マンスリーマンションはやばい?女性は危ない?借りた120人に聞いてみた

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マンスリーマンションは短期的に賃貸に住みたい人を目的とした物件です。

単身赴任や一人暮らし感覚を味わうためにもってこいの物件ですが『マンスリーマンションはやばい』『やめたほうがいい』という意見があるのも事実です。

今回はマンスリーマンションにはどういったデメリットがあるのか、やばいと言われている理由を借りたことのある120人の意見をもとに紹介していきます!

目次

マンスリーマンションを借りるのはやばい?

結論から言えばマンスリー物件だからといってやばいと噂されるほどひどい物件ではありません。

当サイトにてマンスリーマンションを借りたことのある120人に調査を行ったところ『やめたほうがいい』という意見は全体の23.3%で、ほとんどの人は借りたことに後悔していません。

  • 調査対象:『マンスリー物件を借りたことのある人』
  • 調査期間:2023年7月20日~7月23日
  • 調査年齢:20代~60代
  • 調査性別:男性49人/女性71人
  • 調査機関:クラウドワークス
  • 有効回答数:120

マンスリーマンション・アパートは1ヶ月単位で借りられる物件のことです。

ちなみにウィークリーマンションは1週間単位でお部屋を借りられます。

 通常の物件マンスリー物件
契約形態普通借家契約定期借家契約
家賃普通やや高い
初期費用賃料4か月~5ヶ月分住居期間の賃料+α
審査必要ほぼ不要
契約期間2年程度自由に設定
契約更新できる原則できない
更新料賃料1ヶ月分程度初期費用分(再契約)
中途解約料無料残存期間の賃料

通常の物件と比較すると月々の家賃が高かったり、住む期間の費用が前払い制なので多額の費用を必要としますが、その分初期費用が安かったり審査がなかったりと良い点が多いのも事実です。

レオパレスを例にとり、A~Zまであるお部屋ランクの『H』の1ヶ月分の賃料内訳がこちら。

マンスリー手数料44,000円
部屋利用料+
(基本清掃料+環境維持費)
108,900円
鍵交換費16,500円
抗菌施工費18,040円
ネット利用料0円
水道光熱費0円
合計額187,440円

やばいと言われる理由の1つとして定期借家契約にも関わらず賃料が高いことが挙げられます。

マンスリー物件ではない定期借家契約の物件はむしろ通常の賃料よりかなり安いことが多いので、同じ契約形態なのに高くついてしまう点に不満を感じる人も多いでしょう。

その分マンスリーならではのメリットも多いので一長一短です。

マンスリープランの特徴
  1. 賃料が契約期間ごとに前払い(全払い)
  2. 敷金・礼金が不要
  3. 家具・家電付が基本
  4. 光熱費が定額or不要

マンスリーってことは短期でしか借りられないのか」と思うかもしれませんが、普通の物件と同じように長期で借りることもできます。

最初に決めた期間が終了した場合、更新ではなく『再契約』として費用を払うことで住むことが可能です。

また、短期的に住む人のことを考えて家具家電が備え付けで光熱費も定額が基本です。

女性が借りるのは危ないの?

『セキュリティに不安がある』と回答したのは120人中15人で割合としては12.5%ほど。

全体では第3位の不満点となっているため、決して低い数値ではありません。

40代/女性

少しエリア的に端の方にあったので短期間では治安がわからず少し怖かったです。

40代/女性

建物内で会っても本当に住人なのかどうかが分からなかった。

  • 住人がコロコロ変わるので不審者の区別がつきにくい
  • 人の出入りが激しいので不安に感じる
  • 数か月しか住まないので治安がわかりにくい

マンスリーマンションは形態上、住んでいる人がコロコロと入れ替わったり比較的入居しやすい状態にあるので『普通のマンションより危ない』と不安になる女性が多いのは納得できます。

人の出入りが激しいということは不審者が紛れていても住人なのか危ない人なのか判断ができません。

ただし、マンスリーマンションやウィークリーマンションに関する『ストーカー』『不審者』などの被害について調べてみましたが、大きな事件に発展するようなものは見当たりませんでした。

