選ばないほうがいい賃貸物件の条件とは?後悔しない物件の選び方まとめ


お部屋探しで絶対に避けるべき条件の物件とは?失敗しない物件の選び方

今までは部屋を探す上でのポイントや注意点などを主に伝えてきましたが、それでもやはり住んでから失敗したと思う人は多いでしょう。

ならいっそ、「避けるべき条件の物件」ということで住んだら大抵後悔するような条件について挙げていきます。

住んでから後悔する人が多いような特徴をまとめてみましたので部屋を探している方は参考にしてみてください。

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住んだら後悔しやすい賃貸物件の条件

木造アパート

一番最初に挙げておきたかったのが木造アパートです。

とにかく家賃を安くしたいという方は別ですが、初めての一人暮らし、女性の方は木造だけは選ばないようにしてください。

構造 防音性
木造アパート
軽量鉄骨アパート
重量鉄骨マンション
鉄筋コンクリート
鉄筋鉄骨コンクリート

木造アパートは家賃が安くて初めての一人暮らしや学生には魅力的な物件ですが、その分防音性は他の物件に比べると圧倒的に劣ります。

隣り住人の足音や洗濯機を回す音、テレビの音などの生活音はもちろん、レオパレスのようなコストを徹底的に抑えて建設される物件だといびき、ちょっとした話声も筒抜けて聞こえてしまいます。

私が学生時代に住んでいたのは木造アパートでしたし、初めてだと「こんなものか」と納得できる部分もあるとは思います。

ただし、仕事で睡眠時間をしっかりと確保しないといけないような社会人になると隣りがうるさくて睡眠不足になる可能性もあります。

ちなみに壁が薄いと高確率で壁ドンされます。

アパートには木造の他に軽量鉄骨なども含まれるので、出来ればそちらの方がまだましです。

構造別防音性を一覧でまとめてみた

見た目ではわかりにくいので部屋探しの際は建物の種類は絶対に見るようにしましょう。

線路沿いにある物件

よく「駅から徒歩1分」とかで紹介されていて、内見してみると線路沿いのアパートだったりすることはありますが、間違いなくやめた方が良いです。

鉄筋コンクリートのマンションならいざ知れず、アパートとなると電車が通るたびにテレビの音は聞こえなくなり、友達と会話していても聞こえなくなり、早い時間だと寝ようと思っても電車がうるさくて寝れない状況に陥ります。

前に住んでいた実家が踏切の近くで地獄でした。

深夜帯は電車が通らないのでまだいいですが、朝は5時、6時台から踏切が鳴り始めて、慣れないと電車の音で目が覚めることになります。

駅近だからといって良物件とは限らない良い例ですね。

新築すぎる物件

お部屋探しで絶対に避けるべき条件の物件とは?失敗しない物件の選び方

意外と引っかかりやすいのが新築物件です。

新築物件は綺麗ですし、非常に魅力がありますが、前任者がいないような物件だと住んでから数ヶ月すると後悔が始まります。

例えば新築の場合は住んでみるまで気付きにくい部分としてカビが生えやすいというデメリットがあります。

また、住む人第一号が自分だとその後の傷が全て自分によるものと判断されるので必要以上に退去費を請求されることもあります。

壁紙、フローリングなどがみんな新しいので、退去するとき、
ルームチェックで穴や補修必要箇所、破損箇所、水回りのカビ
などがあれば、全部あなたの責任扱いされます。

参照元:教えて!goo

初期不良という言葉があるように、新築は意外とトラブルが起きやすいのも事実です。

新築物件のメリット・デメリット

一階がコンビニ・飲食店

一見、すぐにコンビニに行けて良さそうにも思える物件ですが、住んでみると絶対に後悔します。

例えば、コンビニで流れる音楽や効果音なんかは普通に上に住んでいる人の部屋まで聞こえてきます。

飲食店ならまだしも、コンビニだと基本的に24時間営業となるため深夜も「トゥルル♪」と鳴り響くようです。

ちなみに飲食店の場合は臭いが上の階まで立ち込めるので窓を開けることができないといった意見も見られました。

コンビニがあるせいで不審者が発生しやすく、女性の一人暮らしではえらばないほうがいい物件とも言われています。


それと虫が苦手な人も選ばないほうがいい物件の1つ。ゴキブリが異常に発生しやすいです。

日当たりが悪い物件

私が最近住んで後悔した物件の1つです。

今まで日当たりの良い物件ばかりに住んでいただけに、あまり日当たりを気にしたことがなかったんですけど、実際に日当たりの悪い物件に住んでみると色んな問題がありました。

