マンスリーマンションのデメリットとは?住む上での注意点まとめ

マンスリーやウィークリーマンション・アパートのメリット・デメリットとは

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マンスリープランと聞くとレオパレスを思い浮かべる方が多いと思いますが、マンスリーは何もレオパレスに限ったことではありません。

月単位で物件を借りることができるということですが、いまいちメリットやデメリットがわからない・・・

ということで今回はマンスリーマンション・アパートのメリットやデメリットについて簡潔にまとめてみました。

ウィークリー・マンスリープランと一般的な物件の違い

マンスリーウィークリーマンション・アパートのメリット・デメリットとは

ウィークリーマンション、マンスリーマンション・アパートという言葉がありますがこれは簡単に言うとウィークリー(週単位)、マンスリー(月単位)で借りることができる物件のことを表します。

じゃあ短期でしか借りられないのか」と思うかもしれませんが、普通の物件と同じように長期で借りることもできます。

特徴
  1. 賃料が契約期間ごとに前払い(全払い)
  2. 敷金・礼金が不要
  3. 家具・家電付が基本
  4. 光熱費が定額or不要

一般的な賃貸物件の場合、2年契約となり、2年ごとに更新料を支払わなければなりませんが、ウィークリーマンションやマンスリーマンションではこういった不要なお金を必要としません。

短期的に住む人のことを考えて家具家電が備え付けで光熱費も定額が基本です。

家具家電付きのデメリットや何がついているのかについてはこちら!

ちなみに「もう少し住み続けたい」となった場合は契約を延長させることも可能ですが、その場合にも延長した分を前払いする必要があります。

マンスリーマンションのメリット

メリット
  1. 賃料以外の初期費用を抑えることができる
  2. 建物が綺麗
  3. 退去費用を抑えることができる
  4. 電気・ガス・水道使い放題
  5. 入居審査が緩い
  6. 引っ越しの手間がかからない
  7. wifiがすぐに使える

1.賃料以外の初期費用を抑えることができる

ウィークリーマンションやマンスリーマンションは敷金礼金が不要で家具家電も一式揃っているので初期費用をかなり抑えることができます。

生活するための家具家電をそろえようとすると軽く15万円ほどかかりますし、敷金や礼金が1か月かかると相当初期費用が高くなってしまいますからね。

荷物が最低限で良いということは引っ越し業者を必要とせず、引っ越し費用もかかりません。

2.建物が綺麗

ウィークリー・マンスリープランを提供している物件は比較的内装が綺麗めな物件が多く存在します。

取りあえず一時的に住む部屋だとしてもある程度の綺麗さは欲しいのでメリットと言えます。

3.退去費用を抑えることができる

ウィークリーマンションやマンスリーマンションは初期費用に退去費が含まれているため、退去時にお金を取られる心配がないのも特徴の1つ。

いわば退去費は定額制なので高額請求されないか不安になることもありません。

ただ家具家電を破損させるとその分の修繕費を請求されるそうなので注意してください。

入居の際もそうですが、手荷物が多くない分引っ越し費用も不要なのはメリットです。

退去時のクリーニング代はいくらかかる?

4.電気・ガス・水道が使い放題

あまり家に帰らない人にとっては光熱費定額のメリットはありませんが、家で仕事をする人や長時間家にいることの多い人にとってはお得です。

普通の物件だと光熱費を考えてエアコンをつけるのにためらったり、湯船に浸かるのもごくまれになりますが、ウィークリーマンションやマンスリーマンションならこういった心配を一切しなくていいのも魅力の1つでしょう。

5.入居審査が緩い

ウィークリーマンションやマンスリーマンションでも審査は存在します。

ただ、通常の物件と異なり契約が短期で一括払いなので普通の賃貸のように家賃を滞納する心配をする必要はありません。

審査と言っても身分を確認したりする程度でお金さえ払えばほぼ間違いなく審査は通ってしまいます。

マンスリー契約なのでしたら、金さえあれば審査なんてありません。

マンスリー契約の大半は代金前払い制ですから。
レオパレスですと90日、180日、360日契約があると思いますがその期間分を前払いで支払えれば仮に無職だろうと関係ありません。