危ないと言っても可能性の話なので、女性だから絶対に借りないほうが良いというレベルでもありません。

場合によっては普通のアパートやマンションよりもセキュリティ設備の整っているマンスリーマンションのほうが安全性が高いこともあります。

マンスリーマンションの防犯性能
  • オートロックや防犯カメラ付き物件が多い
  • セコムなど安全なセキュリティが備わっていることが多い
  • 女性専用物件もあるので不審者が一目でわかりやすい

不安な場合は女性限定のマンスリーマンションもあるので、専用マンションに絞って探すことをおすすめします。

【W&M】ウィークリー&マンスリー

マンスリーマンションがやばいと言われるデメリット徹底調査

実際に借りた120人に『マンスリーマンションに住んでみて不満だった点や後悔したことを教えてください』と意見を集めた結果について紹介していきます。

住んでから気づいたことや、不満点を知ることでマンスリーマンションがやばいと言われる理由が見えてきます。

マンスリーマンションならではの問題も合わせて紹介していきます。

賃料が高い

30代/男性

住居期間:約1年

毎月の家賃が相場より高くついてしまうのがどうしても不満でした。

40代/男性

住居期間:約2年

「長期間借りたら結果的に高くついた」

ウィークリーやマンスリーの一番のデメリットは家賃が高いことです。

マンスリーマンションには【ショート(1ヶ月~3か月未満)】【ミドル(3か月~7か月未満)】【ロング(7カ月~12カ月未満】という3つのプランがあり、滞在期間が短ければ短いほど日割り家賃が高くなっています。

マンスリーマンションドットコムに掲載されている恵比寿にあるマンスリーマンションとホームズで検索した同じような物件を比較してみました。

 通常の物件マンスリー
家賃(ショート)125,000円246,000円
家賃(ミドル)125,000円231,000円
家賃(ロング)125,000円216,000円

通常の賃貸物件のほうがやや築年数が浅い部屋を選んでもこれだけの差が出ています。

ショートの場合は10万円以上の差が出ています。

家賃の中には光熱費も含まれていることも多いですが、それでも通常の物件よりも圧倒的に高いです。

ちなみに賃料の高さはウィークリープラン>マンスリープランとなっています。

長期的に住むなら普通の物件を借りた方が明らかにお得なので本当に一時的に住む人用って感じです。

家賃には初期費用が一部含まれていたり、家具家電付きということもあり比較すると高くなってしまうようですね。

一括前払いなのでまとまったお金が必要

20代/女性

住居期間:3ヶ月

家賃は事前に一括払いしないといけないので、最初にかなりのお金が必要だった。

初期費用が抑えられると言っても住む期間の賃料は最初に一括で払わなくてはなりません。

通常の賃貸だと初期費用が高いのでマンスリープランを選んでも結局手元にまとまったお金がなければどうしようもありません。

マンスリープランを利用する人って半年とかの短期ですが、それでも家賃8万円なら48万円も必要になります。

壁が薄い・騒音が気になる

30代/女性

住居期間:2年以上

1kでしたが隣の住人が猫を飼っており、昼夜問わず壁を蹴りまくることがあり騒音に悩みました。もちろん壁が薄い物件ということもあったので隣のくしゃみや生活音や不快な音が聞こえることは多々ありました。

30代/女性

住居期間:約6ヶ月

壁が薄く、隣の人のいびきが聞こえ、寝れなかった。

マンスリーマンションも一般的なマンションと同様に木造アパートから鉄筋コンクリート造までさまざまですが、そのほとんどは防音性が薄いとされている木造や軽量鉄骨造となっています。

構造別防音性

また、利用者のほとんどは一時的に住むことを目的としているため隣人からどう思われるかをあまり気にしません。

その結果、夜中までうるさかったり配慮が足りないなど騒音トラブルが多くなる傾向があります。

40代/男性

住居期間:約6ヶ月

人の入れ替わりが激しいので、荷物の搬入などで夜間も騒がしい時が多かった。

引っ越しサイクルも早いため、夜中に荷ほどきをしていることもあるようです。

潔癖症だと備え付けの家具家電が気になる

30代/女性

住居期間:約3ヶ月

数ヶ月借りるならいいが長期だと高くつく。家具家電は据え置きのもので普通に使えたが、よく考えたら代々知らない人が使っているものだし衛生面が不安だった。特にレンジと冷蔵庫。

