリストに入っています。

このリストは業者同士で共有されているため、トラブルを起こした人はその時点で入居を拒否されるリスクが高いということです。

大家の都合で入居を拒否される場合もある

最終的に入居させるかどうか判断するのは部屋の持ち主である大家です。

まぁ管理が面倒なのですべてを管理会社に一任している場合は別ですが、上記の項目に当てはまらなくても「この前トラブルを起こした人は保育士だったから保育士はお断りする」という理不尽なケースもあるようです。

オーナーの持ち物件の場合、
仕事内容や年齢で嫌とかもあるみたい。
こればかりはオーナーの自由だから…

参照元:ガールズちゃんねる

実際トラブルを起こす人と職業は関係ないですが、そういうイメージがついてしまうとちゃんとしていても入居審査で落とされる可能性があるので、もし理由がよくわからずに落とされた場合はこういった特殊な理由を疑うべきです。

何割ぐらいの人が入居審査で落ちるの?

調べてみたところ入居審査をする2割ぐらいの人が落ちるようです。これはあくまで一部の不動産による情報なので目安程度にとどめておいてください。

落ちる理由として一番高いのは“収入と家賃が見合っていないこと”だそうです。

あとは仲介業者の伝達ミスや書類上のミスなんかも落ちる要因としてはあり得るそうです。

掲載されている条件が間違っていてそのまま申し込んでしまって落ちる人もいるみたいですね。

そう考えると自分が原因で落ちる人は1割程度しかいないんじゃないかと思います。

割と審査項目もはっきりしているのでよほど理想の高い物件を選んだり、収入が低すぎない限りは落ちません。

人気物件の場合も早い者勝ちとなるので「より収入が多い人を取る」というやり方はしていませんからね。

最近は需要と供給のバランスが崩れていて、空き室が増えているので昔よりも審査が緩くなっている傾向があります。

入居審査といっても当たり前のことを見ているだけなのでそこまで不安がる必要はないでしょう。

仲介業者次第で審査の通りやすさは変わる

ビレッジハウス

エイブルやアパマンショップ、地域密着型の不動産など、部屋を決める際にはどこかの不動産を通して仲介してもらって契約するのが基本です。

入居審査というのはこの仲介業者によっても通りやすさが違ってきます。

審査時にどういう印象を与えるか、どういった情報を伝えるかはすべて仲介業者にかかっているので伝え方次第。

例えば年収230万円だけど審査を通すために年収300万円と盛って伝える営業マンもいますし(ほんとはダメだけど)、マニュアルに従ってそのままその年収を伝える営業マンもいます。

方針が決まっている大手業者よりも自由の利く小規模不動産の方が審査を通すのが上手いこともあるので審査に不安な場合は「大手だから~」と選ばない方がいいかも。

審査に協力的なおすすめの仲介業者

個人的におすすめなのは一時期フェイスブックで話題になっていたイエプラです。

イエプラは基本的なやり取りがすべてチャットで行われるので、わざわざ不動産に行く必要がありません。

家賃交渉や相談事も相手の顔を見ずにチャットで行えるのも利点の1つです。

イエプラ

入居審査の際に不安を感じる場合は「○○なんですけど通りそうですか?」と聞いてみてください。多少審査に通りずらい人でも親身になってくれます。

イエプラのホームページへ

もし大手不動産を利用したいならアパマンショップエイブルなどの営業色が強いところがいいですね。給料がインセンティブなので必死です。

決まるまで電話とかしつこいですが、その分審査を通すために尽くしてくれます。

参考までにどうぞ。

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