参照元:知恵袋

基本的にお金を用意できさえすれば審査は通りますし、無職やフリーターに勧めている業者も多いです。

6.引っ越しの手間がかからない

マンスリーマンションは家具家電付きの物件が基本となるため、普通の賃貸物件のようにわざわざ引っ越し業者に頼んで家具家電を運んだり、購入する手間がかかりません。

引っ越しのコストを抑えることができますし、いちいち業者に頼んで日取りとかを調節するのって結構面倒臭いのでメリット。

入居手続きを済ませればすぐに生活できる環境が整っていますからね。

退去も同様に自分の持ってきたものだけまとめればすぐに引っ越しができるので身軽です。

7.wifiがすぐに使える

普通の賃貸物件の場合、ネット回線が使いたい時は自分で契約する必要があり、使用するために工事が入ったり初期費用がかかったりなどの問題があります。

マンスリーマンションの場合は基本的にインターネット料金が家賃に含まれているため入居してすぐに使うことができますし、余計な工事費等がかからないというメリットがあります。

この辺はインターネット無料物件と同じような魅力ですね。

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マンスリーマンションのデメリット

デメリット
  1. 賃料が高い
  2. 一括前払いなのでまとまったお金が必要
  3. 途中退去しづらい
  4. 家具家電を壊すと修繕費用がかかることがある
  5. 原則住民票を移せない
  6. 家具家電を持っている人は困る

1.賃料が高い

ウィークリーやマンスリーの一番のデメリットは家賃が高いことです。

家賃の中には光熱費も含まれていますが、それでも通常の物件よりも圧倒的に高いです。

ちなみに賃料の高さはウィークリープラン>マンスリープランとなっており、長期的に借りるプランになるほどお得になる仕様になっています。

まぁ長期的に住むなら普通の物件を借りた方が明らかにお得なので本当に一時的に住む人用って感じです。

2.一括前払いなのでまとまったお金が必要

初期費用が抑えられると言っても賃料は最初に一括で払わなくてはなりません。

例えばマンスリープランで入居したくても手元にお金がなければどうしようもありません。

マンスリープランを利用する人って半年とかの短期ですが、それでも家賃8万円なら48万円も必要になります。

3.途中退去しづらい

最初にお金を払っちゃっているので住んでいて途中で退去はしづらいです。

良心的な不動産業者の場合は日割りにしてくれて返金してくれますが、基本的には払ったお金は返金されないと思った方が良いでしょう。

あと1日だけ住みたいとなっても融通は聞かないので注意してください。

その物件が思ったよりも居心地良くて、環境に慣れても契約した期間が終わればそのまま出て行かなくてはなりません。

逆に住んでみたら隣人の騒音とか、立地が悪すぎたといったい理由で引っ越したいとなっても払った分が返ってこないので我慢して住み続けるしかなくなります。

4.家具家電を壊すと修繕費用がかかることがある

マンスリーに限った話ではないですが、家具家電が付いているということはいわばレンタルしている状態ということ。

例えば冷蔵庫を壊してしまった、洗濯機が故障した・・・こういう場合、自身の過失であるならそのお金を払わなければなりません。

すぐに壊れるものでもないですが、そういう前提がある時点で生活する上でストレスになります。

壊してしまった理由によっては加入している保険でまかなえることもあるので、すぐに管理会社に連絡することが大切です。

参照:マンスリーマンションの家具を誤って壊したら弁償になる?

もちろん故意に故障させたり壊した場合でなければ管理会社側の負担で直してもらえることも多いので過失だけ注意です。

5.原則住民票を移せない

普通なら引っ越したらまずは住民票を移して重要書類等をしっかりと送ってもらえるようにすることが大切です。

住民基本台帳法第22条にも「転入をした者は、転入をした日から14日以内に必要事項(氏名、住所、転入日、前住所、世帯主の氏名及び続柄など)を市町村長に届け出なければいけない」と書かれています。

ただしマンスリーマンションの多くは住民票を移すこと自体を禁止しています。

これはマンスリーマンションが住居ではなく居所とみなされることが要因となっています。短期的だと住居として認められないというわけです。

また、仮にしれっと住民票を移したとしてもすぐに引っ越しをすることになるのでうっかりと移すのを忘れてしまえばそのままその物件に書類が届いて入居者も困惑してしまいます。