50代/女性

住居期間:約1ヶ月

どこの誰が住んでいたか分からないので衛生面で心配になりました。

40代/女性

住居期間:約3ヶ月

普通の賃貸よりは高くついたと思うのと、前の住人がわからないので潔癖症だと辛いと思った。

『使いまわしの家具家電が気になる』『不衛生そうで嫌だった』という意見は意外にもかなり多いものとなっていました。

ハウスクリーニングや清掃が入っているので大丈夫だとは思いますが、新品ではないため潔癖症だと少し抵抗が強いかもしれません。

特に匂い移りのしやすい冷蔵庫やゴミが汚れやすい電子レンジ、カビの生えやすい洗濯機は衛生的かは微妙なところ。

セキュリティに不安がある

30代/女性

住居期間:約1ヶ月

出張とか工事現場のような人たちが数名まとめて入居してきて女の身としてはちょっと怖かった。

30代/女性

住居期間:約3ヶ月

住んでる人がしょっちゅう変わるので、セキュリティ部分に不安を感じた。

マンスリーマンションは住居期間が平均1ヶ月~3ヶ月と短く、住んでいる人が数か月単位でコロコロと変わっていきます。

知らない人を見ても、それが住人なのか不審者なのか判別がつきにくく、知らない人との接触回数が多いこともセキュリティが不安視されている要因となっています。

例えオートロックがついている物件だったとしてもマンスリーマンションでは常に用心しなければなりません。

住人の入れ替わりが激しいので不安視する女性が多いのも事実です。

途中退去しづらい

初期費用として住居期間分の費用を先払いしているため、途中退去しづらいことも難点の1つです。

良心的な不動産業者の場合は日割りにしてくれて返金してくれますが、基本的には払ったお金は返金されないと思った方が良いでしょう。

あと1日だけ住みたいとなっても融通は聞かないので注意してください。

20代/女性

住居期間:約1ヶ月

慣れた頃に引越しをしなければならなかったので少し残念だった。

思ったよりも居心地良くて環境に慣れても契約した期間が終われば出て行かなくてはなりません。

住んでから隣人の騒音、立地が悪すぎたといったい理由で引っ越したいとなっても払った分が返ってこないので我慢して住み続けるしかなくなります。

家具家電を壊すと修繕費用がかかることがある

50代/男性

住居期間:約1年

パソコンテーブルを置いていた箇所のカーペットがへこんだので、退去したあと部屋全面のカーペット代金を請求された。

家具家電が付いているということはいわばレンタルしている状態。

冷蔵庫を壊してしまった、洗濯機が故障した・・・こういう場合、自身の過失であるならそのお金を払わなければなりません。

すぐに壊れるものでもないですが、レンタル品は生活する上でストレスになります。

壊してしまった理由によっては加入している保険でまかなえることもあるので、すぐに管理会社に連絡することが大切です。

参照:マンスリーマンションの家具を誤って壊したら弁償になる?

故意に故障させたり壊した場合でなければ管理会社側の負担で直してもらえることも多いので、過失だけ注意です。

住民票を移せないことがある

普通なら引っ越したらまずは住民票を移して重要書類等をしっかりと送ってもらえるようにすることが大切です。

住民基本台帳法第22条にも「転入をした者は、転入をした日から14日以内に必要事項(氏名、住所、転入日、前住所、世帯主の氏名及び続柄など)を市町村長に届け出なければいけない」と書かれています。