【例】

  • クローゼットにカビが生える
  • 洗濯物が乾きにくい
  • 部屋が常にジメジメする
  • 布団にカビが生えた
  • 冬場はかなり寒い
  • 空気が悪い(ジメジメしているせい)
  • 気分が滅入る

今までカビが生えたことなんてなかったのに住んで数か月でクローゼットの中の物や布団にカビが生えてしまいました。

ベランダに洗濯物を干してもちょっと乾きにくいし、何よりも常に日が当たらないせいで気が滅入るのが個人的に1番嫌だったかも。

なんというか運気が下がりそうな部屋でちょうど1年で引っ越しました。

日当たりは重視する人も多く、その分家賃が安くなるのは魅力的ですがデメリットも多いのであまり選ばないようないい気がします。

この環境に耐えられる人なら割と理想的なのかもしれませんが。

日当たりの良い部屋と悪い部屋の実際の住み心地の違いとは

収入に対してギリギリの家賃

家賃は手取り月収の3分の1だとか4分の1だとか言われていますが、それを大きく超えた家賃にすると月々の支払いに無理が出てきてしまい、後悔することになります。

確かに防音性や部屋の綺麗さ、広さ、設備、立地等を考えると自然と家賃は高くなってしまいますが、それを追いすぎるのも危険。

実際、私は過去に自分の収入の家賃ギリギリの物件に住んで、毎月の支払いで一切貯金できないようなことになったことがあります。

いくら部屋が良くても精神的にはかなりストレスで引っ越すにしても貯金がなくて引っ越せないような悪循環に陥りました。

確かに物件の条件は重要だけど1番重視すべきなのは家賃ということを改めて感じました。ほんと無理なく生活できる金額に設定しないと絶対に後悔します。

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人によっては後悔する物件

絶対後悔するわけではないですが、なるべく避けるべき条件の物件を挙げていきます。

キッチンがとてつもなく狭い

料理をする人にとって致命的なのがキッチンの狭さです。

一人暮らしの場合、キッチンが狭い物件は結構多く、実際に見てみないとその狭さがわからないことが結構あります。

なんとかなるだろうと妥協すると、住んでからその狭さにストレスを溜めることになります。

私は自炊がしたかったので、最低でもまな板が置けるスペースがある部屋を条件に入れています。

まな板が置けない場合の対策方法まとめ

ワンルームアパートのような比較的家賃の安い物件だと最低限のキッチンスペースしかないので注意が必要です。

エアコンがかなり古い

お部屋探しで絶対に避けるべき条件の物件とは?失敗しない物件の選び方

エアコンを使わない人にとってはどうでもいいことかもしれませんが、古いエアコンほど電力消費が激しくなります。

夏場はクーラーを使ってもそれほど電気代はかかりませんが、問題は冬。

冬場のエアコンの電気代はかなり高く、それが古いエアコンだと電気代がかなり高くなります。

その結果、冬場の電気代が2万近く・・・なんてことも。

エアコンは外側を除くと「○○年製造」と書かれていて内見時にもわかりやすいのでついでにチェックしておきましょう。

私は一度だけ1万5千円請求されたことがあります。

キッチンに冷蔵庫を置くスペースがない

たまに見かけますが、冷蔵庫を部屋に置くタイプとなるとそれだけで使えるスペースが狭くなります。

模様替えが好きな人や部屋をオシャレにしたいと思っている人にとっては致命的です。

私が部屋を探す時はキッチンに洗濯機・冷蔵庫が収まるタイプかどうかをチェックしています。

住んで後悔しやすい物件の特徴まとめ

  1. 家賃の高さ
  2. 防音性の低さ
  3. 日当たりの悪さ
  4. 部屋の設備の悪さ
  5. 周辺環境の問題

家賃は当然として後悔する特徴で最も言われるのが「防音性」ですね。

住んでからでも一応対策は出来ますが、効果がある方法はお金がかかるのでだったら最初から防音性の高い物件を選ぶべきです。