住民票を移さずとも郵便局に行けば転送届を出すことができるので、どうしても書類が届かないと困る場合は郵便局に行くべきです。

6.家具家電を持っている人は困る

「実家から取りあえず出たい」とか「単身赴任で一時的に部屋を借りるだけ」という理由でマンスリーマンションを借りる場合は問題ありませんが、一人暮らしをしていて一時的にマンスリーマンションを借りたい場合は自分の家具家電を処分しなければなりません。

当然家具家電が備え付けられているので引っ越しの邪魔になりますし、運んでも部屋を圧迫するだけとなってしまいます。

処分するにしても粗大ごみとなるものが多いので余分にお金がかかります。

現在一人暮らししている人が借りる物件としてはちょっと不向きですね。

普通に借りるのとどっちがオトク?

マンスリーウィークリーマンション・アパートのメリット・デメリットとは

基本的にマンスリープランというのは短期入居向けなのですが比較すること自体変な話ですが、やっぱり気になりますよね。

長期で借りるほどオトクになるシステムがあるので、それを使ってレオパレスを例に挙げて比較してみます。

【24ヶ月(2年)同じような物件を借りた場合の例】

 

【普通の物件(1K)】

  • 賃料:60,000円(共益費込み)=144万円
  • 光熱費:15,000円×24カ月=36万円
  • 初期費用:不要
  • 合計:180万円

 

【マンスリーアパート】

  • 賃料(24ヶ月):238万円
  • 光熱費:不要
  • 初期費用:不要
  • 合計:238万円

レオパレスの物件で同じ土地の同じような構造で約60万円ほどの差がつくようです。

それだけ賃料が高いということです。これは長期プランで計算しているので、短期だとさらに賃料は高くなります。

マンスリーマンションに住んだ人の意見まとめ

マンスリーマンションに住んだことがある人の意見をTwitterで集めてみました。

住み心地とかに関しては正直その物件によりけりなので問題点がどこかが重要。

一番多いのが家賃の高さです。短期的に借りたい人をターゲットにしているので当然割高になることはあっても割安にはなりません。

また、家具家電がついているといっても借りる業者によって何がついているのかは異なるので契約前に確認が必要です。

ウィークリーやマンスリーマンションがおすすめな人

【おすすめな人】

  • 短期間、一時的に部屋を借りたい人(3か月以内)
  • 出張が多い人
  • お金はあるけど職が安定していない人
  • 身軽に引っ越したい人
  • ちょっとだけその地域住んでみたい人
  • 部屋探しが間に合わなそうな人

名前の通り短期間向けのプランなので長期的に住む人にとってはコストが高くなるのでおすすめできません。

一時的に住居が必要だったりする場合には利用価値が高いです。

普通の物件は初期費用がどうしてもかかってしまうので、短期的な住居としては安いです。

ただ、住めればなんでもいいというのであればウィークリーマンションやマンスリーマンションじゃなくてシェアハウスでもいいんじゃないかと思ってしまいます。

一時的+一人の時間が欲しい人はこのプランで借りるのはありですね。

今住んでいる物件の退去日に新居が見つからない場合とか”取りあえず一時的に住む”という感じで利用するのが理想かなと思います。

長期的に住むのであれば割高なマンスリーマンションではなく通常の賃貸物件を探した方が良さそうです。

マンスリーマンション物件の探し方

ウィークリープランやマンスリープランはレオパレスの印象が強いですが、レオパレス以外の不動産でも提供している会社はあります。

ただ、いちいち探すのがかなり面倒なので一括で探せるイエプラが現状おすすめです。

イエプラチャット

イエプラはネットで部屋を探せるサイトですが、スーモやホームズと違い、専門スタッフが中にいるのでチャット上で「短期で部屋を借りたい」と伝えるだけで短期賃貸物件だけを探してもらうことができます。

使い勝手がかなり良く、家にいながら物件の最新情報を手に入れることができるので部屋探しには重宝します。

興味があれば使ってみてください。

イエプラの公式ページへ

参考までにどうぞ。

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