ただしマンスリーマンションは規約によって住民票を移すことが出来ない場合もあるようです。

マンスリーマンションが住居ではなく居所とみなされることが要因となっています。

『1年以上継続して生活の本拠が移る場合』以外だと住民票の異動が義務付けられていないので、必要ないなら異動する必要もありません。

住民票を移さなくても郵便局に行けば転送届を出すことができるので、どうしても書類が届かないと困る場合は郵便局に行くべきです。

家具家電を持っている人は困る

「実家から取りあえず出たい」とか「単身赴任で一時的に部屋を借りるだけ」という理由でマンスリーマンションを借りる場合は問題ありませんが、一人暮らしをしていて一時的にマンスリーマンションを借りたい場合は自分の家具家電を処分しなければなりません。

当然家具家電が備え付けられているので引っ越しの邪魔になりますし、運んでも部屋を圧迫するだけとなってしまいます。

処分するにしても粗大ごみとなるものが多いので余分にお金がかかります。

現在一人暮らししている人が借りる物件としては不向きですね。

自分の好みじゃない家具家電があっても我慢して使うしかないので例えば「自炊が好きなのに冷蔵庫が小さい」とか「ベッドが小さくて困る」なんてこともあります。

30代/女性

住居期間:約2年

いろんな生活用品が付属してくれるのはありがたいのですが、自分にあったものでないとストレスになるので、そこは後悔しました。

50代/女性

住居期間:約4ヶ月

ファミリー用だったにも関わらず、冷蔵庫が1人用くらいの小さな物で、買い置きや作り置きが全くできなかったのは、4ヶ月という長期では結構ストレスになりました。

買い替えができない点はデメリット。

ネット回線が弱い

30代/男性

住居期間:約1ヶ月

モバイルルーターにおける制限がかなり厳しかった。

マンスリーマンションにはネット回線が最初からついているケースが多いですが、そのほとんどはインターネット無料物件と同様の仕組みになっています。

参照:https://saisoku-saiyasu.com/2020/11/17/why-free-internet-slow/

大元のネット回線を各部屋に繋ぐ形で接続されているので、住人が多くてみんが使っているような夜の時間帯は当然回線が重くなってしまいます。

簡単なネットサーフィン程度なら問題ありませんが、FPSのような回線が重視されるゲームや高画質の動画視聴にはあまり向いていません。

全てが一律で回線が遅いというわけではないですが、あまり期待はしないほうが良いでしょう。

原則として内見できない

ホテルに泊まるのと同じでマンスリーマンションでは基本的に内見不可としているところが多いです。

数日や数か月しか住まないのにわざわざ内見させるというのも変な話ですし、マンスリーマンションは前払い制で退去日がわかっているので次の入居者もすぐに決まってしまって内見できないケースが多いようですね。