簡単音漏れ防音対策方法まとめ

それと、住んでからコンビニやスーパーの遠さに絶望する人や実際に駅まで歩いてみたら思ったより遠かった・・・などなど色々あります。

ただ、残念ながら自分の希望が全て叶うような物件というのは存在しません。

自分にとって何が重要なのかをしっかり見極め、諦めるものは諦めることが部屋を決める上では大切です。

後悔しない物件の選び方をまとめてみた

今まで5回ぐらい引っ越しを繰り返している引っ越し貧乏の私が住んで後悔しない物件の選び方をまとめてみました。

設定家賃は妥協しないこと

部屋選びで1番住んで後悔しやすいのは家賃の高さです。最初に家賃を設定して部屋を探していても、良い物件を見ているといつ間にか設定家賃をオーバーしていることはよくあります。

確かに見積もりがあまいなら見直す必要はありますが、基本的に決めた家賃内で部屋を探しましょう。

不動産に行って部屋を探してもらうと平気で設定家賃を超えている物件を提示されるので注意が必要です。

条件は3つに絞ること

確かに理想を言えばあれもこれも求めたくなってしまいますが、設定家賃内で収めようとすると条件は多すぎてもダメ。

”絶対に譲れない条件3つ”を最初に考えておいて、あとは「○○だったらいいな~」程度に考えて探しましょう。

最終的に決める物件って絶対どこかを妥協することになるので、優先順位を決めないと妥協が出来ずにいつまで経っても物件が決められません。

内見せずに契約しないようにすること

時間がないのなら仕方ないですが、内見は絶対にするようにしましょう。

自分のイメージと比較してみてどうなのか実際に住むことを想像しながら内見を行ってください。

内見後、物件を押さえるために申し込みをしてもいいですが、一度持ち帰ってネットで調べたりして本当にこの物件よりも良いと思える物件はないのか、考えてみましょう。

ないなら諦めがつきますし、悩みに悩んで選ぶ方が後悔は少なくなります。

物件を他の人に取られないように仮押さえという方法を取ることもできますので営業マンに相談してみると良いと思います。

たいていのことは住んだら気にならなくなる

部屋探しもないものねだりみたいなものなので、最終的にはどこかで妥協することになります。

私が今まで住んだ物件だって駅からの距離とか部屋の広さ、築年数とか何かしら妥協して「ここでいいのかな」と決めることが多かったような気がします。

ただ、住めば都という言葉があるようにたいていのことは住んでいるうちにそこまで気にならなくなります。

個人的には日当たり、家賃、防音性だけはかなり後悔しましたがそれ以外は気にならなくなりました。

家賃が安い物件なら「まぁ気にくわない部分も多いけど家賃安いし」と気持ち的にはラクですし、家賃が安ければその貯金で引っ越しを検討できるので家賃設定ほんと重要だなって感じました。

条件に合う物件の探し方

よく店舗に行ってから条件を伝えて探してもらう人がいますが、引っ越しまで時間にある程度余裕があるならまずネットで探すことをおすすめします。

店舗では取扱物件数が少なくて、その会社にとって利益率の高いものが優先的に紹介されます。

ネットで探すのであれば個人的にはイエプラ等のサイトが効率的なのでおすすめ。

イエプラというのはチャットで専門スタッフに条件を伝えて探してもらうサイトですが、細かい条件を指定できる上、取扱物件数がスーモやホームズ並、さらに情報スピードが速いので掘り出し物件を早く知ることができます。

イエプラの仲介手数料は?口コミや評判が本当か実際に使ってみた感想まとめ

イエプラのホームページへ

自分でネットで探すのもありだとは思いますが、情報が古くなっていて条件に合う物件を見つけてもすでに成約済みというパターンは良くあります。

少しでも参考になれば幸いです。

イエプラを実際に使ってみた感想まとめ

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