20代/男性

住居期間:約1ヶ月

壁が薄かったり駐車場が狭いなど、サイトや書類の文面だけでは気付けないところで不満を感じることがあった。

もちろんこれも全てのマンスリーマンションが内見できないわけではありませんし、どうしても内見したい場合は交渉することで内見させてもらうことも可能です。

住民の質が悪い傾向にある

30代/男性

住居期間:約6ヶ月

怪しい感じの人が多かったので怖かった。

40代/男性

住居期間:約2ヶ月

壁が薄いので騒音問題でトラブルが多々あったのは後悔しました。

マンスリーマンションは通常の賃貸物件よりも審査が緩くて、お金さえ持っていればどんな職業であろうと基本的には断られることはありません。

つまりそれだけ誰でも簡単に入居できてしまえるので住民の質も悪くなる傾向があります。

例えば住居が一時的に欲しいがために借りる人もいれば、通常の賃貸物件では審査が通らないのでマンスリーマンションを借りているという人もいます。

防音性が低ければ夜騒いでいたりトラブルに発展する可能性も否定できません。

マンスリーマンションだから危ないというわけではありませんが、一般的な賃貸物件よりも怪しい人が近くに住んでいる可能性は高くなります。

また「一時的に借りているだけですぐに引っ越す」という気持ちの余裕があるので多少騒いでもいいしトラブルになってもいいやという精神的な面も関係しています。

言うなれば持ち家と賃貸の気の持ちようの違いというやつです。

マンスリーマンションのメリット

同様に『マンスリー物件に住んで感じたよかった点について教えてください』と聞いたところ『家具家電付きだったこと』が最も多く挙げられていました。

マンスリー物件のメリット

無駄に家具を購入せず、身軽に引っ越しすることができるのがマンスリー物件の最大の魅力となっています。

具体的な感想やマンスリーマンションの利点を紹介していきます。

賃料以外の初期費用を抑えることができる

30代/男性

住居期間:約6ヶ月

預り金はありましたが、敷金礼金不要なので初期費用を抑えられた点がよかった。

40代/男性

住居期間:3ヶ月

滞在期間が決まっていたので通常で借りると費用が高くなるため、全体として費用を抑えることができた。ホテルより自由は効いてよかった。

ウィークリーマンションやマンスリーマンションは敷金礼金が不要で家具家電も一式揃っているので初期費用をかなり抑えることができます。

【初期費用(光熱費込計算)】

 通常の物件マンスリー
前家賃125,000円246,000円
敷金125,000円0円
礼金125,000円0円
仲介手数料137,500円0円
火災保険料15,000円0円
鍵交換費用15,000円0円
 水道光熱費10,000円10,000円
事務手数料10,000円10,000円
合計562,500円266,000円

先ほどの恵比寿の物件で比較すると約30万円ほど差が出ます。

いくら家賃が高くても通常の賃貸物件だと敷金や礼金・仲介手数料といったものが発生してしまうので初期費用は高くなってしまうのです。

また、生活するための家具家電をそろえようとすると軽く15万円ほどかかるので実際は45万円以上の差が出ることになります。

荷物が最低限で良いということは引っ越し業者を必要とせず、引っ越し費用もかかりません。

気軽に引っ越しができる

30代/男性

住居期間:約3ヶ月

入居する住宅の選択肢の多さと、家具家電、更にはネット環境が既に整っているという状況がありがたかったです。特に、初めて一人暮らしをスタートするには馴らしとしてはいいかもです。近所付き合いもそこまで意識しなくていいように感じます。

30代/男性

住居期間:約3ヶ月

最初から必要最低限の家具家電があったので、入居が楽でした。

マンスリーマンションでは基本的に生活できるだけの家具家電が備わっているので、身軽に引っ越しを行うことができるのも魅力です。

  • テレビ
  • 洗濯機
  • 冷蔵庫
  • 電子レンジ
  • 照明機器
  • エアコン
  • テーブル
  • コンロ
  • ベッド

利用する不動産やプランによっても備わっている家具家電は異なるので確認は必要です。

普通に揃えようとすると安くても15万円~20万円ほどかかるので、その分の費用を抑えることができるのも利点。

退去費用を抑えることができる

ウィークリーマンションやマンスリーマンションは初期費用に退去費が含まれているため、退去時にお金を取られる心配がないのも特徴の1つ。

いわば退去費は定額制なので高額請求されないか不安になることもありません。

ただ家具家電を破損させるとその分の修繕費を請求されるそうなので注意してください。

入居の際もそうですが、手荷物が多くない分引っ越し費用も不要なのはメリットです。

退去時のクリーニング代はいくらかかる?

電気・ガス・水道が使い放題

30代/女性

住居期間:約2年

家具家電付きで、光熱費も無料だったのですぐ住めて、光熱費を気にせず快適な生活を送れた。

あまり家に帰らない人にとっては光熱費定額のメリットはありませんが、家で仕事をする人や長時間家にいることの多い人にとってはお得です。

普通の物件だと光熱費を考えてエアコンをつけるのにためらったり、湯船に浸かるのもごくまれになりますが、ウィークリーマンションやマンスリーマンションならこういった心配を一切しなくていいのも魅力の1つでしょう。

定額と言っても相場はだいたい9,000円~1万円ほどかかるので節約せずに贅沢に使うべきですね。

入居審査が緩い

ウィークリーマンションやマンスリーマンションでも審査は存在します。

ただ、通常の物件と異なり契約が短期で一括払いなので普通の賃貸のように家賃を滞納する心配をする必要はありません。

審査と言っても身分を確認したりする程度でお金さえ払えば審査は通ります。

マンスリー契約なのでしたら、金さえあれば審査なんてありません。

マンスリー契約の大半は代金前払い制ですから。
レオパレスですと90日、180日、360日契約があると思いますがその期間分を前払いで支払えれば仮に無職だろうと関係ありません。

参照元:知恵袋

無職やフリーターなど普通にお部屋を借りられない人でもマンスリー物件なら借りられます。

ただ、借りる不動産によっては通常の賃貸とあまり変わらなかったり連帯保証人が必要になったりすることもあるようなので注意。

wi-fiがすぐに使える

30代/男性

住居期間:約1ヶ月

「環境を変えて仕事をしてみたい」と思いついたときに短期間借りれるのが良い点です。特に私は在宅ワークのため、よくマンスリー物件を借りて仕事をしています。

30代/女性

住居期間:約6ヶ月

初期費用が安く、家具家電付き、ネット無料と本当に気軽に引っ越しが出来たので、マンスリーでない物件の引っ越しの大変さに驚くほどだった。部屋が狭いため持ち込める物も限られるので、引っ越し業者を使うまでもなく済んでとにかく簡単に引っ越しが出来た。

普通の賃貸物件の場合、ネット回線が使いたい時は自分で契約する必要があり、使用するために工事が入ったり初期費用がかかったりなどの問題があります。

マンスリーマンションの場合は基本的にインターネット料金が家賃に含まれているため入居してすぐに使うことができますし、余計な工事費等がかからないというメリットがあります。

この辺はインターネット無料物件と同じような魅力ですね。

生活基盤がすぐに整えられるため『在宅ワーカー』『単身赴任』には特に向いています。

面倒な手続きが不要

50代/女性

住居期間:約6ヶ月

前払いすることで保証人や審査など普通の賃貸で必要な様々な手続きが省略できるので、ホテル感覚で簡単に入居できた点が良かった。また家具家電などが揃っていたのと水道や電気を自分で契約する必要が無いのとで、引っ越しが楽だった点が良かった。

30代/女性

住居期間:約6ヶ月

敷金や礼金の支払いが不要で直ぐに契約できるところが良かったです。また、水道やガス会社に問い合わせて個人契約する必要もないので、何も準備していない状態でも簡単に借りられて非常に助かります。

通常の物件だと自分で電気・ガス・水道・ネット回線会社に連絡しなければならず、退去する時も同様に各社に電話する必要があります。

マンスリーマンションの場合は入居者ではなく大家がまとめて契約をして定額としているので煩わしい手続きは一切不要となっています。

地味に一人暮らしする時にこういった手続きって面倒だし予定を考えないといけないので、何も考えなくて良いのは本当にラクです。

何か月借りるならお得なの?

マンスリーマンションは月額の家賃が高いため、3ヶ月以上住むなら損をする可能性があります。

先ほどの恵比寿の物件で計算してみました。

 通常の物件マンスリー
1ヶ月目562,500円246,000円
2か月目687,500円492,000円
3か月目812,500円738,000円
4か月目937,500円984,000円

住んでから3か月目までは初期費用の差によってマンスリーマンションのほうが安いですが、4か月目以降は基本家賃が高い分通常の物件よりも費用が高くなるようです。

一般的な賃貸物件の例では礼金や仲介手数料を満額で計算していますが、例えば礼金0円や仲介手数料が半額となれば3か月未満で逆転する可能性も出てきます。

3ヶ月だけ住むならマンスリーマンションのほうがお得ですが、半年以上滞在する場合は普通の賃貸物件のほうが家賃や初期費用などトータル的に安くなります。

参照:Rooch

マンスリーマンションは3か月目までは安いけどそれ以上は高いと言われているので、上記の計算と同じです。

長期で借りると月々の費用が安くなるレオパレスのような形態もありますが、基本的には3ヶ月を目安に考えたほうが良さそうです。

30代/男性

家具家電付でこの料金か、という考え方が良いかと思います。もし既に家具家電がある、買う余裕がある方には少し割高かもしれませんので、状況に応じた選択が大事です。

家具家電付きの分上乗せされているので、それを考慮した上で考えておきましょう。

ずっと住むことはできるの?

マンスリーマンションは一般的な賃貸と契約が異なり、基本的に定期借家契約となります。

定期借家の場合は契約期間を自由に決めることができ、契約満了とともに貸主の都合で出て行かせることが可能となっています。

マンスリーマンションとして貸し出しているので長期的に借りることに大家側が損することはなく、住もうと思えばずっと住み続けることも可能ではありますが、契約に関する問題よりも金銭的負担が多くなるのであまり現実的ではありません。

単純に言えば長期的に借りるのは損なので金銭的によほど余裕がある人じゃない限りはメリットがありません。

後悔しないマンスリーマンションの選び方や注意点

マンスリーマンションは万人におすすめできるものではありませんが、短期的に借りるのであれば選択肢として考えて良いでしょう。

120人へのアンケートにて『マンスリー物件を選ぶ上でのポイント』を詳しく調査してみたので紹介していきます。

間取りよりも立地を重視する

40代/女性

ずっと住むわけではないので、部屋の作りなどがあまり良いと期待しない方が良いです。立地重視で選ぶのが良いと思います。

2年~4年など長期で住むならお部屋の設備や綺麗さ、間取りも重要となってきますが短期的に借りるなら立地を第一優先で考えるべきです。

住み心地は多少悪くても立地さえ良ければ生活環境としては悪くありません。

問題があったとしても「すぐに引っ越す」ことが前提であれば妥協しても問題ないでしょう。

マンスリー物件を選ぶときは『駅からの距離』『周辺環境』など考慮しながら探してみてください。

セキュリティの高い物件を選ぶ(女性)

40代/女性

住人が変わる度に鍵交換をするわけではないので、セキュリティーを考えてスマートキーのところを選んだ方がいいと思う。

50代/女性

他にどんな居住者がいるのかまったく分からないので、オートロックや防犯カメラなど、セキュリティーがしっかりしているか確認した方が良い。

マンスリーマンションのデメリットでもあるセキュリティ問題。

人の入れ替わりが激しいため、不安な人は防犯カメラが設置されている物件を選ぶようにしましょう。

加害者が外部の人間ではなく、隣人となる可能性も高いため、防犯カメラさえあれば被害を未然に防ぐことができます。

また、鍵を毎回交換しているとは限らないので不安ならスマートキーを採用している物件を選ぶと安心です。

築浅物件を選ぶ

マンスリーマンションには『話し声が聞こえてくる』『騒音が響いてストレス』など壁が薄い確率が高くなっています。

少しでも防音性の高い物件に住みたいのであれば2011年以降に建設された築浅物件を選ぶようにしましょう。

大手ハウスメーカーでは2011年頃から独自の遮音システムを採用しているため、築年数の古い物件よりも防音性が高くなっています。

ハウスメーカー防音システム採用年月
シャーメゾンシャイド50
シャイド55
2011年
大和リビングサイレントハイブリットスラブ502012年
東建コーポレーションTKS50
TKS55
2013年
ミサワホーム床制御ダンパー2008年
セキスイハイム床制御ダンパー2011年
レオパレス21ノンサウンドシステム2013年
へーベルメゾンANR(旭化成ノイズリダクション)フロア2018年
大東建託ノイズレスフロア2011年

また、建築基準法の改正により2000年からは耐震性が高くなっています。

新築・築浅物件は建設技術も向上しているのでおすすめです。

50代/女性

見た目で決めず、築年数で決めた方がいい。防音の基準や防犯や防災の法律がどんどん厳しくなっているから、基準が上がっていると思うから。

防音性を第一で考えるならいっそのこと鉄筋コンクリートマンションを選びましょう。

短期で借りることを前提とする

40代/女性

色んな費用がこみこみで高くついていることを理解しておくといいです。水道代や電気代等を考えたら長期で住む場所ではないです。短期間滞在する場所と割り切って荷物を増やさないほうがいいです。その地域に今後も住むかという視点を持って物件を選ぶといいかもしれません。

20代/女性

半年以上住むつもりならマンスリー物件にする必要はない。

マンスリーマンションは短期的に住むのが大前提のプランです。

3ヶ月程度であれば普通よりも安いですが、半年や1年以上は確実に損をすることになるので注意しましょう。

借りる期間が予め決まっているなら良いですが、どのぐらい住み続けるかなんとも言えない状態なら避けるべきです。

マンスリーマンションがおすすめな人

おすすめな人
  • 短期的(3ヶ月以内)に部屋を借りたい人
  • テレワーク等で一時的に仕事場が欲しい人
  • 引っ越しが間に合わない人
  • 単身赴任など急遽引っ越しが必要となった人
  • 入居審査が不安な人

マンスリーは短期間向けのプランなので長期的に住む人にとってはコストが高くなるのでおすすめできません。

一時的に住居が必要だったりする場合には利用価値が高いです。

普通の物件は初期費用がどうしてもかかってしまうので、短期的な住居としては安いです。

一時的+一人の時間が欲しい人はこのプランで借りるのはありですね。

今住んでいる物件の退去日に新居が見つからない場合とか”取りあえず一時的に住む”という感じで利用するのが理想かなと思います。

長期的に住むのであれば割高なマンスリーマンションではなく通常の賃貸物件を探した方が良さそうです。

マンスリーマンション物件の探し方

ウィークリープランやマンスリープランはレオパレスの印象が強いですが、レオパレス以外の不動産でも提供している会社はあります。

グッドマンスリー

グッドマンスリーの公式ページへ

運営会社グッド・コミュニケーション株式会社
対応エリア全国
店舗数渋谷店・新宿店・池袋東口店
物件数約18,000件
特徴全国のマンスリーマンションが探せる
物件数が多い
こだわり条件から探せる
リゾート地の物件も探せる

グッドマンスリーはスーモやホームズのような不動産ポータルサイトで、色んな不動産情報の中からマンスリー・ウィークリーマンションのみを取り扱っているサイトです。

全国の物件を探せて物件数自体も比較的多いので自分の条件に合った部屋を探しやすいのが利点です。

また、こだわり条件の中からキャンペーン中の物件のみを探すこともできるので「安く借りたい」「お得に借りたい」という人にとってもおすすめ。

ユニオンマンスリー

ユニオンマンスリー公式ページへ

運営会社ユーアンドアールホテルマネジメント株式会社
口コミ評価(google) (4.4)
対応エリア東京・千葉・神奈川・埼玉
店舗東京都新宿区西新宿7-7-26 ワコーレ新宿第一ビル
物件数約4,000室
仲介手数料無料
オンライン内見可能
他社物件の持ち込み不可
特徴・ウィークリー・マンスリー物件のみ
・全室家具家電付き
・寝具一式もついている
・敷金礼金不要
・水道光熱費不要

ユニオンマンスリーは1週間~2週間単位で借りられる『ウィークリーマンション』、1ヶ月単位で借りることができる『マンスリー物件』を提供している不動産会社です。

全室家具家電付きとなっていて、コンセプトは『格安』となっているため安い賃料で入居できるのが最大の特徴です。

家具だけでなく寝具もついています。

レオパレスとは違い、マンションも多く取り扱っているので希望条件に近いお部屋を探しやすいです。

イエプラ

イエプラ公式

イエプラの公式ページへ

運営会社株式会社コレック
対応エリア関東・関西
店舗数2店舗
物件数対応エリアの8割以上
特徴自宅にいながら部屋探しができる
チャットでやり取りが可能
新着物件を手に入れられる
細かい条件を伝えられる

イエプラはネットで部屋を探せるサイト。

スーモやホームズと違い、専門スタッフに対応してもらえるのでチャット上で「短期で部屋を借りたい」と伝えるだけで短期賃貸物件だけを探してもらうことができます。

家にいながら店舗で探してもらうのと同じような部屋探しができるので、効率的に部屋を探したい人に向いています。

また、ATBBと呼ばれる不動産業者専用サイトが閲覧可能となっているため、他の人よりも早く新着物件を見たい人にはおすすめです。

2024年3月から仲介手数料が無料となっているため『初期費用を抑えたい』という人にもおすすめです。

イエプラの公式ページへ

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